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2021/02/04
【pickupニュース】コロナ禍で注文住宅検討者の約8割がWebでの情報収集をさらに強化実施
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
この調査は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが発生する中、注文住宅の購入を検討している人を対象に、その行動変化や意識変化を探るべく行われたものです。期間は2021年1月25日~1月27日、インターネット・アンケート方式で実施され、105人から有効回答を得ました。
・コロナ禍でWebでの情報収集にじっくり時間をかけることが多くなった
かなりそう思う:36.2%
そう思う:41.9%
そう思わない:13.3%
全くそう思わない:8.6%
まず、コロナ禍の現在、注文住宅についてWebでの情報収集にじっくり時間をかけることが多くなったと感じるかどうか尋ねたところ、「かなりそう思う」とした人が36.2%にのぼったほか、「そう思う」人も41.9%で、合計78.1%の人が時間をかけるようになったとしました。
「全くそう思わない」人は1割未満で、やはり自宅から可能なオンラインでの情報収集が、より入念に行われるようになっていると考えられます。
・時間をかけることができる理由
おうち時間が増えたため:63.4%
自由に使える時間が増えたため:57.3%
緊急事態宣言で外出自粛をしているため:50.0%
テレワークで通勤時間などが削減できているため:43.9%
インターネットを使う時間が増えたため:40.2%
テレワーク中に調べることができるため:25.6%
その他:2.4%
Webでの情報収集にじっくり時間をかけることが多くなったかどうかという問いで、「かなりそう思う」または「そう思う」とした人を対象に、時間をかけられるようになった理由を複数回答可で選択してもらうと、「おうち時間が増えたため」が63.4%で最も多く、次いで「自由に使える時間が増えたため」の57.3%でした。
また3位には「緊急事態宣言で外出自粛をしているため」が50.0%でランクインし、自由に足を運びにくくなっている一方、在宅時間が増えてその分をWebでの情報収集に充てている人が多いことがうかがわれる結果になりました。
「テレワーク中に調べることができるため」という回答も25.4%にみられ、在宅ワークの隙間時間を有効活用している人もあるようです。
・ネット上のどんな情報を参考にするか
ポータルサイトやメディアの工務店・ハウスメーカーの会社、商材情報:76.8%
工務店・ハウスメーカーのホームページ:62.2%
ポータルサイトやメディアの工務店・ハウスメーカーの口コミ:51.2%
工務店・ハウスメーカーのSNS:19.5%
引き続き、Webでの情報収集に時間をかけるようになったとした人を対象として、インターネット上のどのような情報を参考にしているか、複数回答可で尋ねました。すると「ポータルサイトやメディアの工務店・ハウスメーカーの会社、商材情報」が76.8%で最多となりました。
2位は「工務店・ハウスメーカーのホームページ」の62.2%です。意外にも、企業の公式ホームページより、ポータルサイトやメディアの「会社、商材情報」が15ポイント近く上回る結果でした。広告・宣伝色が強くなりがちな自社サイトより、さまざまな意見に触れることができるポータルサイトやメディアが重用されているのかもしれません。
3位は「ポータルサイトやメディアの工務店・ハウスメーカーの口コミ」の51.2%で、「工務店・ハウスメーカーのSNS」は19.5%にとどまりました。SNSでの情報収集が一般化した今日ですが、注文住宅の検討とはあまり相性が良くない可能性もあるでしょう。

検討している工務店・ハウスメーカー全てに足を運んでおきたい:24.7%
調べた上で2、3社程度に厳選して足を運びたい:52.4%
しっかり調べあげた上で決めた1社にだけ足を運んでみたい:9.5%
全てオンラインで済ませたい:4.8%
分からない:8.6%
コロナ禍において、検討候補となっている工務店・ハウスメーカーに足を運ぶことをどのように感じているか全員に尋ねたところ、「検討している工務店・ハウスメーカー全てに足を運んでおきたい」とした人が全体の約4分の1にあたる24.7%、「調べた上で2、3社程度に厳選して足を運びたい」が過半の52.4%となりました。
「しっかり調べあげた上で決めた1社にだけ足を運んでみたい」という人が9.5%で、ここまでを合計した86.8%の人は、コロナ禍であっても実際に足を運びたいと考えています。
感染症リスクなどから判断しかねる「分からない」との回答も8.6%にのぼりますが、「全てオンラインで済ませたい」人はわずか4.8%で、やはり大きな買い物の決断となるため、自分の目でリアルに確認したい、実際に足を運んでおきたいというニーズが強いと推察されました。
・工務店・ハウスメーカーを探す際に悩んでいること
見るべき会社が多すぎて選ぶのが難しい:58.6%
どのように比較をして選べばいいのか分からない:54.3%
自分の想定通りになるための予算が分かりにくい:45.7%
本当にその会社でいいのか不安になる:32.9%
各社の違いが分かりづらい:27.1%
特に悩みはない:4.3%
その他:0.0%
前問で「2、3社程度に厳選して足を運びたい」、調べあげて決めた「1社にだけ足を運んでみたい」とした人に、そうした工務店・ハウスメーカー選びを進めるにあたり悩んでいることを尋ねたところ、「見るべき会社が多すぎて選ぶのが難しい」と感じている人が58.6%にのぼりました。
また「どのように比較をして選べばいいのか分からない」という人も54.3%で次に多く、膨大な情報と選択肢の中で決めかねている人が少なくないようです。
3位には「自分の想定通りになるための予算が分かりにくい」が45.7%で入りました。注文住宅の場合、ひとつとして同じ事例がなく、それぞれケースによって大きく内容が異なってくることから、とくに参考になる情報を得にくいと感じられている可能性があるでしょう。
「特に悩みはない」という人は4.3%とわずかで、オンラインでの工務店・ハウスメーカー探しに悩む人が多いことが浮き彫りになりました。
フリーアンサーのコメントでは、「アフター体制が判りにくい」、「提案力が高く信頼できる会社の見極め方が難しい」といった声が寄せられています。
・コロナ禍での工務店・ハウスメーカー選びで重視する項目
自分の要望と工務店の特徴や強みなどがマッチしているか:55.2%
設計の自由度:55.2%
メーカーの信頼性:50.5%
技術力の高さ:47.6%
アフターサービスが充実しているか:45.7%
担当者が丁寧な対応をしてくれるかどうか:42.9%
コロナ禍の生活や勤務に配慮した提案をしてくれるか:41.9%
自分が希望する費用感:37.1%
その他:3.8%
コロナ禍の工務店・ハウスメーカー選びで重視している項目を複数回答可で選択してもらうと、「自分の要望と工務店の特徴や強みなどがマッチしているか」と、「設計の自由度」が55.2%の同率でトップになりました。
これに次ぐ項目では「メーカーの信頼性」が50.5%で入り、この3点が過半の回答率を記録しています。コロナ禍であるか否かにかかわらず、要望を実現できるパートナーか、設計に十分な自由度があるか、信頼できるメーカーかといった点は重視される点でしょう。
以下、「技術力の高さ」が47.6%、「アフターサービスが充実しているか」の45.7%などと続きました。「コロナ禍の生活や勤務に配慮した提案をしてくれるか」どうかをポイントとする人も41.9%になり、基本的な設計力や提案力に加え、今だからこその対応や提案も求められていると分かります。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
全研本社株式会社 プレスリリース
https://www.zenken.co.jp/news/3009
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全研本社が注文住宅検討者におけるコロナ禍の購買行動を調査
全研本社株式会社(以下、全研本社)は2月3日、「コロナ禍における注文住宅の購買行動の変化にまつわる調査」を実施し、その結果をとりまとめて公開しました。この調査は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが発生する中、注文住宅の購入を検討している人を対象に、その行動変化や意識変化を探るべく行われたものです。期間は2021年1月25日~1月27日、インターネット・アンケート方式で実施され、105人から有効回答を得ました。
・コロナ禍でWebでの情報収集にじっくり時間をかけることが多くなった
かなりそう思う:36.2%
そう思う:41.9%
そう思わない:13.3%
全くそう思わない:8.6%
まず、コロナ禍の現在、注文住宅についてWebでの情報収集にじっくり時間をかけることが多くなったと感じるかどうか尋ねたところ、「かなりそう思う」とした人が36.2%にのぼったほか、「そう思う」人も41.9%で、合計78.1%の人が時間をかけるようになったとしました。
「全くそう思わない」人は1割未満で、やはり自宅から可能なオンラインでの情報収集が、より入念に行われるようになっていると考えられます。
・時間をかけることができる理由
おうち時間が増えたため:63.4%
自由に使える時間が増えたため:57.3%
緊急事態宣言で外出自粛をしているため:50.0%
テレワークで通勤時間などが削減できているため:43.9%
インターネットを使う時間が増えたため:40.2%
テレワーク中に調べることができるため:25.6%
その他:2.4%
Webでの情報収集にじっくり時間をかけることが多くなったかどうかという問いで、「かなりそう思う」または「そう思う」とした人を対象に、時間をかけられるようになった理由を複数回答可で選択してもらうと、「おうち時間が増えたため」が63.4%で最も多く、次いで「自由に使える時間が増えたため」の57.3%でした。
また3位には「緊急事態宣言で外出自粛をしているため」が50.0%でランクインし、自由に足を運びにくくなっている一方、在宅時間が増えてその分をWebでの情報収集に充てている人が多いことがうかがわれる結果になりました。
「テレワーク中に調べることができるため」という回答も25.4%にみられ、在宅ワークの隙間時間を有効活用している人もあるようです。
・ネット上のどんな情報を参考にするか
ポータルサイトやメディアの工務店・ハウスメーカーの会社、商材情報:76.8%
工務店・ハウスメーカーのホームページ:62.2%
ポータルサイトやメディアの工務店・ハウスメーカーの口コミ:51.2%
工務店・ハウスメーカーのSNS:19.5%
引き続き、Webでの情報収集に時間をかけるようになったとした人を対象として、インターネット上のどのような情報を参考にしているか、複数回答可で尋ねました。すると「ポータルサイトやメディアの工務店・ハウスメーカーの会社、商材情報」が76.8%で最多となりました。
2位は「工務店・ハウスメーカーのホームページ」の62.2%です。意外にも、企業の公式ホームページより、ポータルサイトやメディアの「会社、商材情報」が15ポイント近く上回る結果でした。広告・宣伝色が強くなりがちな自社サイトより、さまざまな意見に触れることができるポータルサイトやメディアが重用されているのかもしれません。
3位は「ポータルサイトやメディアの工務店・ハウスメーカーの口コミ」の51.2%で、「工務店・ハウスメーカーのSNS」は19.5%にとどまりました。SNSでの情報収集が一般化した今日ですが、注文住宅の検討とはあまり相性が良くない可能性もあるでしょう。

慎重な検討が求められるゆえリアル重視派が多数か
・コロナ禍でも検討候補の工務店・ハウスメーカーに足を運んでみたいと思うか検討している工務店・ハウスメーカー全てに足を運んでおきたい:24.7%
調べた上で2、3社程度に厳選して足を運びたい:52.4%
しっかり調べあげた上で決めた1社にだけ足を運んでみたい:9.5%
全てオンラインで済ませたい:4.8%
分からない:8.6%
コロナ禍において、検討候補となっている工務店・ハウスメーカーに足を運ぶことをどのように感じているか全員に尋ねたところ、「検討している工務店・ハウスメーカー全てに足を運んでおきたい」とした人が全体の約4分の1にあたる24.7%、「調べた上で2、3社程度に厳選して足を運びたい」が過半の52.4%となりました。
「しっかり調べあげた上で決めた1社にだけ足を運んでみたい」という人が9.5%で、ここまでを合計した86.8%の人は、コロナ禍であっても実際に足を運びたいと考えています。
感染症リスクなどから判断しかねる「分からない」との回答も8.6%にのぼりますが、「全てオンラインで済ませたい」人はわずか4.8%で、やはり大きな買い物の決断となるため、自分の目でリアルに確認したい、実際に足を運んでおきたいというニーズが強いと推察されました。
・工務店・ハウスメーカーを探す際に悩んでいること
見るべき会社が多すぎて選ぶのが難しい:58.6%
どのように比較をして選べばいいのか分からない:54.3%
自分の想定通りになるための予算が分かりにくい:45.7%
本当にその会社でいいのか不安になる:32.9%
各社の違いが分かりづらい:27.1%
特に悩みはない:4.3%
その他:0.0%
前問で「2、3社程度に厳選して足を運びたい」、調べあげて決めた「1社にだけ足を運んでみたい」とした人に、そうした工務店・ハウスメーカー選びを進めるにあたり悩んでいることを尋ねたところ、「見るべき会社が多すぎて選ぶのが難しい」と感じている人が58.6%にのぼりました。
また「どのように比較をして選べばいいのか分からない」という人も54.3%で次に多く、膨大な情報と選択肢の中で決めかねている人が少なくないようです。
3位には「自分の想定通りになるための予算が分かりにくい」が45.7%で入りました。注文住宅の場合、ひとつとして同じ事例がなく、それぞれケースによって大きく内容が異なってくることから、とくに参考になる情報を得にくいと感じられている可能性があるでしょう。
「特に悩みはない」という人は4.3%とわずかで、オンラインでの工務店・ハウスメーカー探しに悩む人が多いことが浮き彫りになりました。
フリーアンサーのコメントでは、「アフター体制が判りにくい」、「提案力が高く信頼できる会社の見極め方が難しい」といった声が寄せられています。
・コロナ禍での工務店・ハウスメーカー選びで重視する項目
自分の要望と工務店の特徴や強みなどがマッチしているか:55.2%
設計の自由度:55.2%
メーカーの信頼性:50.5%
技術力の高さ:47.6%
アフターサービスが充実しているか:45.7%
担当者が丁寧な対応をしてくれるかどうか:42.9%
コロナ禍の生活や勤務に配慮した提案をしてくれるか:41.9%
自分が希望する費用感:37.1%
その他:3.8%
コロナ禍の工務店・ハウスメーカー選びで重視している項目を複数回答可で選択してもらうと、「自分の要望と工務店の特徴や強みなどがマッチしているか」と、「設計の自由度」が55.2%の同率でトップになりました。
これに次ぐ項目では「メーカーの信頼性」が50.5%で入り、この3点が過半の回答率を記録しています。コロナ禍であるか否かにかかわらず、要望を実現できるパートナーか、設計に十分な自由度があるか、信頼できるメーカーかといった点は重視される点でしょう。
以下、「技術力の高さ」が47.6%、「アフターサービスが充実しているか」の45.7%などと続きました。「コロナ禍の生活や勤務に配慮した提案をしてくれるか」どうかをポイントとする人も41.9%になり、基本的な設計力や提案力に加え、今だからこその対応や提案も求められていると分かります。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
全研本社株式会社 プレスリリース
https://www.zenken.co.jp/news/3009
© crasco

