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【pickupニュース】東京23区分譲マンション賃料、下落傾向に歯止め-東京カンテイ調べ

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7月の分譲マンション賃料を発表
東京カンテイは8月17日、2021年7月における「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移」を発表しました。

東京カンテイのデーターベースに登録された、専有面積30平米未満のファミリータイプの分譲マンションを対象に、月額募集賃料を調査したデータです。


首都圏は2か月連続で賃料が上昇
首都圏における分譲マンションの、平米当たりの平均賃料は次のような結果となりました。

首都圏全体:3,297円(前月比+0.7%)
東京都:3,742円(同+0.4%)
神奈川県:2,414円(同+0.4%)
埼玉県:1,786円(同-1.3%)
千葉県:1,750円(同-0.6%)

7月の首都圏における分譲マンション賃料は、賃料水準が高い東京都での事例シェアが引き続き拡大し、2か月連続での上昇となりました。

都県別でみると、東京都が4か月ぶりに上昇しています。神奈川県でも築浅事例が減少したにもかかわらずプラスを示し、2か月連続の上昇となりました。

一方、埼玉県と千葉県は下落へと反転しています。特に千葉県では当月と平均築年数が同水準であった4月に比べ、15円下回りました。

中部圏賃料は堅調に推移
近畿圏分譲マンションの、平米当たりの平均賃料は次の通りです。

近畿圏全体:1,983円(前月比+0.4%)
大阪府:2,181円(同+1.3%)
兵庫県:1,682円(同-1.1%)

近畿圏は、大阪エリアの強含みと事例シェア拡大によって小幅ながら上昇しましたが、2,000円台には届きませんでした。

大阪府では大幅下落した前月からの反動で1.3%の上昇となったものの、5月の水準には達していません。兵庫県は築浅事例の減少によって、3か月ぶりの下落となりました。

中部圏分譲マンションの、平米当たりの平均賃料は次の通りです。

中部圏全体:1,846円(前月比+0.1%)
愛知県:1,889円(同-0.1%)

中部圏全体は前月比+0.1%、愛知県では-0.1%と、わずかかな変動にとどまっています。

当月と平均築年数が同程度であった昨年7月に比べると、5%以上も高い水準にあり、正味トレンド自体は堅調に推移しています。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社東京カンテイのプレスリリース
https://www.kantei.ne.jp/report/T202107.pdf

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