収益物件
2021/08/09
【pickupニュース】オフィスの賃貸理由、開業が昨年比3倍に
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
調査は、「SOHOオフィスナビ」を通じて問い合わせを行った法人または個人を対象に実施し、賃貸理由のヒアリングができた案件を分析対象事例としました。393件のデータが得られています。
比較するのは、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響でオフィスの引越相談などが増えてきた2020年8月~2021年1月の期間と、直近の2021年2月~2021年7月のそれぞれ6カ月間とされました。
・問い合わせ理由の件数比較(2020年8月~/2021年2月~)
その他:24件/45件
縮小移転:48件/40件
拡大移転:28件/30件
支店開設:43件/19件
借換移転:25件/23件
開業:17件/51件
・問い合わせ理由の割合比較(2020年8月~/2021年2月~)
その他:12.97%/21.63%
縮小移転:25.95%/19.23%
拡大移転:15.14%/14.42%
支店開設:23.24%/9.13%
借換移転:13.51%/11.06%
開業:9.19%/24.52%
問い合わせ理由について、件数と割合で、それぞれ2020年8月からの6カ月と2021年2月からの直近6カ月を比較すると、昨年の6カ月は「縮小移転」が全体の4分の1強を占め、最も多い48件でしたが、直近の6カ月では「開業」が4分の1弱で最多、51件にのぼっています。
コロナ禍の影響が強まっていた昨夏以降では、経済活動の低迷による企業の業績悪化や、在宅勤務の導入によるオフィスニーズの低下などで、縮小移転の検討が進みました。次いで多い「支店開設」も、感染対策から本社そばに小さな分社を作り密を避ける、テレワーク用のオフィスを借りて設けるといったところから生まれたニーズであったとみられます。
しかし、直近になると「縮小移転」も「支店開設」も割合としてかなり減少し、こうした新たなオフィスニーズや、オフィスコストの削減ニーズは一段落してきたようです。

その他:24件/45件
縮小移転:48件/40件
拡大移転:28件/30件
支店開設:43件/19件
借換移転:25件/23件
開業:17件/51件
賃貸理由の件数比較結果をみても、問い合わせ理由と同様、2020年8月からの6カ月では、「縮小移転」や「支店開設」が多数を占めていましたが、直近6カ月では「開業」が最も多く、51件となって、先の6カ月の17件に比べると3倍にもなっていました。
新型コロナによる経済停滞の影響が薄らぎ、先行き不透明感から見送られていた事業開業にあらためて踏み切るケースや、アフターコロナ時代、新しい生活様式の社会を見据えた新規事業を開始しようという向きが強まっているとみられます。
「その他」も大きく増え、24件から45件になりました。「支店開設」の動きは一段落し、43件から19件と大幅に減る中、「拡大移転」が微増、「借換移転」は微減でほぼ同水準のニーズで推移しています。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社アーデントによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000081556.html
今回ピックアップするニュースはこちら!
アーデントがコロナ影響を踏まえたオフィスニーズの変化を調査
オフィス仲介業を展開し、東京の100坪以下小規模SOHOオフィス専門検索サイト「SOHOオフィスナビ」の運営なども手がける株式会社アーデント(以下、アーデント)は4日、自社に問い合わせのあった顧客の事例について、直近6カ月と昨年の6カ月とを比較し、独自の資料を作成、公開を開始しました。市場動向の変化を知る資料として役立てることができます。調査は、「SOHOオフィスナビ」を通じて問い合わせを行った法人または個人を対象に実施し、賃貸理由のヒアリングができた案件を分析対象事例としました。393件のデータが得られています。
比較するのは、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響でオフィスの引越相談などが増えてきた2020年8月~2021年1月の期間と、直近の2021年2月~2021年7月のそれぞれ6カ月間とされました。
・問い合わせ理由の件数比較(2020年8月~/2021年2月~)
その他:24件/45件
縮小移転:48件/40件
拡大移転:28件/30件
支店開設:43件/19件
借換移転:25件/23件
開業:17件/51件
・問い合わせ理由の割合比較(2020年8月~/2021年2月~)
その他:12.97%/21.63%
縮小移転:25.95%/19.23%
拡大移転:15.14%/14.42%
支店開設:23.24%/9.13%
借換移転:13.51%/11.06%
開業:9.19%/24.52%
問い合わせ理由について、件数と割合で、それぞれ2020年8月からの6カ月と2021年2月からの直近6カ月を比較すると、昨年の6カ月は「縮小移転」が全体の4分の1強を占め、最も多い48件でしたが、直近の6カ月では「開業」が4分の1弱で最多、51件にのぼっています。
コロナ禍の影響が強まっていた昨夏以降では、経済活動の低迷による企業の業績悪化や、在宅勤務の導入によるオフィスニーズの低下などで、縮小移転の検討が進みました。次いで多い「支店開設」も、感染対策から本社そばに小さな分社を作り密を避ける、テレワーク用のオフィスを借りて設けるといったところから生まれたニーズであったとみられます。
しかし、直近になると「縮小移転」も「支店開設」も割合としてかなり減少し、こうした新たなオフィスニーズや、オフィスコストの削減ニーズは一段落してきたようです。

アフターコロナを見据えた事業の芽が生まれている?
・SOHOオフィスナビ賃貸理由の件数比較(2020年8月~/2021年2月~)その他:24件/45件
縮小移転:48件/40件
拡大移転:28件/30件
支店開設:43件/19件
借換移転:25件/23件
開業:17件/51件
賃貸理由の件数比較結果をみても、問い合わせ理由と同様、2020年8月からの6カ月では、「縮小移転」や「支店開設」が多数を占めていましたが、直近6カ月では「開業」が最も多く、51件となって、先の6カ月の17件に比べると3倍にもなっていました。
新型コロナによる経済停滞の影響が薄らぎ、先行き不透明感から見送られていた事業開業にあらためて踏み切るケースや、アフターコロナ時代、新しい生活様式の社会を見据えた新規事業を開始しようという向きが強まっているとみられます。
「その他」も大きく増え、24件から45件になりました。「支店開設」の動きは一段落し、43件から19件と大幅に減る中、「拡大移転」が微増、「借換移転」は微減でほぼ同水準のニーズで推移しています。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社アーデントによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000081556.html
© crasco

