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2021/10/08
【pickupニュース】東京勤務子育て引越世帯、交通利便性より広さと部屋数にこだわり
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
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この調査は、2021年9月12日~9月23日の期間、2年以内に引っ越しを経験した東京勤務の子育て中男女を対象にアンケートを行い、女性71人、男性29人の合計100人から有効回答を得たものとなっています。年代の内訳は下記のようになっています。
・年代内訳
20代:33人
30代:45人
40代:16人
50代:5人
・在宅ワークの状況
ママ・パパ2人とも在宅ワーク:22人
ママ・パパ1人が在宅ワーク:43人
在宅ワークはしていない:35人
まず、在宅ワークの状況を尋ねたところ、「ママ・パパ1人が在宅ワーク」というケースが43人(43%)で最も多く、「ママ・パパ2人とも在宅ワーク」というケースは22人(22%)でした。今回の調査では、コロナ禍で引っ越しを行った家庭では、父母の少なくとも1人が在宅ワークをしている世帯が65%にのぼっています。

【1位・子どもの誕生や成長】
はい:41人
いいえ:59人
【2位・在宅ワークやおうち時間が増えたから】
はい:22人
いいえ:43人
引っ越ししようと思ったきっかけとしては、やはり子育て世帯らしく「子どもの誕生や成長」がトップで、これに該当する人は41人、該当しない人は59人でした。
子どもの誕生に合わせ、より家賃が安く広い郊外に引っ越したという声や、子どもの成長に伴い収納すべき物が増えたほか、いずれ子ども部屋が必要になると考えてより部屋数の多い部屋を求めて引っ越したなどの声がみられました。また、これまでの居住地域が保育園の激戦区であったため、少しでも入園しやすい地域へ引っ越したという人もあります。
2位は「在宅ワークやおうち時間が増えたから」というもので、該当する人が22人でした。父母のどちらか、または両方が在宅ワークをしている65世帯のうちで34%にあたり、約3分の1は該当するものの、半数には届きませんでした。
仕事スペースが必要となったり、在宅時間が延びてほぼ1日家で過ごすようになったりしたことは、住まいに対する意識を大きく変えたと考えられ、確かにある程度引っ越しのきっかけにもなっていますが、この結果からみると、想定されるほどは直接的な行動のきっかけとなっていないのかもしれません。
引っ越しのきっかけとして、その他に挙げられたものでは、「費用を抑えたかったから」や「家が老朽化してきたから」、「親と同居するまたは近くに住むため」、「転勤や転職のため」などがみられています。
費用を理由に挙げた人からは、コロナ禍で収入が減少した、子どもの教育資金や将来の老後資金を考えた、賃貸マンションの家賃が高く安い物件が見つかったので購入して引っ越したなどの声があがりました。
・新しい住まいに求めたこと
1位:部屋が広いこと(54人)
2位:部屋数が多いこと(40人)
3位:価格が安いこと
4位:静かな住環境であること
5位:収納スペースが多いこと
6位:おしゃれ・綺麗であること
7位:日当たりが良いこと
8位:キッチンが使いやすいこと
9位:通勤・通学にアクセスがいいこと
新しい住まいに求めたことを複数回答可で尋ねると、トップは「部屋が広いこと」の54人で、唯一過半の回答率を獲得しました。2位は「部屋数が多いこと」の40人です。
「子どもが生まれたのでハイハイができるような大きい部屋に」住みたかったという声や、「おうち時間が増えたので開放的な部屋に住みたい」、「在宅ワークの実施に伴い、仕事部屋がほしい」といった声が多く、新型コロナの流行という現在の状況とともに、先述の引っ越しのきっかけとも関連性が強いことが確認されました。
3位は「価格が安いこと」で、やはりコロナ禍で収入が減った中、できる限り子育てにお金を回したいと考える人が目立っています。4位は「静かな住環境」で、やはりコロナ禍の外出自粛、巣ごもり傾向が影響しているでしょう。
これに対し、かつてはより強く意識されたと考えられる「通勤・通学にアクセスがいいこと」は大きく落ち込み、5%にも満たない結果となっています。
アンケートへのコメントでも、在宅勤務の機会が増えたため立地条件を緩和して広さと日当たり重視で物件を探した、駅からの距離を妥協することで、重視したい条件を満たす家を探しやすくなったといった声がみられたそうです。
駅近重視傾向が薄れ、それぞれ違った他の条件を重視するようになってきているのかもしれません。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社I-Houseによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000052907.html
調査結果詳細案内ページ
https://mitaina.tokyo/topics/82463/
今回ピックアップするニュースはこちら!
I-Houseがコロナ禍に引っ越した子育て中男女に住まいのアンケートを実施
株式会社I-House(以下、I-House)は9月30日、同社が運営する住まいのメディア「mitaina」の企画として、コロナ禍で引っ越しを行った子育て中の男女を対象とする住まいへの意識調査を実施、その結果をとりまとめて公開しました。この調査は、2021年9月12日~9月23日の期間、2年以内に引っ越しを経験した東京勤務の子育て中男女を対象にアンケートを行い、女性71人、男性29人の合計100人から有効回答を得たものとなっています。年代の内訳は下記のようになっています。
・年代内訳
20代:33人
30代:45人
40代:16人
50代:5人
・在宅ワークの状況
ママ・パパ2人とも在宅ワーク:22人
ママ・パパ1人が在宅ワーク:43人
在宅ワークはしていない:35人
まず、在宅ワークの状況を尋ねたところ、「ママ・パパ1人が在宅ワーク」というケースが43人(43%)で最も多く、「ママ・パパ2人とも在宅ワーク」というケースは22人(22%)でした。今回の調査では、コロナ禍で引っ越しを行った家庭では、父母の少なくとも1人が在宅ワークをしている世帯が65%にのぼっています。

引っ越しのきっかけに在宅時間増が子どもの成長などに次ぐ2位でランクイン
・引っ越しのきっかけ【1位・子どもの誕生や成長】
はい:41人
いいえ:59人
【2位・在宅ワークやおうち時間が増えたから】
はい:22人
いいえ:43人
引っ越ししようと思ったきっかけとしては、やはり子育て世帯らしく「子どもの誕生や成長」がトップで、これに該当する人は41人、該当しない人は59人でした。
子どもの誕生に合わせ、より家賃が安く広い郊外に引っ越したという声や、子どもの成長に伴い収納すべき物が増えたほか、いずれ子ども部屋が必要になると考えてより部屋数の多い部屋を求めて引っ越したなどの声がみられました。また、これまでの居住地域が保育園の激戦区であったため、少しでも入園しやすい地域へ引っ越したという人もあります。
2位は「在宅ワークやおうち時間が増えたから」というもので、該当する人が22人でした。父母のどちらか、または両方が在宅ワークをしている65世帯のうちで34%にあたり、約3分の1は該当するものの、半数には届きませんでした。
仕事スペースが必要となったり、在宅時間が延びてほぼ1日家で過ごすようになったりしたことは、住まいに対する意識を大きく変えたと考えられ、確かにある程度引っ越しのきっかけにもなっていますが、この結果からみると、想定されるほどは直接的な行動のきっかけとなっていないのかもしれません。
引っ越しのきっかけとして、その他に挙げられたものでは、「費用を抑えたかったから」や「家が老朽化してきたから」、「親と同居するまたは近くに住むため」、「転勤や転職のため」などがみられています。
費用を理由に挙げた人からは、コロナ禍で収入が減少した、子どもの教育資金や将来の老後資金を考えた、賃貸マンションの家賃が高く安い物件が見つかったので購入して引っ越したなどの声があがりました。
・新しい住まいに求めたこと
1位:部屋が広いこと(54人)
2位:部屋数が多いこと(40人)
3位:価格が安いこと
4位:静かな住環境であること
5位:収納スペースが多いこと
6位:おしゃれ・綺麗であること
7位:日当たりが良いこと
8位:キッチンが使いやすいこと
9位:通勤・通学にアクセスがいいこと
新しい住まいに求めたことを複数回答可で尋ねると、トップは「部屋が広いこと」の54人で、唯一過半の回答率を獲得しました。2位は「部屋数が多いこと」の40人です。
「子どもが生まれたのでハイハイができるような大きい部屋に」住みたかったという声や、「おうち時間が増えたので開放的な部屋に住みたい」、「在宅ワークの実施に伴い、仕事部屋がほしい」といった声が多く、新型コロナの流行という現在の状況とともに、先述の引っ越しのきっかけとも関連性が強いことが確認されました。
3位は「価格が安いこと」で、やはりコロナ禍で収入が減った中、できる限り子育てにお金を回したいと考える人が目立っています。4位は「静かな住環境」で、やはりコロナ禍の外出自粛、巣ごもり傾向が影響しているでしょう。
これに対し、かつてはより強く意識されたと考えられる「通勤・通学にアクセスがいいこと」は大きく落ち込み、5%にも満たない結果となっています。
アンケートへのコメントでも、在宅勤務の機会が増えたため立地条件を緩和して広さと日当たり重視で物件を探した、駅からの距離を妥協することで、重視したい条件を満たす家を探しやすくなったといった声がみられたそうです。
駅近重視傾向が薄れ、それぞれ違った他の条件を重視するようになってきているのかもしれません。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社I-Houseによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000052907.html
調査結果詳細案内ページ
https://mitaina.tokyo/topics/82463/
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