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【pickupニュース】賃貸契約に悩む在留外国人が本当に住みたい街とは?エリア人気1位は目黒!

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アットハースが外国人の住みたい街を調査
在留外国人専門の賃貸仲介・不動産総合サービスを展開するアットハース株式会社(以下、アットハース)は26日、これまでにサポート依頼のあった入居者のデータをもとに希望条件などの調査を実施し、その結果を「アットハースに依頼した外国人の住みたい街レポート」としてまとめ、公開を開始しました。

調査期間は2015年10月1日~2021年5月31日で、アットハースにサポート依頼を行った在留外国人顧客を対象に、Webフォームで調査項目に回答を依頼するかたちでデータを採取しています。

・回答者属性
【年代】
10~20代:1,170人(45.29%)
30~40代:1,414人(54.71%)

【世帯人数】
1人:1,460件(56.51%)
2人:919件(35.56%)
3人以上:205件(7.94%)

【年収】
400万円以下:36%
400~600万円未満:24%
600~800万円未満:15%
800~1,000万円未満:12%
1,000万円以上:14%

【国籍】
北米:20%
欧州:30%
オセアニア:5%
アジア:34%
その他:11%

調査対象となった依頼客の属性をみると、年代は「30~40代」が54.71%と過半を占め、「10~20代」が45.29%で続いていました。世帯人数は「1人」が56.51%と多く、「2人」は35.56%、「3人以上」は1割に満たない7.94%となっています。

国籍では、「アジア」が34%で最多になったものの、「欧州」や「北米」もそれぞれ30%、20%と多く、「オセアニア」を合わせると全体の半数以上にのぼっていました。

年収は「400万円以下」も36%ですが、「400~600万円未満」が24%と次いで多く、「1,000万円以上」の高収入層も14%にみられています。なお、ビザは「就労ビザ」所有者が圧倒的に多く、永住権を持つ人と合わせると70%以上にのぼっていました。「学生ビザ」の留学生は限定的です。

・希望エリア
1位:目黒
2位:渋谷
3位:恵比寿
4位:新宿
5位:代々木
6位:六本木
7位:麻布
8位:広尾
9位:二子玉川

居住の希望エリアでは、「目黒」が最も人気で、2位は「渋谷」、3位が「恵比寿」となっていました。4位に「新宿」が入り、新宿~目黒間のエリアに、全体の76%が集中していたと報告されています。目黒は都心へのアクセスの良さと住環境のバランスが取れており、利便性と豊かな自然、落ち着いた環境が確保できると評価されていました。

このほか、在留外国人が多い印象のある「六本木」や「麻布」、「広尾」も安定した人気があります。しかし六本木については、遊びに行く場所としては良いものの、住むという観点ではマイナスなイメージがあり、目黒や恵比寿など、より落ち着いた住環境を求める向きも強いそうです。

9位の「二子玉川」周辺は大手IT企業に勤めるエンジニアを中心に人気があるとされています。

物件探しのポイントは駅近第一!
・賃料予算
10万円以下:35.64%
10万円以上15万円未満:24.32%
15万円以上20万円未満:14.88%
20万円以上:25.16%

月額の賃料予算としては、「10万円以下」で探している人は35.64%となり、残る約64%は10万円以上の予算で部屋を探していました。月額「20万円以上」とかなり高額の希望予算で探している人も全体の4分の1にのぼっています。

・重視する条件
1位:駅近(約36%)
2位:築浅
3位:広さ
4位:安さ

物件選びにおいてとくに重視する条件を尋ねたところ、「駅近」が最も多く、約36%を占めました。次いで「築浅」物件であること、3位には「広さ」がランクインし、4位に賃料の「安さ」となっています。

駅近にニーズがあるのは、日本人でも外国人でも変わらない傾向といえるでしょう。距離感覚としては、5分以内が理想ながら10分以内であれば許容範囲、10分を超えると積極的には検討しないといった傾向があるとされました。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

アットハース株式会社 プレスリリース
https://www.about.athearth.com/

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