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【pickupニュース】コロナ禍で人気続くキャンプ、グッズの出し入れや宅内メンテナンス場所が課題に

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リノベるがマンション居住者に対するキャンプ関連の調査を実施
リノベる株式会社(以下、リノベる)は7月30日、コロナ禍で人気の高まるキャンプに着目し、「キャンプと住まいに関する意識調査」を実施、その結果をとりまとめて公開しました。

風通しが良く、密になりにくい環境で、気分をリフレッシュできるレジャーとして、新型コロナウイルスの感染拡大以降、キャンプニーズの高さが目立っています。リノベるの中古マンション物件探しとリノベーションのワンストップサービス「リノベる。」においても、「キャンプ」や「アウトドア」が人気のキーワードになっているといいます。

そうした昨今のトレンドを受け、夏本番を前に実施された今回の調査は、2021年7月5日~7月7日の期間、20~59歳で東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県にあるマンションに居住し、キャンプグッズを所有、定期的にキャンプを楽しんでいる人を対象とし、Webアンケート方式で行われました。有効回答数は219となっています。

なお、年代別の回答者属性は下記の通りでした。

・回答者年代属性
20代:43.4%
30代:38.4%
40代:11.4%
50代:6.8%

・どの程度キャンプに行っているか
ほぼ毎週:26.9%
ほぼ毎月:26.9%
2、3カ月に1、2回:26.0%
半年に1回:13.7%
年に1回:4.6%
年に1回以下:1.8%

まず、キャンプに出かけている頻度を尋ねたところ、「ほぼ毎週」と「ほぼ毎月」が26.9%の同率トップで、半数以上が月に1回を超えるペースでキャンプを行っていることが分かりました。グッズを所有し、定期的に行っている人は、キャンプ実施の頻度もかなり高いようです。

・コロナ禍でキャンプを楽しむ回数に変化はあったか
増えた:45.2%
増えた(コロナ禍以前は行っていなかった):14.6%
減った:24.2%
変化なし:15.5%
分からない:0.5%

コロナ禍になってキャンプ実施の回数に変化があったかどうかを尋ねた問いでは、約半数の45.2%は「増えた」と回答していました。さらに、そもそも「コロナ禍以前はキャンプを行っていなかったが、行うようになった」というかたちで「増えた」人も14.6%にみられ、合計すると59.8%の人が、キャンプをより楽しむようになっていました。

外出そのものを控えるようになったためか、「減った」という人も4分の1弱は存在するものの、多くのケースで、現在のレジャーとして積極的に選ばれるようになっていることが確認されます。

・コロナ禍でキャンプ回数が増えた理由
1位 感染リスクを回避した遊びだから:74.8%
2位 自然と触れ合うことでストレスを解消したい:61.1%
3位 車による3密を避けた移動で行けるレジャーだから:39.7%
4位 コロナは特に関係ない:4.6%
5位 その他:0.8%

キャンプ回数が増えた人に、その理由を複数回答可で尋ねた結果では、やはり「感染リスクを回避した遊びだから」という人が74.8%で圧倒的に多く、2位には「自然と触れ合うことでストレスを解消したい」からが61.1%でランクインしています。

感染リスクを考えながらも、長い自粛生活で溜まったストレスを何とかしたい、それを解消する手段としてキャンプが最適と考える向きが強いようです。

“おうちキャンプ”の楽しみも拡大
・おうちキャンプを楽しんでいるか
はい:82.6%
いいえ:17.4%

コロナ禍では、住まいの中でキャンプ気分を楽しむ「おうちキャンプ」も人気となりました。こちらの実態について調べた結果、すでにおうちキャンプを楽しんでいる人は82.6%にのぼり、広く楽しまれるようになっていることが判明しました。

・おうちキャンプの楽しみ方
スキレット、ダッチオーブン、メスティンなどを利用してキャンプ飯を楽しむ:52.5%
キャンプグッズを家具として使う:49.2%
テントやタープを張って子供用の遊び場にしている:44.8%
キャンプグッズを飾ってインテリアにしている:38.1%
ハンモックを楽しんでいる:30.9%
ベランダ・バルコニー・庭でキャンプグッズを使いくつろいでいる:28.2%
その他:1.1%

具体的なおうちキャンプの楽しみ方としては、「スキレット、ダッチオーブン、メスティンなどを利用してキャンプ飯を楽しんでいる」人が52.5%と過半で最も多く、次いで「キャンプグッズを家具として使っている」の49.2%となりました。

充実化も著しいアウトドア調理器具を使ったキャンプ飯は、日常の中で非日常を味わえるアクティビティとして人気が高く、楽しんでいる人が多いようです。

また、キャンプグッズのおしゃれさが上がったこともあり、普段から家具として活かしている人も増えていました。「キャンプグッズを飾ってインテリアにしている」人も38.1%にみられ、実用性だけでなく飾る収納で、お気に入りのグッズをそばに置き、キャンプ気分を満喫しているといったケースも多くなっています。

3位には「テントやタープを張って子供用の遊び場にしている」の44.8%が入りました。子供も在宅時間が増え、感染対策から気軽に外で遊びにくい状況ともなっており、限られた居住スペースでできる遊び場としても、キャンプグッズのテントやタープが活かされています。

・キャンプを楽しむ上で住まいの中での困り事は
キャンプグッズの出し入れが大変:61.6%
キャンプグッズの収納が足りない:47.0%
キャンプグッズのメンテナンスをする場所がない:40.6%
衣類や寝具とキャンプグッズの収納を分けられない:37.9%
キャンプグッズを住まいで活用できない:28.3%
キャンプグッズを住まいに飾りたいがインテリアに合わない:16.4%
特にない:1.8%
その他:0.5%

キャンプを楽しむ上で、住まいの中ではどのようなことに困っているか、複数選択可で尋ねたところ、「キャンプグッズの出し入れが大変」が61.6%で最も多く、次いで「キャンプグッズの収納が足りない」の47.0%、「キャンプグッズのメンテナンスをする場所がない」の40.6%、「衣類や寝具とキャンプグッズの収納を分けられない」37.9%などとなりました。

キャンプは使うグッズの量が多く、ある程度それらがかさばってしまいがちなアクティビティであるため、収納やメンテナンス場所は大きな課題となっているようです。また、頻繁に行くようになっていることもあり、出し入れの大変さが強く実感されていました。

おうちキャンプを楽しむ人が増え、グッズを飾って楽しむ向きも広がっている一方、「グッズを住まいで活用できない」、「飾りたいがインテリアに合わない」などの悩みを抱える人も多く、日常の住まいの中で活かせるグッズはあくまでも全体の一部で、残る多くのグッズについては活用しづらいのが実態である可能性も考えられました。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)
(出典:リノベる調べ)


▼外部リンク

リノベる株式会社によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000049400.html

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