収益物件
2021/08/17
【pickupニュース】コロナ禍でマンションの駅近離れが加速!?
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
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今回の調査は、2021年5月1日~7月31日の期間、アプリ「カウル」の会員登録情報をもとにデータ分析のかたちで行われました。対象となった会員の数は5,533人です。
また、比較対象となった2020年、2019年については、いずれも同年の5月1日~7月31日を対象期間とし、それぞれ「カウル」の会員登録情報からデータが取得されました。対象会員数は2019年が5,259人、2020年が5,010人です。

【資産価値】
2019年:33.5%
2020年:37.1%
2021年:37.7%
【広さ】
2019年:26.0%
2020年:28.9%
2021年:32.5%
【駅徒歩】
2019年:24.2%
2020年:14.8%
2021年:11.5%
【築年数】
2019年:16.2%
2020年:19.2%
2021年:18.4%
マンション購入の部屋探しにおいて、最も重視するポイントは何か尋ねたところ、「資産価値」を挙げる人が2019年~2021年まで、いずれの年においても最も多くなっていました。その値は2019年には33.5%でしたが、2020年になると37.1%にまで増加、2021年はさらに微増し、37.7%となっています。3分の1程度だったコロナ前に比べ、ここ2年は4割に迫る勢いで伸びており、資産性を重視する傾向が強まっていることが分かりました。
また「広さ」については、2019年に重視するとしたのは26.0%でしたが、2020年には28.9%に増加、2021年になると32.5%と、全体の約3分の1を占めるまでに増えてきています。2019年に比べると6.5ポイントの上昇で、広さを重視するタイプの人も明らかに増加していることがうかがわれました。
テレワークが浸透し、在宅勤務が増加したり、オンライン授業で学習する子どもたちが増えたり、外出の自粛によって全体的な在宅時間が増えたことにより、ゆとりのあるスペースを確保したい、プライベートスペースを作ったり、用途に合った使い方ができる部屋を設けたりしたいといったニーズが生じていると考えられるでしょう。
これに対し、「駅徒歩」を最重要視する人は、2019年には24.2%存在していましたが、2020年に14.8%まで減少、2021年にはさらに減少して11.5%となりました。2019年から12.7ポイントの減少と、回答率が半減しています。
ここにもコロナ禍における在宅勤務の増加などが背景にあると考えられ、かつては大きな魅力であった“駅近”という要素が、さほど考慮されなくなってきているようです。
「築年数」については2019年に16.2%であったところ、2020年には19.2%に増加、2021年には微減し、18.4%となりました。2020年からは「駅徒歩」より重視する人が増え、順位に逆転現象がみられるものの、主に資産性との関連性で増加している可能性が高いとみられます。
資産価値を最重要視する人が多い背景には、日本経済の先行き不安と、不動産種別の中でも、とくに高騰傾向が続いてきたマンション市場の動向が反映されていると考えられ、より確かな価値を長く保てる物件を購入したいというニーズが強くなっているようです。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社Housmart プレスリリース
https://housmart.co.jp/
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Housmartがマンション購入における意識調査を実施
マンションの資産価値が手軽に分かるアプリ「カウル」を運営するなど、テクノロジーと不動産の専門知識を融合させた事業を展開する不動産テック企業の株式会社Housmart(以下、Housmart)は13日、新型コロナウイルス感染症の流行で変わりつつある不動産市場に注目し、マンション購入への意識がどのように変化しているか、独自の調査を実施し、その結果をとりまとめて公開しました。今回の調査は、2021年5月1日~7月31日の期間、アプリ「カウル」の会員登録情報をもとにデータ分析のかたちで行われました。対象となった会員の数は5,533人です。
また、比較対象となった2020年、2019年については、いずれも同年の5月1日~7月31日を対象期間とし、それぞれ「カウル」の会員登録情報からデータが取得されました。対象会員数は2019年が5,259人、2020年が5,010人です。

資産価値や広さを重視する人が増加
・購入部屋探しで最も重視する項目【資産価値】
2019年:33.5%
2020年:37.1%
2021年:37.7%
【広さ】
2019年:26.0%
2020年:28.9%
2021年:32.5%
【駅徒歩】
2019年:24.2%
2020年:14.8%
2021年:11.5%
【築年数】
2019年:16.2%
2020年:19.2%
2021年:18.4%
マンション購入の部屋探しにおいて、最も重視するポイントは何か尋ねたところ、「資産価値」を挙げる人が2019年~2021年まで、いずれの年においても最も多くなっていました。その値は2019年には33.5%でしたが、2020年になると37.1%にまで増加、2021年はさらに微増し、37.7%となっています。3分の1程度だったコロナ前に比べ、ここ2年は4割に迫る勢いで伸びており、資産性を重視する傾向が強まっていることが分かりました。
また「広さ」については、2019年に重視するとしたのは26.0%でしたが、2020年には28.9%に増加、2021年になると32.5%と、全体の約3分の1を占めるまでに増えてきています。2019年に比べると6.5ポイントの上昇で、広さを重視するタイプの人も明らかに増加していることがうかがわれました。
テレワークが浸透し、在宅勤務が増加したり、オンライン授業で学習する子どもたちが増えたり、外出の自粛によって全体的な在宅時間が増えたことにより、ゆとりのあるスペースを確保したい、プライベートスペースを作ったり、用途に合った使い方ができる部屋を設けたりしたいといったニーズが生じていると考えられるでしょう。
これに対し、「駅徒歩」を最重要視する人は、2019年には24.2%存在していましたが、2020年に14.8%まで減少、2021年にはさらに減少して11.5%となりました。2019年から12.7ポイントの減少と、回答率が半減しています。
ここにもコロナ禍における在宅勤務の増加などが背景にあると考えられ、かつては大きな魅力であった“駅近”という要素が、さほど考慮されなくなってきているようです。
「築年数」については2019年に16.2%であったところ、2020年には19.2%に増加、2021年には微減し、18.4%となりました。2020年からは「駅徒歩」より重視する人が増え、順位に逆転現象がみられるものの、主に資産性との関連性で増加している可能性が高いとみられます。
資産価値を最重要視する人が多い背景には、日本経済の先行き不安と、不動産種別の中でも、とくに高騰傾向が続いてきたマンション市場の動向が反映されていると考えられ、より確かな価値を長く保てる物件を購入したいというニーズが強くなっているようです。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社Housmart プレスリリース
https://housmart.co.jp/
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