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【pickupニュース】海外ワーケーション、人気の先は米・台・豪

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コロナが落ち着いたら実践したい?!海外ワーケーションを調査
株式会社プランニングネットワークは6日、ワーケーションを実践している経営者やフリーランスを対象とする「海外でのワーケーション」に関する意識調査を実施し、その結果をとりまとめて公開しました。

この調査は2021年7月26日~7月27日の期間、インターネット・アンケート方式で行われたもので、ワーケーション実践者である経営者やフリーランス、111人が有効回答を寄せています。

・将来的に海外ワーケーションに興味があるか
かなり興味がある:38.8%
やや興味がある:32.4%
あまり興味はない:17.1%
全く興味はない:11.7%
分からない:0.0%

まず、将来的に海外でのワーケーションを行うことについて、どの程度興味があるか尋ねたところ、「かなり興味がある」とした人が38.8%で最も多く、次いで「やや興味がある」の32.4%となりました。合計すると71.2%の人が、興味を示しています。

・海外ワーケーションに興味がある理由
海外がもともと好きだった:60.8%
現地の人との交流が楽しい:58.2%
海外の快適な環境で仕事がしたい:54.4%
仕事の一環で海外に行きたい:50.6%
現地に生活拠点を持ちたい:38.0%
その他:11.4%

海外でのワーケーションに「かなり興味がある」、「やや興味がある」と回答した人を対象に、なぜ興味があるのか理由を複数回答可で尋ねました。すると「海外がもともと好きだったから」が最多の60.8%で、2位は「現地の人との交流が楽しいから」の58.2%、3位は「海外の快適な環境で仕事がしたいから」の54.4%でした。

そもそも海外が好き、国内環境以上の魅力を感じているという人が、海外ワーケーションに関心を示しているようです。日本にいては味わえない、異なったバックグラウンドを持つ「現地の人との交流」をポイントに挙げる人も多く、そこから得られる新たな視点や発見、交流で築かれる国境を越えた友情などを求める人も多いようです。

そのほか自由回答では、「コロナ禍の閉塞感が少しでも解放され、効率的に仕事ができそう」といったコメントや、「海外の文化を深く知ることで自分の仕事に活かしたい」、「日本特有の価値観から脱皮し、人間幅を成長させたい」、「キャリアアップにつながりそう」といったコメントがみられました。

海外ワーケーション先選定の鍵、TOP2は治安とWi-Fi環境
・ワーケーションを行いたい海外の条件
治安がいいか:73.0%
Wi-Fi環境が十分か:70.3%
自然が豊かか:45.9%
景色が綺麗か:36.9%
日本との時差が小さいか:29.7%
南国に近いか:18.0%
その他:9.0%
分からない/とくにない:8.1%

仮に海外でワーケションをするとなった場合、実施先としたい海外の条件を複数回答可で選択してもらうと、1位は「治安がいいか」の73.0%で、2位には「Wi-Fi環境が十分か」の70.3%がランクインしました。

やはり暮らすように旅をするかたちとなるため、「治安」の良さは大きなポイントとなるようです。仕事を行う上で不可欠な「Wi-Fi環境」についても十分であることを求める向きが強く、これら上位2つが他を引き離す7割超えとなりました。およそ納得の結果でしょう。

3位には「自然が豊かか」の45.9%が続き、以下、4位に「景色が綺麗か」の36.9%、5位に「日本との時差が小さいか」の29.7%などが入っています。自然豊かで景色も美しい、リゾート的環境は、ワーケーションの場として国内でも人気です。国内チームとWeb会議を行う場合などが想定されるなら、「日本との時差が小さい」ことも優先的に考慮する条件になりそうです。

なお、このほかの自由回答では、「インフラ設備の環境」や「物価がそこまで高くない」こと、「食事と買い物が便利であること」、「政治が安定している」ことなどが求められていました。

・海外ならどこの国でワーケーションを行いたいか
アメリカ:47.1%
台湾:43.1%
オーストラリア:40.2%
タイ:28.4%
イギリス:23.5%
スペイン:21.6%
イタリア:21.6%
フランス:20.6%
インドネシア:17.6%
チェコ共和国:13.7%
ハンガリー:13.7%
ロシア:2.9%
その他:19.6%
とくにない/分からない:5.9%

海外でワーケーションを行うとして、どこの国で実施したいか複数回答可で尋ねたところ、1位は「アメリカ」の47.1%、2位が「台湾」の43.1%でした。3位には「オーストラリア」が40.2%で入り、トップ3が40%超えの高い人気をみせています。

4位には「タイ」が28.4%でランクインし、5位~8位はいずれもヨーロッパの国が2割強で続きます。そして9位に「インドネシア」が17.6%で入り、10位は「チェコ共和国」と「ハンガリー」の13.7%でした。

イギリスやスペイン、イタリア、フランスといった国に続くランクにインドネシアが入った点は、意外に感じられる方も多いかもしれません。

・インドネシアを選んだ理由
物価が安い:94.4%
今後の経済発展が見込まれる:66.7%
気候が良い:55.6%
住みやすい:55.6%
美しい自然や歴史がある:55.6%
時差が少ない:44.4%
その他:11.1%
とくにない:0.0%

そこで、ワーケーションをしてみたい海外の国として「インドネシア」を選んだ人に、その理由を尋ねたところ、「物価が安いから」が圧倒的に多く94.4%にものぼっていました。2位には「今後の経済発展が見込まれるから」の66.7%が入っています。

3位には「気候が良いから」や「住みやすいから」、「美しい自然や歴史があるから」が同率の55.6%でランクイン、「時差が少ないから」も44.4%の回答率になっていました。

自由回答では、「バリに魅せられた」というコメントや、「行ってみたい観光スポットが多い、まだ行ったことのない国だから」、「食事が割と合うから」といった声もみられています。ワーケーションの場合、通常、ある程度まとまった期間の滞在になるため、物価や食事の相性、気候の良さなどはポイントになりやすいところかもしれません。

・バリ島でセカンドライフを送ってみたい
かなりそう思う:55.5%
ややそう思う:38.9%
あまりそう思わない:0.0%
全くそう思わない:5.6%
分からない:0.0%

ワーケーションの対象希望国に「インドネシア」を選んだ人を対象に、バリ島でセカンドライフを送ってみたいと思うかどうか尋ねると、実に55.5%の人が「かなりそう思う」と回答、「ややそう思う」も38.9%と多く、合計すると94.4%もの人が一定以上前向きな姿勢をみせていました。

そう思わない人は合計でも5.6%と少数派で、インドネシアでワーケーションしてみたいという人は、同国屈指のリゾート地として名高いバリ島でのセカンドライフに憧れを持っている人が非常に多いと分かります。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社プランニングネットワークによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000081260.html

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