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2021/02/08
【pickupニュース】コロナ禍で寮の良さも再実感?!学生の意識変化を調査
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
調査は2021年1月6日~1月22日の期間、「ドーミー」を利用する大学・短大・大学院、専門学校、予備校生を対象に、インターネット・アンケート方式で行われ、1,813件の有効回答を得ています。
・履修していた授業のオンライン比率
【前期(2020年8月以前)】
5割未満がオンライン:16.4%
5~6割がオンライン:14.2%
7~8割がオンライン:9.4%
9割がオンライン:12.6%
全てオンライン:47.4%
【後期(2020年9月以降)】
5割未満がオンライン:32.1%
5~6割がオンライン:16.4%
7~8割がオンライン:10.6%
9割がオンライン:19.5%
全てオンライン:21.3%
まず2020年度に履修していた授業のオンライン比率がどれほどであったか、2020年8月までの前期と、9月以降の後期に分けて全員に尋ねました。すると、前期では「全てオンライン」が47.4%と約半数にのぼった一方、後期になると「5割未満がオンライン」という回答が32.1%で最多になり、次いで「全てオンライン」の21.3%となっていました。
前期では、「全てオンライン」以外のオンライン併用型は、どのクラスも1~1.5割程度にとどまっていましたが、後期になると学校によって対応が分かれ、「全てオンライン」を継続する学校も2割超にみられたものの、対面授業の方がオンラインよりも多いかたちとするケースが全体の約3分の1にまで増加しています。
・コロナ禍でとくに不安なこと/困ったこと(上位3つ)
将来への活動(就活、資格取得):50.5%
新型コロナウイルスの感染:50.2%
自身の心身不調・病気:21.6%
新たな出会いがなかった:32.5%
家族に会えなくなった:26.5%
友人に会えなくなった:49.1%
経済的問題:26.8%
学業の継続:22.0%
授業形態:48.2%
コロナ禍の生活でとくに不安なこと、困ったことを上位3つで回答してもらうと、最多は「将来への活動」の50.5%、2位は僅差で「新型コロナウイルスの感染」の50.2%でした。3位には「友人に会えなくなった」が49.1%でランクインしています。
自身の感染不安ももちろんですが、これから社会がどうなるのか、どう行動していけば良いのか将来が不安になったという学生が多いようです。「将来への活動」不安はとくに3年生で高く、4年生以上では「友人に会えなくなった」や「新型コロナウイルスの感染」が「将来への活動」を上回りました。
「授業形態」に困った学生も少なくなく、全体では48.2%にのぼっています。こちらはとくに新1年生で顕著にみられ、2年生以上では減少していました。新1年生の場合、「新たな出会いがなかった」ことも他の学年より高い回答率となりました。

お金を使わなくなった:14.9%
感染予防などの衛生面にかなり気を遣うようになった:57.4%
人と会うことがほとんどなくなった:52.5%
生活が不規則になった:44.3%
眠れなくなった:13.0%
食生活が乱れた:23.8%
当てはまるものはない:6.4%
コロナ禍で自身に起きた変化としてどのようなものがあったか尋ねたところ、「感染予防などの衛生面にかなり気を遣うようになった」人が57.4%で最も多く、次いで「人と会うことがほとんどなくなった」も52.5%にのぼりました。
社会全般がそうであるように、学生もまた「感染予防」を徹底するようになったこと、外出自粛などで人との接触が大幅に減少したことが主な変化であったと分かります。
また3位には、通学やアルバイトなど時間を決めて外出・活動していた生活習慣が失われ「生活が不規則になった」人が44.3%と、こちらも多く見受けられました。「食生活が乱れた」人も23.8%にのぼり、基本的な生活行動にも影響が及んでいます。
・コロナ禍で最も役立った寮のサービス
アルバイトができた(続けられた):21.8%
インターネットが使えた:50.7%
生活リズムが保てた・作れた:18.4%
感染防止対策がなされていた:21.7%
共用部が利用できた:14.5%
食事が提供されていた:72.9%
学校の情報が入ってきやすかった:7.4%
寮長(マネージャー)・寮母がいた:35.6%
友だちがいた・友だちができた:32.5%
コロナ禍において、学生寮という住まいで良かったと思うこと、役立ったサービスについて、2020年4月以降から暮らしていた学生に尋ねたところ、圧倒的に多かったのは「食事が提供されていた」の72.9%でした。
飲食店が時短営業となったり、外食による感染リスクが不安視される向きが高まったりする中、一人暮らしで朝夕2食の食事が提供され、あまり“食べること”を心配せずとも生活できる点が、寮の良さとして再評価されていました。
また「インターネットが使えた」という回答も50.7%と半数を超え、食事に次ぐ2位になっています。オンライン授業や友人・家族とのコミュニケーションなどでネット環境が不可欠となったコロナ禍、標準として整備された高速インターネット回線(Wi-Fi環境)が大いに役立ったようです。
「寮長(マネージャー)・寮母がいた」や「友だちがいた・友だちができた」の回答も、それぞれ35.6%、32.5%と多く、単独でマンションやアパートに住む一人暮らしに比べると、孤独を感じにくかった点も、寮ならではの良さとして実感されていました。
フリーコメントでも、声をかけてくれたり話を聞いてくれたりする寮母さんが「1つの寄りどころになった」との声や、「新しい出会いが一人暮らしの人よりあると思うので不安が解消された」といった声がみられています。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社共立メンテナンス プレスリリース一覧
「【学生寮】コロナ禍における学生1,813名へ一斉アンケート」
https://www.kyoritsugroup.co.jp/news/
今回ピックアップするニュースはこちら!
共立メンテナンスが学生への緊急アンケートを実施
全国で学生寮を運営し、約1,300の学校と提携している株式会社共立メンテナンス(以下、共立メンテナンス)は2日、同社の学生寮「ドーミー」を利用する大学生・専門学校生を対象としたコロナ禍の生活に関する緊急一斉アンケート調査を実施し、その結果をとりまとめて公開しました。調査は2021年1月6日~1月22日の期間、「ドーミー」を利用する大学・短大・大学院、専門学校、予備校生を対象に、インターネット・アンケート方式で行われ、1,813件の有効回答を得ています。
・履修していた授業のオンライン比率
【前期(2020年8月以前)】
5割未満がオンライン:16.4%
5~6割がオンライン:14.2%
7~8割がオンライン:9.4%
9割がオンライン:12.6%
全てオンライン:47.4%
【後期(2020年9月以降)】
5割未満がオンライン:32.1%
5~6割がオンライン:16.4%
7~8割がオンライン:10.6%
9割がオンライン:19.5%
全てオンライン:21.3%
まず2020年度に履修していた授業のオンライン比率がどれほどであったか、2020年8月までの前期と、9月以降の後期に分けて全員に尋ねました。すると、前期では「全てオンライン」が47.4%と約半数にのぼった一方、後期になると「5割未満がオンライン」という回答が32.1%で最多になり、次いで「全てオンライン」の21.3%となっていました。
前期では、「全てオンライン」以外のオンライン併用型は、どのクラスも1~1.5割程度にとどまっていましたが、後期になると学校によって対応が分かれ、「全てオンライン」を継続する学校も2割超にみられたものの、対面授業の方がオンラインよりも多いかたちとするケースが全体の約3分の1にまで増加しています。
・コロナ禍でとくに不安なこと/困ったこと(上位3つ)
将来への活動(就活、資格取得):50.5%
新型コロナウイルスの感染:50.2%
自身の心身不調・病気:21.6%
新たな出会いがなかった:32.5%
家族に会えなくなった:26.5%
友人に会えなくなった:49.1%
経済的問題:26.8%
学業の継続:22.0%
授業形態:48.2%
コロナ禍の生活でとくに不安なこと、困ったことを上位3つで回答してもらうと、最多は「将来への活動」の50.5%、2位は僅差で「新型コロナウイルスの感染」の50.2%でした。3位には「友人に会えなくなった」が49.1%でランクインしています。
自身の感染不安ももちろんですが、これから社会がどうなるのか、どう行動していけば良いのか将来が不安になったという学生が多いようです。「将来への活動」不安はとくに3年生で高く、4年生以上では「友人に会えなくなった」や「新型コロナウイルスの感染」が「将来への活動」を上回りました。
「授業形態」に困った学生も少なくなく、全体では48.2%にのぼっています。こちらはとくに新1年生で顕著にみられ、2年生以上では減少していました。新1年生の場合、「新たな出会いがなかった」ことも他の学年より高い回答率となりました。

生活が不規則になりやすい中、食事あり・通信環境安心の寮の良さを実感
・コロナ禍で自身に起きた変化お金を使わなくなった:14.9%
感染予防などの衛生面にかなり気を遣うようになった:57.4%
人と会うことがほとんどなくなった:52.5%
生活が不規則になった:44.3%
眠れなくなった:13.0%
食生活が乱れた:23.8%
当てはまるものはない:6.4%
コロナ禍で自身に起きた変化としてどのようなものがあったか尋ねたところ、「感染予防などの衛生面にかなり気を遣うようになった」人が57.4%で最も多く、次いで「人と会うことがほとんどなくなった」も52.5%にのぼりました。
社会全般がそうであるように、学生もまた「感染予防」を徹底するようになったこと、外出自粛などで人との接触が大幅に減少したことが主な変化であったと分かります。
また3位には、通学やアルバイトなど時間を決めて外出・活動していた生活習慣が失われ「生活が不規則になった」人が44.3%と、こちらも多く見受けられました。「食生活が乱れた」人も23.8%にのぼり、基本的な生活行動にも影響が及んでいます。
・コロナ禍で最も役立った寮のサービス
アルバイトができた(続けられた):21.8%
インターネットが使えた:50.7%
生活リズムが保てた・作れた:18.4%
感染防止対策がなされていた:21.7%
共用部が利用できた:14.5%
食事が提供されていた:72.9%
学校の情報が入ってきやすかった:7.4%
寮長(マネージャー)・寮母がいた:35.6%
友だちがいた・友だちができた:32.5%
コロナ禍において、学生寮という住まいで良かったと思うこと、役立ったサービスについて、2020年4月以降から暮らしていた学生に尋ねたところ、圧倒的に多かったのは「食事が提供されていた」の72.9%でした。
飲食店が時短営業となったり、外食による感染リスクが不安視される向きが高まったりする中、一人暮らしで朝夕2食の食事が提供され、あまり“食べること”を心配せずとも生活できる点が、寮の良さとして再評価されていました。
また「インターネットが使えた」という回答も50.7%と半数を超え、食事に次ぐ2位になっています。オンライン授業や友人・家族とのコミュニケーションなどでネット環境が不可欠となったコロナ禍、標準として整備された高速インターネット回線(Wi-Fi環境)が大いに役立ったようです。
「寮長(マネージャー)・寮母がいた」や「友だちがいた・友だちができた」の回答も、それぞれ35.6%、32.5%と多く、単独でマンションやアパートに住む一人暮らしに比べると、孤独を感じにくかった点も、寮ならではの良さとして実感されていました。
フリーコメントでも、声をかけてくれたり話を聞いてくれたりする寮母さんが「1つの寄りどころになった」との声や、「新しい出会いが一人暮らしの人よりあると思うので不安が解消された」といった声がみられています。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社共立メンテナンス プレスリリース一覧
「【学生寮】コロナ禍における学生1,813名へ一斉アンケート」
https://www.kyoritsugroup.co.jp/news/
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