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2021/08/16
【pickupニュース】家を建てる際に欲しい防災設備、蓄電池が1位に
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
調査は、株式会社ネオマーケティング協力のもと、2021年7月20日~7月21日の期間、インターネット・アンケート方式で行い、全国の20歳~69歳男女1,000人から有効回答を得ました。なお回答者については、その年齢10歳刻みで100人ずつ均等に割り付け、平均的な結果が出るようにしています。
・自然災害に不安を感じるか
とても不安を感じる:19.3%
不安を感じる:32.2%
少し不安を感じる:32.1%
不安は感じない:16.4%
まず、大雨・台風や土砂崩れ、高波、地震・津波など、近年頻発化している感のある自然災害について、不安を感じているかどうか尋ねたところ、「とても感じる」とした人が19.3%、「不安を感じる」が32.2%で、「少し不安を感じる」とした人も32.1%にのぼりました。合計すると、83.6%の人が一定以上の不安を感じています。
・災害への対策意識
とても高まっている:10.2%
高まっている:25.8%
少し高まっている:40.2%
高まっていない:23.8%
続いてこうした自然災害に対する対策意識への高まりについて尋ねると、「とても高まっている」は10.2%と約1割、「高まっている」が25.8%で、「少し高まっている」が最多の40.2%でした。
これらを合計すると、76.2%の人で対策意識が高まっていますが、不安を感じている人に比べるとやや少なく、その程度についても低めの傾向がみられます。不安には感じていても、具体的な対策意識につながっていない人も少なくないのかもしれません。

住宅用設置型蓄電池:54.0%
太陽光発電システム:39.8%
防災ガラス:36.4%
免震システム:36.2%
雨水タンク:31.6%
自動火災報知設備:29.8%
スプリンクラー設備:24.3%
小屋裏収納:20.5%
防火戸や防火シャッター:19.7%
その他:1.1%
当てはまるものはない:27.9%
家を建てる際に、あったらいいと思う防災設備は何か尋ねたところ、停電時に必要な電力を確保することができる「住宅用設置型蓄電池」が1位で54.0%の得票率でした。2位は停電時でも自宅で発電することが可能になる「太陽光発電システム」の39.8%となっています。
蓄電池と太陽光発電システムがあれば、普段から電気を生み出して有効に使え、環境にもお財布にもやさしい住まいとすることができると期待されます。そうしたメリットがあることもポイントになった可能性はありますが、1位と2位がいずれも非常時の電力インフラ確保に関するものとなったことは注目すべき点でしょう。それだけ現代の生活には電源が欠かせないことを示しているといえます。
3位は、ガラスの飛び散りを防ぐ「防災ガラス」の36.4%、4位に、地震発生時など振動する建築物や構造の揺れを減衰させる「免震システム」が36.2%でランクインしました。5位は、断水時の生活用水として使える水を確保しておける「雨水タンク」で29.8%となっています。
・売電より自家消費が得と思うか
そう思う:32.4%
どちらかといえばそう思う:41.2%
どちらかといえばそう思わない:10.1%
そう思わない:2.7%
分からない:13.5%
住宅用設置型蓄電池や太陽光発電システムを導入している人を対象に、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)が加入後10年経つと満了し、売電価格が下がっていくことを挙げ、そうなった場合には、売電より自家消費が得になると考えるかどうか尋ねました。
すると「そう思う」が32.4%と全体の約3分の1、「どちらかといえばそう思う」が最多の41.2%で、これらを合わせた73.6%の人が自家消費が得と考えていました。「分からない」人も13.5%とやや多く、自家消費する方が得だとは思わない人は少数派になっています。
・住まいにおけるエネルギーの自給自足
大切だと思う:22.4%
どちらかといえば大切だと思う:50.8%
どちらかといえば大切だと思わない:12.8%
大切だとは思わない:14.0%
甚大な被害をもたらす自然災害が増加していることを受け、太陽光発電システムと住宅用設置型蓄電池の導入によるエネルギーの自給自足に注目が集まっていますが、これについて、大切なことと思うかどうかを尋ねました。
すると「大切だと思う」人が22.4%、「どちらかといえば大切だと思う」が過半の50.8%で、合計した73.2%は住まいのエネルギーの自給自足について、大切だと考えていました。
・住宅用設置型蓄電池設置のメリットと思うこと
自然災害などの停電時に電気が使える:55.0%
太陽光発電の電気を蓄電して自家消費できる:35.8%
電気代の安い深夜電力などを蓄電し電気代を節約できる:35.6%
太陽光発電システムと組み合わせることでCO2を発生させないクリーンな電力を利用できる:21.8%
ピークシフトに貢献できる:18.9%
その他:0.2%
メリットはない:24.7%
全員に住宅用設置型蓄電池導入のメリットと思うことを挙げてもらうと、「自然災害などの停電時に電気が使える」安心感を挙げた人が55.0%で最も多く、2位以下に20ポイント近い差をつけて圧倒的トップとなっていました。
2位は「太陽光発電の電気を蓄電して自家消費できる」ため、電力会社から電気を買わなくて済むことの35.8%、続く僅差の3位は「電気代の安い深夜電力などを蓄電することで電気代を節約できる」ことの35.6%でした。“安心”に続き、お得感が魅力となっているようです。
4位は「太陽光発電システムと組み合わせることでCO2を発生させないクリーンな電力を利用できる」ことの21.8%となり、近年関心が高まる“サステナブル”性を評価する声となっていました。
夏場の午後1時~午後4時など、電力消費のピーク時間帯となるタイミングには、蓄電池に貯めてある電気でエネルギーを賄うことが可能となるため、ピークシフトに貢献できるという声も18.9%にみられています。
現代のニーズにあった住まいの付加価値を増す住宅設備として、今後さらに注目が高まっていくアイテムとなるかもしれません。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社リミックスポイント プレスリリース
https://www.remixpoint.co.jp/corporate/press/2021/7040
今回ピックアップするニュースはこちら!
リミックスポイントが住宅と自然災害への備えに関する調査を実施
株式会社リミックスポイント(以下、リミックスポイント)は12日、本格的な台風シーズンを前に、住まいの自然災害への備えに関するアンケート調査を実施し、その結果をとりまとめて公開しました。調査は、株式会社ネオマーケティング協力のもと、2021年7月20日~7月21日の期間、インターネット・アンケート方式で行い、全国の20歳~69歳男女1,000人から有効回答を得ました。なお回答者については、その年齢10歳刻みで100人ずつ均等に割り付け、平均的な結果が出るようにしています。
・自然災害に不安を感じるか
とても不安を感じる:19.3%
不安を感じる:32.2%
少し不安を感じる:32.1%
不安は感じない:16.4%
まず、大雨・台風や土砂崩れ、高波、地震・津波など、近年頻発化している感のある自然災害について、不安を感じているかどうか尋ねたところ、「とても感じる」とした人が19.3%、「不安を感じる」が32.2%で、「少し不安を感じる」とした人も32.1%にのぼりました。合計すると、83.6%の人が一定以上の不安を感じています。
・災害への対策意識
とても高まっている:10.2%
高まっている:25.8%
少し高まっている:40.2%
高まっていない:23.8%
続いてこうした自然災害に対する対策意識への高まりについて尋ねると、「とても高まっている」は10.2%と約1割、「高まっている」が25.8%で、「少し高まっている」が最多の40.2%でした。
これらを合計すると、76.2%の人で対策意識が高まっていますが、不安を感じている人に比べるとやや少なく、その程度についても低めの傾向がみられます。不安には感じていても、具体的な対策意識につながっていない人も少なくないのかもしれません。

年々上昇する電力インフラの重要性、住まいにおける対策ポイントとしても上位に
・家を建てる際にあったらいい防災設備住宅用設置型蓄電池:54.0%
太陽光発電システム:39.8%
防災ガラス:36.4%
免震システム:36.2%
雨水タンク:31.6%
自動火災報知設備:29.8%
スプリンクラー設備:24.3%
小屋裏収納:20.5%
防火戸や防火シャッター:19.7%
その他:1.1%
当てはまるものはない:27.9%
家を建てる際に、あったらいいと思う防災設備は何か尋ねたところ、停電時に必要な電力を確保することができる「住宅用設置型蓄電池」が1位で54.0%の得票率でした。2位は停電時でも自宅で発電することが可能になる「太陽光発電システム」の39.8%となっています。
蓄電池と太陽光発電システムがあれば、普段から電気を生み出して有効に使え、環境にもお財布にもやさしい住まいとすることができると期待されます。そうしたメリットがあることもポイントになった可能性はありますが、1位と2位がいずれも非常時の電力インフラ確保に関するものとなったことは注目すべき点でしょう。それだけ現代の生活には電源が欠かせないことを示しているといえます。
3位は、ガラスの飛び散りを防ぐ「防災ガラス」の36.4%、4位に、地震発生時など振動する建築物や構造の揺れを減衰させる「免震システム」が36.2%でランクインしました。5位は、断水時の生活用水として使える水を確保しておける「雨水タンク」で29.8%となっています。
・売電より自家消費が得と思うか
そう思う:32.4%
どちらかといえばそう思う:41.2%
どちらかといえばそう思わない:10.1%
そう思わない:2.7%
分からない:13.5%
住宅用設置型蓄電池や太陽光発電システムを導入している人を対象に、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)が加入後10年経つと満了し、売電価格が下がっていくことを挙げ、そうなった場合には、売電より自家消費が得になると考えるかどうか尋ねました。
すると「そう思う」が32.4%と全体の約3分の1、「どちらかといえばそう思う」が最多の41.2%で、これらを合わせた73.6%の人が自家消費が得と考えていました。「分からない」人も13.5%とやや多く、自家消費する方が得だとは思わない人は少数派になっています。
・住まいにおけるエネルギーの自給自足
大切だと思う:22.4%
どちらかといえば大切だと思う:50.8%
どちらかといえば大切だと思わない:12.8%
大切だとは思わない:14.0%
甚大な被害をもたらす自然災害が増加していることを受け、太陽光発電システムと住宅用設置型蓄電池の導入によるエネルギーの自給自足に注目が集まっていますが、これについて、大切なことと思うかどうかを尋ねました。
すると「大切だと思う」人が22.4%、「どちらかといえば大切だと思う」が過半の50.8%で、合計した73.2%は住まいのエネルギーの自給自足について、大切だと考えていました。
・住宅用設置型蓄電池設置のメリットと思うこと
自然災害などの停電時に電気が使える:55.0%
太陽光発電の電気を蓄電して自家消費できる:35.8%
電気代の安い深夜電力などを蓄電し電気代を節約できる:35.6%
太陽光発電システムと組み合わせることでCO2を発生させないクリーンな電力を利用できる:21.8%
ピークシフトに貢献できる:18.9%
その他:0.2%
メリットはない:24.7%
全員に住宅用設置型蓄電池導入のメリットと思うことを挙げてもらうと、「自然災害などの停電時に電気が使える」安心感を挙げた人が55.0%で最も多く、2位以下に20ポイント近い差をつけて圧倒的トップとなっていました。
2位は「太陽光発電の電気を蓄電して自家消費できる」ため、電力会社から電気を買わなくて済むことの35.8%、続く僅差の3位は「電気代の安い深夜電力などを蓄電することで電気代を節約できる」ことの35.6%でした。“安心”に続き、お得感が魅力となっているようです。
4位は「太陽光発電システムと組み合わせることでCO2を発生させないクリーンな電力を利用できる」ことの21.8%となり、近年関心が高まる“サステナブル”性を評価する声となっていました。
夏場の午後1時~午後4時など、電力消費のピーク時間帯となるタイミングには、蓄電池に貯めてある電気でエネルギーを賄うことが可能となるため、ピークシフトに貢献できるという声も18.9%にみられています。
現代のニーズにあった住まいの付加価値を増す住宅設備として、今後さらに注目が高まっていくアイテムとなるかもしれません。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社リミックスポイント プレスリリース
https://www.remixpoint.co.jp/corporate/press/2021/7040
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