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【pickupニュース】10月期東京圏賃貸物流施設の新規供給・新規需要が過去最大

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10月期物流施設の賃貸マーケット調査結果
株式会社一五不動産情報サービスは11月30日、2021年8月~10月期の物流施設の賃貸マーケットに関する調査結果を発表しました。

調査対象は、不動産開発または運用において公的セクターが関与していない不動産賃貸業の目的で利用されている施設で、延床面積または敷地面積が1万平米以上の賃貸物流施設です。

賃料データは、募集面積1,000平米以上の賃貸物流施設を対象としています。

東京圏の新規供給・新規需要が過去最大
2021年8月~10月期における東京圏(茨城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)の物流施設の賃貸マーケットは、以下のようになりました。

空室面積:41.0万平米、前期比35.7%増
空室率:1.7%、同0.4ポイント増
新規供給:120.7万平米、同36.7%増
新規需要:109.4万平米、同56.3%増
募集賃料(円/坪):4,580円、同2.5%増

空室面積・空室率は、前期比3期連続増加しました。新規供給は3期連続増加、新規需要は2期連続増加で、いずれも100万平米を超え調査開始以降で最大となりました。坪当たりの募集賃料は、需給逼迫により2期連続上昇しました。

関西圏は新規需要が新規供給をやや上回る
関西圏(京都府・大阪府・兵庫県)は、以下のとおりです。

空室面積:8.7万平米、同39.2%減
空室率:1.1%、同0.7ポイント減
新規供給:22.6万平米、同57.5%減
新規需要:28.3万平米、同42.8%減
募集賃料(円/坪):4,030円、同0.2%減

空室面積・空室率は、前期比減少に転じました。新規供給・新規需要は反転減少しましたが、需要が供給をやや上回りました。募集賃料は、わずかに下落しました

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はニュースリリースより)


▼外部リンク

株式会社一五不動産情報サービスのニュースリリース
https://www.ichigo-re.co.jp/2894/

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