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【pickupニュース】コロナ禍で進むオンライン化、賃貸・購入とも手続きWeb派がトップに

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アットホームがニューノーマル時代の家探しに関する調査を実施
アットホーム株式会社(以下、アットホーム)は21日、賃貸物件への引っ越しや物件購入を検討し、住まい探しを行っている人を対象とした「ニューノーマル時代の住まい探し」調査を実施し、その結果をとりまとめて公開しました。

コロナ禍で変化した行動様式や人々の意識について、不動産業界との関係性をみることができます。

この調査は、2021年3月頃までに賃貸物件への引っ越し、あるいは物件の購入・引っ越しを検討していて、現在住まい探し活動を進めている全国の18~50歳男女を対象に、2020年9月30日~10月1日の期間、インターネット・アンケート方式で行われました。賃貸希望の男性・女性、購入希望の男性・女性、それぞれ103人ずつ、合計412人から有効回答を得ています。

・問い合わせをしたくなる不動産会社
【賃貸】
物件写真がキレイで見やすい:49.5%
物件写真の枚数が多い:46.6%
スタッフの雰囲気が良い:46.6%
取り扱っている物件数が多い:44.2%
店舗の雰囲気が良い:39.3%
ホームページが充実している:36.4%
近くて行きやすい:34.5%
名前を知っている:31.1%
平日の夜や休日も営業している:28.6%
周辺環境情報を掲載している:27.7%
キャンペーンを行っている:27.7%
クレジットカード決済ができる:24.8%
新型コロナ対策を明示している、実践している:15.5%
リモート対応可(接客・内見・契約など):14.1%
検索したとき一番上に表示されている:11.7%
その他:0.5%

【購入】
取り扱っている物件数が多い:48.1%
スタッフの雰囲気が良い:48.1%
物件写真の枚数が多い:44.2%
物件写真がキレイで見やすい:39.8%
近くて行きやすい:38.8%
店舗の雰囲気が良い:38.3%
ホームページが充実している:35.9%
周辺環境情報を掲載している:33.5%
キャンペーンを行っている:31.1%
名前を知っている:29.6%
平日の夜や休日も営業している:29.1%
新型コロナ対策を明示している、実践している:26.7%
クレジットカード決済ができる:24.8%
リモート対応可(接客・内見・契約など):20.4%
検索したとき一番上に表示されている:12.6%
その他:1.9%

今後問い合わせをするとして、どのような不動産会社を対象としたいか、複数回答可で尋ねたところ、賃貸の検討者では、「物件写真がキレイで見やすい」がトップの49.5%で、2位は「物件写真の枚数が多い」と、「スタッフの雰囲気が良い」の46.6%でした。物件に関する画像情報の充実度がとくに重視されています。

4位には「取り扱っている物件数が多い」の44.2%が入り、5位に「店舗の雰囲気が良い」39.3%、6位「ホームページが充実している」の36.4%などと続きました。

一方、物件の購入を検討している人では、「取り扱っている物件数が多い」と「スタッフの雰囲気が良い」が48.1%の同率トップになりました。より多くの選択肢を持ちたい意向や、担当者とのやりとりを重視している傾向がみられます。

3位は「物件写真の枚数が多い」の44.2%、4位で「物件写真がキレイで見やすい」の39.8%が入り、賃貸検討者同様、こちらでも画像情報へのニーズの高さはうかがわれました。5位には「近くて行きやすい不動産会社である」かどうかが38.8%でランクインしています。

順位としては下位ですが、今年らしい回答として、「新型コロナ対策を明示している、実践している」は賃貸検討者で15.5%、購入検討者で26.7%の回答率になりました。「リモート対応可」は賃貸検討者が14.1%、購入検討者が20.4%です。

いずれも賃貸検討者より購入検討者で感染対策を気にする傾向が強くみられました。これはやはり不動産として大きな買い物となり、スタッフと時間をかけてやりとりし、決断していくなど、購入の方が踏むべきステップ、かける時間が多くなるためと考えられます。

オンライン内見派も約3割まで上昇
・今後の住まい探しにおける内見の希望
【賃貸】
不動産会社の店舗で待ち合わせし車で訪問:52.4%
現地で待ち合わせし訪問:50.0%
自宅でオンライン内見(物件にいるスタッフがカメラで映しながら内見):29.6%
自宅でVRや360度画像による疑似内見:24.8%
不動産会社の店舗で待ち合わせし電車で訪問:17.0%
不動産会社に訪問しオンラインで内見:15.5%
不動産会社に訪問しVRや360度画像で疑似内見:15.0%
その他:0.0%
内見はしなくても良い:2.9%

【購入】
現地で待ち合わせし訪問:64.1%
不動産会社の店舗で待ち合わせし車で訪問:43.2%
自宅でオンライン内見(物件にいるスタッフがカメラで映しながら内見):32.5%
自宅でVRや360度画像による疑似内見:30.6%
不動産会社に訪問しオンラインで内見:25.7%
不動産会社の店舗で待ち合わせし電車で訪問:20.4%
不動産会社に訪問しVRや360度画像で疑似内見:19.4%
その他:0.0%
内見はしなくても良い:1.5%

今後の住まい探しでの内見について、どのように行いたいか複数回答可で尋ねると、賃貸検討者では「不動産会社の店舗で待ち合わせし車で訪問」、実際の物件を見るのが良いという回答が52.4%で最多になりました。2位は「現地で待ち合わせし訪問」する50.0%で、やはり実際の物件を前にした内見がトップ2となっています。

購入検討者でも同様で、「現地で待ち合わせし訪問」する方が64.1%と圧倒的に多く、1位・2位は逆転していますが、「不動産会社の店舗で待ち合わせし車で訪問」が次ぐ43.2%となったことから、実際の物件を見る従来方式の内見がトップ2になりました。

しかし、続く3位、4位はそれぞれ自宅からのオンライン内見型にあたる「自宅でスマートフォンなどからオンライン内見」と「自宅でスマートフォンなどからVRや360度画像で疑似内見」がランクインし、賃貸検討者で29.6%、24.8%、購入検討者で32.5%、30.6%の支持を集めています。

コロナ禍でデジタル化が進み、手軽に自宅から行えるオンライン内見にも、一定のニーズがあることが確認されました。「内見はしなくても良い」という人は賃貸で2.9%、購入では1.5%とごく少数で、引き続き内見の重要さは変わらないことも分かりました。

・希望する申込手続き方法
【賃貸】
自宅でWebフォームに入力・送信:41.3%
現地で書類に記入:32.0%
自宅で書類に記入・郵送:15.0%
現地でWebフォームに入力:11.7%

【購入】
自宅でWebフォームに入力・送信:33.0%
現地で書類に記入:29.6%
現地でWebフォームに入力:24.8%
自宅で書類に記入・郵送:12.1%
その他:0.5%

希望する申込手続きの方法を択一で選択してもらうと、賃貸検討者、購入検討者とも「自宅でスマートフォン・パソコンなどを利用しWebフォームに入力・送信」するがトップとなりました。とくに賃貸検討者では41.3%にのぼっています。購入検討者でも約3人に1人、33.0%がこの方式を支持していました。

2位は不動産会社や物件などの「現地で書類に記入」する方法で、賃貸検討者が32.0%、購入検討者が29.6%です。「自宅で書類に記入・郵送」するといった方法は支持が低く、購入検討者では最下位の12.1%にとどまりました。

・住まい契約でオンラインが良い
【賃貸】
重要事項説明:30.1%
契約:25.2%

【購入】
重要事項説明:31.6%
契約:32.0%

今後の住まい契約において重要事項説明や契約は、オンラインが良いか、対面が良いか尋ねたところ、賃貸検討者の場合、オンライン派は重要事項説明で30.1%、契約で25.2%でした。

一方、購入検討者の場合、オンライン派は重要事項説明で31.6%、契約で32.0%となっています。購入検討者の方がややオンライン志向の人が多く、全体に3割程度の人は対面よりオンラインを望むようになっていました。

オンラインが良い理由としては、新型コロナの感染対策、リスク低減のほか、「オンラインの方が気軽にいろいろ聞けそう」、「録画でき冷静に判断ができると思う」といった声が寄せられています。デジタルならではのメリットが理解され、浸透してきていることがうかがわれました。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

アットホーム株式会社 プレスリリース(アンケート一覧)
「『ニューノーマル時代の住まい探し』調査」
https://athome-inc.jp/news/questionnaire

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