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【pickupニュース】景気DIが2か月振りに改善

日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
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「TDB景気動向調査」を発表
帝国データバンクは7月5日、2021年6月分の「TDB景気動向調査」の結果を発表しました。

国内企業を対象とした景気判断に関する調査を行い、景気動向の指標となる景気DIなどを毎月発表しています。

なお景気DIは50を境にそれより上であれば「良い」、下であれば「悪い」を意味し、50が判断の分かれ目となっています。

全国の景気DIは前月比1.6ポイント上昇
6月における全国の景気DI動向は、以下の通りとなりました。

2021年6月:39.1(前月比+1.6ポイント)
1か月後見通し:39.6
3か月後見通し:41.2
6か月後見通し:43.2
1年後見通し:45.7

景気DIは39.1となり、2か月振りに改善を示しました。海外経済が回復傾向を示すなか、9都道府県での緊急事態宣言が解除されるほか、ワクチン接種もね普及して人の流れが増加するなど、経済活動は正常化に向けて動き出したといえそうです。

不動産業界の景気DIは1.5ポイント上昇
建設・不動産業界の景気DIは、以下の通りです。

建設:41.6(前月比+1.6ポイント)
不動産:40.9(同+1.5ポイント)

不動産業界の景気DIは40.9と、先月の下落から反転上昇となりました。

また不動産企業から寄せられた、「現在の状況」に関する意見は次の通りです。

【良い】
・リモートワークの普及で東京近郊への移住が増加している(不動産代理・仲介)

【悪い】
・緊急事態宣言を受けて大規模商業施設が軒並み休業し、その影響は計り知れない。酒類を提供する飲食店を店子に持つ比率も高く、このままでは回復不能な状態になりかねない(貸事務所)

「今後の見通し」については、次のような声が寄せられています。

【良い】
・ワクチン接種率が上昇し、秋以降は上向くと期待できる(貸事務所)
・ワクチン接種によるマインド向上(不動産管理)

【悪い】
・ウッドショックで住宅地の取り引きの減少、さらにアパートや賃貸マンション向けの融資条件が厳しくなり土地取引が鈍化する(土地売買)

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像は「TDB景気動向調査(全国)-2021年6月調査-」より)


▼外部リンク

TDB景気動向調査(全国)-2021年6月調査- | 株式会社帝国データバンク
https://www.tdb.co.jp/

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