クラスコの資産運用

収益物件

【pickupニュース】第4Qマンション賃料インデックス、東京と名古屋が軟調

日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!

第4四半期「マンション賃料インデックス」発表
アットホームと三井住友トラスト基礎研究所は3月22日、2021年第4四半期(10~12月)分の「マンション賃料インデックス」を発表しました。

マンション賃料インデックスは、ヘドニックアプローチと呼ばれる統計的手法を用いて、2009年第1四半期のデータを100とし、四半期ごとの賃料指数を算出したものです。

東京23区前期比-0.27
首都圏のマンション賃料インデックスは、以下の通りでした。

東京23区:115.57(前期比-0.27、前年同期比+2.15)
東京都下:102.52(前期比-0.07、前年同期比+0.48)
横浜・川崎市:106.12(前期比+0.19、前年同期比+2.08)
千葉西部:105.34(前期比+0.24、前年同期比+0.77)
埼玉東南部:106.60(前期比+0.74、前年同期比+2.77)

2021年第4四半期における東京23区の賃料は、2期ぶりに前期比でマイナスとなりました。東京23区は2020年7月から7か月連続で転出超過を示しており、特に他県への転出者が目立ちます。リモートワークの定着により、通勤可能な千葉・埼玉・神奈川などの広い住宅への住み替え需要が増加しています。

名古屋市の賃料インデックスは99.17
地方都市のマンション賃料インデックスは、以下の通りでした。

札幌市:116.09(前期比+0.05、前年同期比+1.27)
仙台市:118.27(前期比+0.33、前年同期比+1.66)
名古屋市:99.17(前期比-1.58、前年同期比-3.18)
京都市:116.30(前期比+0.79、前年同期比+3.56)
大阪市:124.60(前期比+3.91、前年同期比+4.28)
大阪広域:108.76(前期比+3.51、前年同期比+5.27)
福岡市:110.87(前期比-0.42、前年同期比+1.91)

地方主要都市における賃料インデックスをみると、名古屋は99.17と軟調ですが、その他の主要都市は堅調に推移しています。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像は「マンション賃料インデックス公表資料」より)


▼外部リンク

マンション賃料インデックス公表資料(2021年3月22日公表)
https://atbb.athome.jp/

PAGE TOP