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2021/08/27
【pickupニュース】人生の三大資金で最も検討されていないのは住宅資金!背景には知識不足
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
この調査は、2021年7月19日~7月21日の期間、東京23区在住で未就学の子どもがいる世帯年収1,000万円以上の家庭、25~45歳の男女を対象に、インターネット・アンケート方式で行い、550人から有効回答を得たものとなっています。
・資金検討状況
【老後資金】
検討していない:14.5%
検討する予定だがまだ検討していない:22.5%
検討している:62.9%
【教育資金】
検討していない:12.4%
検討する予定だがまだ検討していない:14.5%
検討している:73.1%
【住宅資金】
検討していない:27.1%
検討する予定だがまだ検討していない:15.3%
検討している:57.6%
まず、人生の三大資金を老後資金、教育資金、住宅資金として、それぞれの検討状況を尋ねたところ、「検討している」人が最も多かったのは教育資金で73.1%、逆に最も少なかったのは住宅資金の57.6%でした。
老後資金は「検討する予定だがまだ検討していない」という人が他に比べて多く、22.5%を占めています。今回の調査対象が25~45歳と比較的まだ若い世代であったことが影響していると考えられるでしょう。
未就学の子どもがいる世帯を対象としたため、教育資金で検討が積極的に進められている状況は理解できるものの、住宅資金について、「検討していない」人が27.1%、「検討する予定だがまだ検討していない」人も含めると、実に42.4%にものぼることは憂慮される点です。
・住宅資金を検討していない理由
十分な知識がない:27.0%
預貯金のみで十分と考えている:22.3%
勉強したり調べ物をするのが面倒:13.7%
何から始めてよいか分からない:12.0%
忙しくて時間がない:12.0%
きっかけがない:12.0%
気軽に相談できる人がいない:9.4%
難しそう・敷居が高い:9.0%
そもそも関心がない:7.7%
資産状況を把握するのが面倒:6.0%
相談するのが面倒:4.3%
誰に相談すればよいか分からない:3.9%
周囲に検討している人がいない:2.6%
その他:12.0%
住宅資金について「検討していない」または「検討する予定だがまだ検討していない」とした人に、その理由を複数回答可で選択してもらうと、「十分な知識がない」からが最も多く27.0%でした。次いで「預貯金のみで十分と考えている」からの22.3%となっています。
「勉強したり調べ物をするのが面倒」という回答も13.7%とやや多く、「忙しくて時間がない」、「きっかけがない」、「何から始めてよいか分からない」といった理由も目立ちました。
知識不足で検討ハードルが高くなっているほか、1,000万円以上と、ある程度世帯収入が高い余裕のある層を対象としたため、預貯金で十分賄えると考えていたり、バリバリ働いて収入を伸ばす方が優先されているからか、忙しくて考える余裕がなかったりしている状況があるようです。
なお「その他」には、「すでに購入したのでもう検討していない」、「ローン返済の見通しが立っている」といった声がありました。

住宅資金:2,119万円
老後資金:1,984万円
教育資金:1,184万円
先の問いで、それぞれの資金について「検討している」と回答した人を対象に、具体的な準備金額を尋ね、平均金額を算出しました。すると、住宅資金が2,119万円で最も高く、2位は老後資金の1,984万円、最も低いのが教育資金の1,184万円でした。
検討者の割合は少ないものの、現段階で検討し意識している人の準備金額では、最もまとまった金額の買い物であり、資産となる住宅が高いと分かりました。
・マイホームの査定額を把握しておきたいか(検討者/非検討者)
非常にそう思う:25.1%/10.2%
まあそう思う:37.4%/22.4%
どちらでもない:19.8%/31.6%
あまりそう思わない:7.5%/16.3%
全くそう思わない:10.2%/19.4%
住宅資金を検討している人と、そうでない人の意識の違いを探るべく、まず、マイホームの査定額を常に把握しておきたいと思うかどうか、それぞれに尋ねた結果、検討者では「非常にそう思う」人が約4分の1、「まあそう思う」人が37.4%と多く、合計62.5%の人が把握しておきたいと考えていました。
一方、非検討者では「非常にそう思う」人は約1割、「まあそう思う」人も22.4%で、合計32.6%と検討者に比べ、30ポイント近く低い結果になりました。「全くそう思わない」人の割合でも、住宅資金を検討していない人の方が、検討している人の2倍程度と有意に多くなっています。
・マイホームの売り時をシミュレーションしてくれるAIへの興味があるか(検討者/非検討者)
非常にそう思う:24.6%/11.2%
まあそう思う:36.4%/19.4%
どちらでもない:19.3%/30.6%
あまりそう思わない:8.0%/16.3%
全くそう思わない:11.8%/22.4%
続いて、同様にマイホームの売り時をシミュレーションしてくれるAIがあったとして、それに興味があるかどうか、それぞれに尋ねたところ、検討者では「非常にそう思う」人が24.6%、「まあそう思う」人が36.4%となり、合計61.0%の人が関心を示した一方、非検討者では「非常にそう思う」人は11.2%、「まあそう思う」人も19.4%で、合計30.6%の人が興味関心を示すにとどまりました。
やはり検討者と非検討者で約30ポイントの差が開き、「全くそう思わない」人は非検討者で22.4%と、かなり高い傾向がみられています。
・AI算出の査定額で予定外のマイホーム売却を検討するか(検討者/非検討者)
非常にそう思う:18.2%/3.1%
まあそう思う:21.9%/14.3%
どちらでもない:27.8%/37.8%
あまりそう思わない:17.6%/15.3%
全くそう思わない:14.4%/29.6%
さらに、マイホームの査定額をAIが算出してくれたとして、その査定額によっては、自身の中で予定していなかったタイミングでの売却を検討するかどうか、住宅資金の検討者と非検討者のそれぞれに尋ねました。
すると、検討者では「非常にそう思う」人が18.2%、「まあそう思う」人が21.9%で、「どちらでもない」人が27.8%と最多になったものの、前2項目を合計した値は40.1%と、約4割は売却を考える可能性がある結果となりました。
これに対し非検討者の場合、「非常にそう思う」人はわずか3.1%で、「まあそう思う」人も14.3%と少なく、合計17.4%と2割にも届きませんでした。「どちらでもない」人が37.8%で最多を占めますが、「全くそう思わない」人が29.6%と約3割で、次に多くなっています。
これらの結果から、住宅資金について検討している人は、検討していない人より、マイホームの査定額など資産価値に対する関心が高く、AIで分析された最善の売り時なども意識する傾向が強いと判明しました。より資産として購入を考え、運用する可能性も含めて住まいをみていると考えられます。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社GA technologies プレスリリース
https://www.ga-tech.co.jp/news/10373/
今回ピックアップするニュースはこちら!
GAテクノロジーズが東京23区のファミリー層へ資産形成と住まいに関するアンケートを実施
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・資金検討状況
【老後資金】
検討していない:14.5%
検討する予定だがまだ検討していない:22.5%
検討している:62.9%
【教育資金】
検討していない:12.4%
検討する予定だがまだ検討していない:14.5%
検討している:73.1%
【住宅資金】
検討していない:27.1%
検討する予定だがまだ検討していない:15.3%
検討している:57.6%
まず、人生の三大資金を老後資金、教育資金、住宅資金として、それぞれの検討状況を尋ねたところ、「検討している」人が最も多かったのは教育資金で73.1%、逆に最も少なかったのは住宅資金の57.6%でした。
老後資金は「検討する予定だがまだ検討していない」という人が他に比べて多く、22.5%を占めています。今回の調査対象が25~45歳と比較的まだ若い世代であったことが影響していると考えられるでしょう。
未就学の子どもがいる世帯を対象としたため、教育資金で検討が積極的に進められている状況は理解できるものの、住宅資金について、「検討していない」人が27.1%、「検討する予定だがまだ検討していない」人も含めると、実に42.4%にものぼることは憂慮される点です。
・住宅資金を検討していない理由
十分な知識がない:27.0%
預貯金のみで十分と考えている:22.3%
勉強したり調べ物をするのが面倒:13.7%
何から始めてよいか分からない:12.0%
忙しくて時間がない:12.0%
きっかけがない:12.0%
気軽に相談できる人がいない:9.4%
難しそう・敷居が高い:9.0%
そもそも関心がない:7.7%
資産状況を把握するのが面倒:6.0%
相談するのが面倒:4.3%
誰に相談すればよいか分からない:3.9%
周囲に検討している人がいない:2.6%
その他:12.0%
住宅資金について「検討していない」または「検討する予定だがまだ検討していない」とした人に、その理由を複数回答可で選択してもらうと、「十分な知識がない」からが最も多く27.0%でした。次いで「預貯金のみで十分と考えている」からの22.3%となっています。
「勉強したり調べ物をするのが面倒」という回答も13.7%とやや多く、「忙しくて時間がない」、「きっかけがない」、「何から始めてよいか分からない」といった理由も目立ちました。
知識不足で検討ハードルが高くなっているほか、1,000万円以上と、ある程度世帯収入が高い余裕のある層を対象としたため、預貯金で十分賄えると考えていたり、バリバリ働いて収入を伸ばす方が優先されているからか、忙しくて考える余裕がなかったりしている状況があるようです。
なお「その他」には、「すでに購入したのでもう検討していない」、「ローン返済の見通しが立っている」といった声がありました。

住宅資金の検討者は資産価値を強く意識する傾向も
・準備している費用の平均金額住宅資金:2,119万円
老後資金:1,984万円
教育資金:1,184万円
先の問いで、それぞれの資金について「検討している」と回答した人を対象に、具体的な準備金額を尋ね、平均金額を算出しました。すると、住宅資金が2,119万円で最も高く、2位は老後資金の1,984万円、最も低いのが教育資金の1,184万円でした。
検討者の割合は少ないものの、現段階で検討し意識している人の準備金額では、最もまとまった金額の買い物であり、資産となる住宅が高いと分かりました。
・マイホームの査定額を把握しておきたいか(検討者/非検討者)
非常にそう思う:25.1%/10.2%
まあそう思う:37.4%/22.4%
どちらでもない:19.8%/31.6%
あまりそう思わない:7.5%/16.3%
全くそう思わない:10.2%/19.4%
住宅資金を検討している人と、そうでない人の意識の違いを探るべく、まず、マイホームの査定額を常に把握しておきたいと思うかどうか、それぞれに尋ねた結果、検討者では「非常にそう思う」人が約4分の1、「まあそう思う」人が37.4%と多く、合計62.5%の人が把握しておきたいと考えていました。
一方、非検討者では「非常にそう思う」人は約1割、「まあそう思う」人も22.4%で、合計32.6%と検討者に比べ、30ポイント近く低い結果になりました。「全くそう思わない」人の割合でも、住宅資金を検討していない人の方が、検討している人の2倍程度と有意に多くなっています。
・マイホームの売り時をシミュレーションしてくれるAIへの興味があるか(検討者/非検討者)
非常にそう思う:24.6%/11.2%
まあそう思う:36.4%/19.4%
どちらでもない:19.3%/30.6%
あまりそう思わない:8.0%/16.3%
全くそう思わない:11.8%/22.4%
続いて、同様にマイホームの売り時をシミュレーションしてくれるAIがあったとして、それに興味があるかどうか、それぞれに尋ねたところ、検討者では「非常にそう思う」人が24.6%、「まあそう思う」人が36.4%となり、合計61.0%の人が関心を示した一方、非検討者では「非常にそう思う」人は11.2%、「まあそう思う」人も19.4%で、合計30.6%の人が興味関心を示すにとどまりました。
やはり検討者と非検討者で約30ポイントの差が開き、「全くそう思わない」人は非検討者で22.4%と、かなり高い傾向がみられています。
・AI算出の査定額で予定外のマイホーム売却を検討するか(検討者/非検討者)
非常にそう思う:18.2%/3.1%
まあそう思う:21.9%/14.3%
どちらでもない:27.8%/37.8%
あまりそう思わない:17.6%/15.3%
全くそう思わない:14.4%/29.6%
さらに、マイホームの査定額をAIが算出してくれたとして、その査定額によっては、自身の中で予定していなかったタイミングでの売却を検討するかどうか、住宅資金の検討者と非検討者のそれぞれに尋ねました。
すると、検討者では「非常にそう思う」人が18.2%、「まあそう思う」人が21.9%で、「どちらでもない」人が27.8%と最多になったものの、前2項目を合計した値は40.1%と、約4割は売却を考える可能性がある結果となりました。
これに対し非検討者の場合、「非常にそう思う」人はわずか3.1%で、「まあそう思う」人も14.3%と少なく、合計17.4%と2割にも届きませんでした。「どちらでもない」人が37.8%で最多を占めますが、「全くそう思わない」人が29.6%と約3割で、次に多くなっています。
これらの結果から、住宅資金について検討している人は、検討していない人より、マイホームの査定額など資産価値に対する関心が高く、AIで分析された最善の売り時なども意識する傾向が強いと判明しました。より資産として購入を考え、運用する可能性も含めて住まいをみていると考えられます。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社GA technologies プレスリリース
https://www.ga-tech.co.jp/news/10373/
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