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【pickupニュース】日管協短観の賃料DI値、全ての間取りで上昇

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第25回『日管協短観』を発表
公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会(日管協)は6月25日、第25回 賃貸住宅市場景況感調査『日管協短観』を発表しました。

日管協の会員(賃貸住宅管理会社)を対象に2020年度下期の賃貸住宅市場景況感を調査し、その結果を基に指数化して分析したレポートです。

賃料は約6割が「変化なし」
成約賃料の増減については、以下の通りです。

【全国】
全体:増加24.3%、変化なし57.6%、減少18.1%
1R~1DK:増加23.5%、変化なし56.3%、減少20.2%
1LDK~2DK:増加25.9%、変化なし62.3%、減少11.8%
2LDK~:増加19.3%、変化なし67.5%、減少13.2%

【首都圏】
全体:増加21.6%、変化なし62.2%、減少16.2%
1R~1DK:増加14.7%、変化なし66.7%、減少18.7%
1LDK~2DK:増加27.0%、変化なし64.9%、減少8.1%
2LDK~:増加28.4%、変化なし66.2%、減少5.4%

【関西圏】
全体:増加16.1%、変化なし67.7%、減少16.1%
1R~1DK:増加28.1%、変化なし46.9%、減少25.0%
1LDK~2DK:増加15.6%、変化なし65.6%、減少18.8%
2LDK~:増加6.3%、変化なし71.9%、減少21.9%

【首都圏・関西圏を除くエリア】
全体:増加28.6%、変化なし51.4%、減少20.0%
1R~1DK:増加28.3%、変化なし51.9%、減少19.8%
1LDK~2DK:増加28.3%、変化なし59.4%、減少12.3%
2LDK~:増加17.0%、変化なし67.0%、減少16.0%

全国の賃料動向は「変化なし」が約6割となりました。

圏域別では、首都圏2LDK~の「増加」比率が約3割近くに達しています。一方、関西圏とその他のエリアでは、1R~1DKの「増加」比率が約3割と高くなっています。また、その他のエリアでは、1LDK~2DKの「増加」も約3割と高めです。

成約賃料指数推移(DI値)の推移については、以下の通りです。

1R~1DK:3.3(前年同期比+8.2ポイント)
1LDK~2DK:8.7(同+9.5ポイント)
2LDK~:3.8(同+6.0ポイント)

すべての間取りで大きく上昇しました。

日管協は、
首都圏は、成約件数ベースにおいては減少しているものの、立地・設備など商品力において競争力のある物件、特にファミリー層を対象とした広めの物件の賃料は堅調に推移あるいは上昇していると思われる
(「日管協短観」より)

と分析しています。

(画像は「日管協短観」より)


▼外部リンク

第25回 賃貸住宅市場景況感調査『日管協短観』- 公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会
https://www.jpm.jp/marketdata/pdf/tankan25.pdf

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