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【pickupニュース】TDB景気DI、新規感染者数の減少や株価上昇で改善へ

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9月の「TDB景気動向調査」を発表
帝国データバンクは10月5日、2021年9月分の「TDB景気動向調査-2021年9月調査結果-」を発表しました。

なお景気DIは50を境にそれより数値が上であれば「良い」、下であれば「悪い」を意味し、50が判断の分かれ目となっています。

景気DIは前月比0.7ポイント改善
9月における全国の景気DI動向は、以下の通りです。

2021年9月:39.9(前月比+0.7ポイント)
1か月後見通し:40.3
3か月後見通し:41.5
6か月後見通し:42.7
1年後見通し:45.0

9月の景気DIは前月比0.7ポイント増と2か月ぶりに改善。ワクチン接種の普及とともに新規感染者数が減少傾向となったほか、日経平均株価が31年ぶりの高値を付けたことも好材料となりました。

不動産業界では、郊外での住宅購入や都市部での貸家業も堅調に推移しています。

今後の見通しについても帝国データバンクは、感染拡大による下振れリスクはあるものの、緩やかな回復が続くと予想しています。

不動産業界の景気DIは3.2ポイント改善
9月における建設・不動産業界の景気DIは、以下の通りです。

建設:43.7(前月比+1.2ポイント)
不動産:42.6(同+3.2ポイント)

建設、不動産ともに先月の悪化から、改善へと転じました。

不動産企業から寄せられた「現在の状況」に関する意見は次の通りです。

【良い】
・リモートワークなどで住宅ニーズが高い(建物売買)
・住宅ローン減税の駆け込み需要がある(土地売買)

【悪い】
・緊急事態宣言などの影響が大きく、お土産屋、飲食を中心に売り上げが大幅に減少している(貸事務所)

「今後の見通し」については、次のような声が寄せられています。

【良い】
・新型コロナウイルスの反動で住宅購入が増える(不動産代理・仲介)
・人流の良化に伴うテナントの業績回復に期待(貸事務所)

【悪い】
・今年度末までは金融機関の融資も出やすいが、年度明けは不透明。その時期に手元資金が枯渇する企業も多くなる(建物売買)

ピックアップニュースは以上になります。
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今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像は「TDB景気動向調査(全国)-2021年9月調査-」より)


▼外部リンク

TDB景気動向調査(全国)-2021年9月調査-|株式会社帝国データバンク
https://www.tdb.co.jp/

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