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2021/09/29
【pickupニュース】大規模オフィス供給シェア、今後5年間は港区が独走
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東京23区の大規模オフィスビル(延床面積1万平米以上)と、中規模オフィスビル(延床面積5,000平米以上1万平米未満)の供給動向をまとめたレポートです。

供給量:185万平米(前年比+98万平米)
供給件数:22件(前年比-1件)
2021年以降の見通しは、次のようになっています。
●2021年
供給量:61万平米(前年比-124万平米)
供給件数:14件(前年比-8件)
●2022年
供給量:51万平米(前年比-10万平米)
供給件数:11件(前年比-3件)
●2023年
供給量:145万平米(前年比+94万平米)
供給件数:21件(前年比+10件)
●2024年
供給量:54万平米(前年比-91万平米)
供給件数:12件(前年比-9件)
●2025年
供給量:134万平米(前年比+80万平米)
供給件数:14件(前年比+2件)
2020年の東京23区における大規模オフィスビルの供給量は185万平米となり、過去20年で2番目の大量供給となりました。
今後の動きに目を向けると、2021年と2022年は大幅に減少し、2001年以降では最低水準の供給が2年続くと予測されます。
将来5年の供給量を平均すると、年間89万平米となり、過去20年平均を2割強下回る見込みです。
森トラストでは、
と述べています。
供給エリアの傾向は以下の通りです。
●都心3区の占める供給量比率
2016年~2020年:71%(421万平米)
2021年~2025年の見通し:80%(355万平米)
過去5年と将来5年の地区別の供給シェアは、過去5
年では7割であった都心3区のシェアが、将来5年では8割に伸びます。なかでも港区の占める割合が増加しており、2021年~2025年にかけては5割を超える水準となる見通しです。
また供給量の多い10地区を比較したところ、過去5年では「大手町・丸の内・有楽町」の供給が突出していましたが、将来5年では「虎ノ門・新橋」が最多となる見込みです。
このほか、同じ港区である「白金・高輪」「芝・三田」「赤坂・六本木」「芝浦・海岸」も上位10地区に名を連ねており、同区における開発の活発化が顕著です。
供給量:8.0万平米(前年比-0.8万平米)
供給件数:12件(前年比横ばい)
2021年以降の見通しは、次のようになっています。
●2021年
供給量:6.9万平米(前年比-1.1万平米)
供給件数:9件(前年比-3件)
●2022年
供給量:10.6万平米(前年比+3.7万平米)
供給件数:16件(前年比+7件)
2020年と2021年の中規模オフィスビル供給量は、2年連続で前年を下回りますが、2022年には10.6万平米まで回復する見込みです。とはいえ過去10年平均の11.3万平米を下回る水準となっており、供給量は縮小傾向にあります。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
森トラスト株式会社のプレスリリース
https://www.mori-trust.co.jp/pressrelease/2021/20210927.pdf
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森トラスト「オフィスビル供給量調査」結果を発表
森トラストは9月27日、「東京23区の大規模オフィスビル供給量調査 '21」を発表しました。東京23区の大規模オフィスビル(延床面積1万平米以上)と、中規模オフィスビル(延床面積5,000平米以上1万平米未満)の供給動向をまとめたレポートです。

大規模オフィス、2020年は過去2番目の大量供給
2020年における、大規模オフィスビルの供給量は以下の通りです。供給量:185万平米(前年比+98万平米)
供給件数:22件(前年比-1件)
2021年以降の見通しは、次のようになっています。
●2021年
供給量:61万平米(前年比-124万平米)
供給件数:14件(前年比-8件)
●2022年
供給量:51万平米(前年比-10万平米)
供給件数:11件(前年比-3件)
●2023年
供給量:145万平米(前年比+94万平米)
供給件数:21件(前年比+10件)
●2024年
供給量:54万平米(前年比-91万平米)
供給件数:12件(前年比-9件)
●2025年
供給量:134万平米(前年比+80万平米)
供給件数:14件(前年比+2件)
2020年の東京23区における大規模オフィスビルの供給量は185万平米となり、過去20年で2番目の大量供給となりました。
今後の動きに目を向けると、2021年と2022年は大幅に減少し、2001年以降では最低水準の供給が2年続くと予測されます。
将来5年の供給量を平均すると、年間89万平米となり、過去20年平均を2割強下回る見込みです。
森トラストでは、
将来5年の供給量が過去10年平均を下回るこの傾向は4期連続となる。大規模オフィスビルの供給量は暫くの間は低水準で推移する(プレスリリースより)
と述べています。
供給エリアの傾向は以下の通りです。
●都心3区の占める供給量比率
2016年~2020年:71%(421万平米)
2021年~2025年の見通し:80%(355万平米)
過去5年と将来5年の地区別の供給シェアは、過去5
年では7割であった都心3区のシェアが、将来5年では8割に伸びます。なかでも港区の占める割合が増加しており、2021年~2025年にかけては5割を超える水準となる見通しです。
また供給量の多い10地区を比較したところ、過去5年では「大手町・丸の内・有楽町」の供給が突出していましたが、将来5年では「虎ノ門・新橋」が最多となる見込みです。
このほか、同じ港区である「白金・高輪」「芝・三田」「赤坂・六本木」「芝浦・海岸」も上位10地区に名を連ねており、同区における開発の活発化が顕著です。
中規模オフィスの供給量は縮小傾向
2020年における、中規模オフィスビルの供給量は以下の通りです。供給量:8.0万平米(前年比-0.8万平米)
供給件数:12件(前年比横ばい)
2021年以降の見通しは、次のようになっています。
●2021年
供給量:6.9万平米(前年比-1.1万平米)
供給件数:9件(前年比-3件)
●2022年
供給量:10.6万平米(前年比+3.7万平米)
供給件数:16件(前年比+7件)
2020年と2021年の中規模オフィスビル供給量は、2年連続で前年を下回りますが、2022年には10.6万平米まで回復する見込みです。とはいえ過去10年平均の11.3万平米を下回る水準となっており、供給量は縮小傾向にあります。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
森トラスト株式会社のプレスリリース
https://www.mori-trust.co.jp/pressrelease/2021/20210927.pdf
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