収益物件
2021/02/07
【pickupニュース】コロナ禍で新築分譲MにもWSありの間取り希望者が4割以上まで増加
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
今回の調査は、新型コロナ感染拡大に伴い、2020年4月7日に発出された緊急事態宣言前後での住宅取得や住まい方に関する意識や行動の変化を把握することに主眼が置かれ、1都3県と関西圏、東海圏を調査対象地域として実施されました。
インターネットリサーチで、スクリーニング調査・本調査の2段階方式により、2020年10月2日~10月9日の期間に行われています。スクリーニング調査の対象巣は280,810サンプル、有効回答としてスクリーニング調査で回収できたのは、このうち27,454サンプルでした。なお分析においては属性により回収割付を行って、合計を1,500サンプルとしています。
・在宅勤務状況
在宅勤務はしていない:38.3%
10%未満:8.8%
10%以上30%未満:14.3%
30%以上50%未満:12.2%
50%以上70%未満:9.5%
70%以上90%未満:6.3%
90%以上:10.6%
まず、在宅勤務を行っているかどうか、またその仕事の比率はどの程度か、回答者本人の状況として尋ねたところ、「在宅勤務をしていない」人は38.3%で、残る61.7%の人は在宅勤務を多少なりとも行っているという結果でした。
とくに1都3県の居住者ではその割合が高く、64.3%にのぼっています。反対に東海圏ではやや低めで、51.2%の実施率となり、在宅勤務を行っている人といない人がおよそ半々の割合でした。
全体では「10%以上30%未満」の在宅勤務実施が14.3%で最も多く、「90%以上」とほとんど在宅勤務になっている人も1割超になっています。
・今後の在宅勤務継続予想
今より多くなると思う:14.0%
今とあまり変わらないと思う:47.7%
今より少なくなるがなくなることはないと思う:15.4%
今より少なくなり限りなく0に近づくと思う:23.0%
今後コロナ禍が収束したとして、在宅勤務がどうなるか予想してもらうと、在宅勤務の割合は「今とあまり変わらないと思う」人が47.7%と約半数で最も多く、むしろ「今より多くなると思う」人も14.0%にみられました。
「限りなく0に近づく」と予想した人は23.0%で、残る77.0%の人は在宅勤務がある程度続くだろうと考えています。
・子どものオンライン授業受講状況
ほぼ毎日:9.1%
週に4~5日:14.8%
週に2~3日:23.6%
週に1日以下:12.4%
受けていない:40.2%
新築分譲マンション購入検討者のうち、末子が小学生以上の人に、子どもが学校や塾などのオンライン授業をどの程度受けているか尋ねたところ、59.8%の人はいくらか受けており、「週に2~3日」受けている人が最多の23.6%でした。「ほぼ毎日」受講しているケースも9.1%にのぼります。
とくに在宅勤務比率のボリュームゾーンとなっていた「10%以上50%未満」の層では、子どもも78.0%と、実に8割弱がオンライン授業を受講しており、オンラインへの依存度が高くなっていました。
・在宅勤務の実施場所
自宅リビング:61.2%
自宅寝室:29.5%
自宅の空き部屋:27.4%
自宅の収納やクローゼットなどを改修したスペース:4.6%
共用スペース:8.6%
近所の喫茶店・カフェやリモートオフィス:6.5%
その他:5.7%
在宅勤務を行っている人に、どこで実施しているか尋ねた結果では、「自宅のリビング」が61.2%で最も多く、次いで「自宅の寝室」の29.5%、「自宅の空き部屋」の27.4%などとなりました。
単独世帯では「自宅のリビング」が77.1%と圧倒的に高い一方、オンライン授業を受けている子どもがいる世帯では、「自宅の空き部屋」や「自宅の収納やクローゼットなどを改修したスペース」、「共用スペース」といった場所で仕事をしている人の割合が全体に比べて高く、よりワークスペースの確保に苦心している傾向がうかがわれました。
・ワークスペースの不満
子どもや家族、来訪者がいてWeb会議や電話会議がしづらい:17.1%
子どもや家族、来訪者がいて仕事に集中できない:12.2%
机の高さやPCモニターの大きさなど仕事環境が整っていない:27.4%
必要書類などを広げるスペースがない:22.1%
Wi-Fi環境が貧弱:21.5%
隣近所の物音や自分が立てる音が気になる:18.3%
部屋の広さが不足している:17.7%
電源の数・設置場所が少ない:16.2%
部屋の明るさが不足している:14.6%
通気が良くない:11.4%
気分を切り替えるのが難しい:30.4%
家事と仕事を同じ場所でするのに慣れない:16.0%
狭い場所に閉じ込められている感じがする:7.2%
特に何も感じない:14.1%
ワークスペースの不満点を在宅勤務を実施している新築分譲マンション購入検討者に尋ねると、「気分を切り替えるのが難しい」という人が最多の30.4%で、次いで多いのは「机の高さやPCモニターの大きさなどの仕事環境が整っていない」の27.4%でした。
以下、「必要書類などを広げるスペースがない」の22.1%、「Wi-Fi環境が貧弱」の21.5%などと続いています。とりあえず確保したワークスペースであるため、十分に環境が整わないことが不便さから不満点につながっているほか、やはり自宅環境では、気持ちの面で仕事とプライベートの切り替えがしづらいと感じている人が多いようです。
末子が小学生未満の世帯では、とくにワークスペースへの不満を持っている人が多く、子どもありの世帯の場合、子どもや家族、来訪者がいて「Web会議や電話会議がしづらい」、「仕事に集中できない」という不満が全体に比べて高い割合となり、末子が小学生未満のケースでは、実に37.3%が「会議がしづらい、」27.1%が「仕事に集中できない」としていました。
オンライン授業を受けている子どもがいる世帯でも同様に高い傾向があり、これらの世帯では「隣近所の物音や自分が立てる音が気になる」人の割合も24%前後と高くなっています。

バランス型:66.2%
リビング重視型:62.9%
リビングに半個室のワークスペース:43.6%
こもれる個室のワークスペースあり:47.3%
ひと部屋ごとひとまわり小さい4LDK:30.7%
新築分譲マンションの購入を検討している人に、70平米でマンションを購入するとして検討したい間取りを明らかにすべく、マンションとして主流の「バランス型」、広いリビングを設けた「リビング重視型」、半個室のワークスペースを確保した「リビングに半個室のワークスペース」タイプ、より独立したスペースのある「こもれる個室のワークスペースあり」タイプ、「ひと部屋ごとひとまわり小さい4LDK」の5つを提示し、それぞれ「ぜひ購入を検討したい」から「検討はしない」の5段階評価をつけてもらい、「ぜひ購入を検討したい」と「購入を検討したい」の回答者合計で検討したい人の割合を算出しました。
その結果「バランス型」が66.2%で最も多く、「リビング重視型」が62.9%で続いたものの、「こもれる個室のワークスペースあり」が47.3%で3位に入ったほか、「リビングに半個室のワークスペース」タイプも43.6%の支持を集めました。
ワークスペースのある間取りタイプは、とくに末子が小学生未満の世帯や、オンライン授業を受けている子どもの世帯で回答割合が高くなっており、現在の在宅勤務比率では「10%以上50%未満」、「50%以上90%未満」のケースで支持が高い傾向にあります。
・共用部分の希望
完全個室タイプのワークスペース:26.6%
個室ブースや電話ブースもあるワークスペース:20.1%
オープンなワークスペース:14.2%
複数人で利用可能な個室タイプのミーティングスペース:9.1%
安定して通信速度の速いWi-Fi環境があるスペース:31.8%
住民で共用できるジム施設:15.2%
住民で共用できるカフェ・スペース:12.2%
ベンチ・机のある中庭:11.5%
その他:0.7%
特に必要ない:32.1%
マンションの購入価格が上がっても、共用部分として欲しいと思うものを選んでもらったところ、最も多いのは「安定して通信速度の速いWi-Fi環境があるスペース」の31.8%でした。
2位には「完全な個室タイプのワークスペース」が20.1%でランクインし、3位には「個室ブースや電話ブースもあるワークスペース」が14.2%で入っています。夫婦と子どもの世帯や、オンライン授業を受けている子どものある世帯では、とくに「完全な個室タイプのワークスペース」を希望する割合が高く、4割弱~4.5割強にのぼっていました。
一方、すでに在宅勤務が90%以上となっている世帯では、もう対策が自宅内で完了しているのか、共用部分に望むことはとくにない人が多く、42.2%と全体に比べ10ポイント以上高くなっています。
・住宅/住宅設備の必要度変化
1位 通風・換気性能に優れた住宅であること:43.9%
2位 通信環境が充実していること:43.1%
3位 宅配ボックスが充実していること:39.3%
4位 除菌対応エレベーターがあること:38.8%
5位 感染症対策が取られた設備があること:38.5%
6位 セキュリティが充実していること:37.1%
7位 遮音性に優れた住宅であること:34.9%
8位 共用部入り口に除菌ツール置き場や検温センサーがあること:33.3%
9位 家族それぞれが独りで仕事や趣味に集中できるスペースがあること:32.8%
10位 省エネ性に優れた住宅であること:32.8%
住宅や住宅設備の必要性について、緊急事態宣言前と宣言後との変化があったもの、とくに必要だと思うようになったものを尋ねたところ、トップは「通風・換気性能に優れた住宅であること」の43.9%でした。新型コロナで求められた換気が強く影響しています。
2位は「通信環境が充実していること」の43.1%、3位が「宅配ボックスが充実していること」の39.3%で、こちらも生活が大きく変化したことが反映された結果といえるでしょう。
4位以下にも「除菌対応エレベーターがあること」や、除菌対応換気システムなどの設備・玄関近くに洗面所があるといった「感染症対策が取られた設備があること」などが上位にランクインしています。集合住宅として、とくに感染対策への関心が大きく上昇しました。また「遮音性に優れた住宅であること」も強く求められるようになっています。
・住みたい街の条件変化
1位 病院や診療所、介護施設が充実:41.4%
2位 防災対策がしっかりしている:39.7%
3位 歩く範囲で日常のものはひととおりそろう:39.3%
4位 徒歩や自転車の移動が快適:37.8%
5位 散歩やジョギングなどがしやすい:35.3%
6位 物価が安い:32.6%
7位 どこにいくにも電車・バス移動が便利:30.6%
8位 程よい人口密度:29.0%
9位 ゴミ処理などの行政サービスが充実:28.0%
10位 住居費が安い:27.4%
住みたい街の条件について、コロナ禍で緊急事態宣言などを経験し、変わったこと、より重視するようになったことを尋ねると、トップは「病院や診療所、介護施設が充実している」の41.4%でした。身近に頼れる医療機関があることが、あらためて強く意識されるようになっています。
2位は「防災対策がしっかりしている」の39.7%で、3位には「歩く範囲で日常のものはひととおりそろう」の39.3%が入りました。「散歩やジョギングなどがしやすい」といった項目も上位になり、自宅の徒歩圏内環境がより重視されるようになった点が特筆点でした。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社リクルート住まいカンパニー プレスリリース
https://www.recruit-sumai.co.jp/press/2021/02/2020-2.html
今回ピックアップするニュースはこちら!
リクルート住まいカンパニーが2020年の新築分譲マンション購入検討意識調査結果を発表
株式会社リクルート住まいカンパニー(以下、リクルート住まいカンパニー)は1日、新築分譲マンションの検討者を対象とした2020年版の意識調査を実施し、その結果をとりまとめて公開しました。今回の調査は、新型コロナ感染拡大に伴い、2020年4月7日に発出された緊急事態宣言前後での住宅取得や住まい方に関する意識や行動の変化を把握することに主眼が置かれ、1都3県と関西圏、東海圏を調査対象地域として実施されました。
インターネットリサーチで、スクリーニング調査・本調査の2段階方式により、2020年10月2日~10月9日の期間に行われています。スクリーニング調査の対象巣は280,810サンプル、有効回答としてスクリーニング調査で回収できたのは、このうち27,454サンプルでした。なお分析においては属性により回収割付を行って、合計を1,500サンプルとしています。
・在宅勤務状況
在宅勤務はしていない:38.3%
10%未満:8.8%
10%以上30%未満:14.3%
30%以上50%未満:12.2%
50%以上70%未満:9.5%
70%以上90%未満:6.3%
90%以上:10.6%
まず、在宅勤務を行っているかどうか、またその仕事の比率はどの程度か、回答者本人の状況として尋ねたところ、「在宅勤務をしていない」人は38.3%で、残る61.7%の人は在宅勤務を多少なりとも行っているという結果でした。
とくに1都3県の居住者ではその割合が高く、64.3%にのぼっています。反対に東海圏ではやや低めで、51.2%の実施率となり、在宅勤務を行っている人といない人がおよそ半々の割合でした。
全体では「10%以上30%未満」の在宅勤務実施が14.3%で最も多く、「90%以上」とほとんど在宅勤務になっている人も1割超になっています。
・今後の在宅勤務継続予想
今より多くなると思う:14.0%
今とあまり変わらないと思う:47.7%
今より少なくなるがなくなることはないと思う:15.4%
今より少なくなり限りなく0に近づくと思う:23.0%
今後コロナ禍が収束したとして、在宅勤務がどうなるか予想してもらうと、在宅勤務の割合は「今とあまり変わらないと思う」人が47.7%と約半数で最も多く、むしろ「今より多くなると思う」人も14.0%にみられました。
「限りなく0に近づく」と予想した人は23.0%で、残る77.0%の人は在宅勤務がある程度続くだろうと考えています。
・子どものオンライン授業受講状況
ほぼ毎日:9.1%
週に4~5日:14.8%
週に2~3日:23.6%
週に1日以下:12.4%
受けていない:40.2%
新築分譲マンション購入検討者のうち、末子が小学生以上の人に、子どもが学校や塾などのオンライン授業をどの程度受けているか尋ねたところ、59.8%の人はいくらか受けており、「週に2~3日」受けている人が最多の23.6%でした。「ほぼ毎日」受講しているケースも9.1%にのぼります。
とくに在宅勤務比率のボリュームゾーンとなっていた「10%以上50%未満」の層では、子どもも78.0%と、実に8割弱がオンライン授業を受講しており、オンラインへの依存度が高くなっていました。
・在宅勤務の実施場所
自宅リビング:61.2%
自宅寝室:29.5%
自宅の空き部屋:27.4%
自宅の収納やクローゼットなどを改修したスペース:4.6%
共用スペース:8.6%
近所の喫茶店・カフェやリモートオフィス:6.5%
その他:5.7%
在宅勤務を行っている人に、どこで実施しているか尋ねた結果では、「自宅のリビング」が61.2%で最も多く、次いで「自宅の寝室」の29.5%、「自宅の空き部屋」の27.4%などとなりました。
単独世帯では「自宅のリビング」が77.1%と圧倒的に高い一方、オンライン授業を受けている子どもがいる世帯では、「自宅の空き部屋」や「自宅の収納やクローゼットなどを改修したスペース」、「共用スペース」といった場所で仕事をしている人の割合が全体に比べて高く、よりワークスペースの確保に苦心している傾向がうかがわれました。
・ワークスペースの不満
子どもや家族、来訪者がいてWeb会議や電話会議がしづらい:17.1%
子どもや家族、来訪者がいて仕事に集中できない:12.2%
机の高さやPCモニターの大きさなど仕事環境が整っていない:27.4%
必要書類などを広げるスペースがない:22.1%
Wi-Fi環境が貧弱:21.5%
隣近所の物音や自分が立てる音が気になる:18.3%
部屋の広さが不足している:17.7%
電源の数・設置場所が少ない:16.2%
部屋の明るさが不足している:14.6%
通気が良くない:11.4%
気分を切り替えるのが難しい:30.4%
家事と仕事を同じ場所でするのに慣れない:16.0%
狭い場所に閉じ込められている感じがする:7.2%
特に何も感じない:14.1%
ワークスペースの不満点を在宅勤務を実施している新築分譲マンション購入検討者に尋ねると、「気分を切り替えるのが難しい」という人が最多の30.4%で、次いで多いのは「机の高さやPCモニターの大きさなどの仕事環境が整っていない」の27.4%でした。
以下、「必要書類などを広げるスペースがない」の22.1%、「Wi-Fi環境が貧弱」の21.5%などと続いています。とりあえず確保したワークスペースであるため、十分に環境が整わないことが不便さから不満点につながっているほか、やはり自宅環境では、気持ちの面で仕事とプライベートの切り替えがしづらいと感じている人が多いようです。
末子が小学生未満の世帯では、とくにワークスペースへの不満を持っている人が多く、子どもありの世帯の場合、子どもや家族、来訪者がいて「Web会議や電話会議がしづらい」、「仕事に集中できない」という不満が全体に比べて高い割合となり、末子が小学生未満のケースでは、実に37.3%が「会議がしづらい、」27.1%が「仕事に集中できない」としていました。
オンライン授業を受けている子どもがいる世帯でも同様に高い傾向があり、これらの世帯では「隣近所の物音や自分が立てる音が気になる」人の割合も24%前後と高くなっています。

住まい選びでも通信環境や感染対策、医療面の重視傾向がアップ
・購入を検討したい間取りバランス型:66.2%
リビング重視型:62.9%
リビングに半個室のワークスペース:43.6%
こもれる個室のワークスペースあり:47.3%
ひと部屋ごとひとまわり小さい4LDK:30.7%
新築分譲マンションの購入を検討している人に、70平米でマンションを購入するとして検討したい間取りを明らかにすべく、マンションとして主流の「バランス型」、広いリビングを設けた「リビング重視型」、半個室のワークスペースを確保した「リビングに半個室のワークスペース」タイプ、より独立したスペースのある「こもれる個室のワークスペースあり」タイプ、「ひと部屋ごとひとまわり小さい4LDK」の5つを提示し、それぞれ「ぜひ購入を検討したい」から「検討はしない」の5段階評価をつけてもらい、「ぜひ購入を検討したい」と「購入を検討したい」の回答者合計で検討したい人の割合を算出しました。
その結果「バランス型」が66.2%で最も多く、「リビング重視型」が62.9%で続いたものの、「こもれる個室のワークスペースあり」が47.3%で3位に入ったほか、「リビングに半個室のワークスペース」タイプも43.6%の支持を集めました。
ワークスペースのある間取りタイプは、とくに末子が小学生未満の世帯や、オンライン授業を受けている子どもの世帯で回答割合が高くなっており、現在の在宅勤務比率では「10%以上50%未満」、「50%以上90%未満」のケースで支持が高い傾向にあります。
・共用部分の希望
完全個室タイプのワークスペース:26.6%
個室ブースや電話ブースもあるワークスペース:20.1%
オープンなワークスペース:14.2%
複数人で利用可能な個室タイプのミーティングスペース:9.1%
安定して通信速度の速いWi-Fi環境があるスペース:31.8%
住民で共用できるジム施設:15.2%
住民で共用できるカフェ・スペース:12.2%
ベンチ・机のある中庭:11.5%
その他:0.7%
特に必要ない:32.1%
マンションの購入価格が上がっても、共用部分として欲しいと思うものを選んでもらったところ、最も多いのは「安定して通信速度の速いWi-Fi環境があるスペース」の31.8%でした。
2位には「完全な個室タイプのワークスペース」が20.1%でランクインし、3位には「個室ブースや電話ブースもあるワークスペース」が14.2%で入っています。夫婦と子どもの世帯や、オンライン授業を受けている子どものある世帯では、とくに「完全な個室タイプのワークスペース」を希望する割合が高く、4割弱~4.5割強にのぼっていました。
一方、すでに在宅勤務が90%以上となっている世帯では、もう対策が自宅内で完了しているのか、共用部分に望むことはとくにない人が多く、42.2%と全体に比べ10ポイント以上高くなっています。
・住宅/住宅設備の必要度変化
1位 通風・換気性能に優れた住宅であること:43.9%
2位 通信環境が充実していること:43.1%
3位 宅配ボックスが充実していること:39.3%
4位 除菌対応エレベーターがあること:38.8%
5位 感染症対策が取られた設備があること:38.5%
6位 セキュリティが充実していること:37.1%
7位 遮音性に優れた住宅であること:34.9%
8位 共用部入り口に除菌ツール置き場や検温センサーがあること:33.3%
9位 家族それぞれが独りで仕事や趣味に集中できるスペースがあること:32.8%
10位 省エネ性に優れた住宅であること:32.8%
住宅や住宅設備の必要性について、緊急事態宣言前と宣言後との変化があったもの、とくに必要だと思うようになったものを尋ねたところ、トップは「通風・換気性能に優れた住宅であること」の43.9%でした。新型コロナで求められた換気が強く影響しています。
2位は「通信環境が充実していること」の43.1%、3位が「宅配ボックスが充実していること」の39.3%で、こちらも生活が大きく変化したことが反映された結果といえるでしょう。
4位以下にも「除菌対応エレベーターがあること」や、除菌対応換気システムなどの設備・玄関近くに洗面所があるといった「感染症対策が取られた設備があること」などが上位にランクインしています。集合住宅として、とくに感染対策への関心が大きく上昇しました。また「遮音性に優れた住宅であること」も強く求められるようになっています。
・住みたい街の条件変化
1位 病院や診療所、介護施設が充実:41.4%
2位 防災対策がしっかりしている:39.7%
3位 歩く範囲で日常のものはひととおりそろう:39.3%
4位 徒歩や自転車の移動が快適:37.8%
5位 散歩やジョギングなどがしやすい:35.3%
6位 物価が安い:32.6%
7位 どこにいくにも電車・バス移動が便利:30.6%
8位 程よい人口密度:29.0%
9位 ゴミ処理などの行政サービスが充実:28.0%
10位 住居費が安い:27.4%
住みたい街の条件について、コロナ禍で緊急事態宣言などを経験し、変わったこと、より重視するようになったことを尋ねると、トップは「病院や診療所、介護施設が充実している」の41.4%でした。身近に頼れる医療機関があることが、あらためて強く意識されるようになっています。
2位は「防災対策がしっかりしている」の39.7%で、3位には「歩く範囲で日常のものはひととおりそろう」の39.3%が入りました。「散歩やジョギングなどがしやすい」といった項目も上位になり、自宅の徒歩圏内環境がより重視されるようになった点が特筆点でした。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社リクルート住まいカンパニー プレスリリース
https://www.recruit-sumai.co.jp/press/2021/02/2020-2.html
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