収益物件
2020/12/21
【pickupニュース】一人暮らし部屋選びのポイントは?プロが見た物件画像の注視点
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
今回公開されたのは「一人暮らし編」で、一人暮らし向けの部屋探し時が想定されています。アットホームによる最新の調査で、不動産情報サイトなどネット経由で物件を探した人の76.5%が「物件画像」が参考になったと回答していることから、「物件画像」から分かる情報は今後の住まい探しにおける重要要素になるとみられ、今回の調査企画されました。
カテゴリ別に不動産のプロが注目するポイントがランキング化されており、借主はチェックすべきポイントを、またオーナーにとってはチェックされやすいポイントを、それぞれ確認することができます。
調査は、全国のアットホーム加盟店で、一人暮らしをする顧客の接客経験があると回答した店舗を対象に、2020年11月18日~11月25日の期間、インターネット・アンケート方式で実施し、981店から回答を得ました。回答店舗の内訳は下記の通りです。
・回答不動産会社の事業内訳
賃貸仲介:67.7%
賃貸管理:63.6%
売買仲介(買主側):58.4%
売買仲介(売主側):64.0%
注文住宅・建売分譲:11.8%
コンサルティング:18.7%
買取、再販:24.9%
賃貸業:26.5%
リフォーム:25.7%
その他:2.4%
・間取図編
1位 収納の大きさ:57.0%
2位 居室の形(家具の配置がしやすいかどうか):49.8%
3位 採光面の方角(南向きなど):44.5%
まず、間取図で見るべきポイントを尋ねたところ、「収納の大きさ」が57.0%の回答率でトップになりました。十分な奥行き・収納容量があるか、ウォークインクローゼットかどうかなど、ポイントはさまざまに考えられますが、不動産のプロからの声として意外に多かったのは、収納部の「扉の形」だったそうです。
折り戸タイプや観音開きタイプの場合、開閉に一定のスペースが必要となるため、その近くに家具を置くことはできず、空きスペースを設けなければなりません。そうした点も注意しながら確認するのが良いとされました。
2位は「居室の形」の49.8%、3位が「採光面の方角」で44.5%となっています。「居室の形」では、家具との相性が重要になります。収納同様、実際に生活することをイメージしながらチェックすることが大切ですね。
・居室編
1位 明るさ・日当たりの良さ:64.1%
2位 広さ:55.2%
3位 収納の大きさ:52.4%
居室の画像では、見るべき点の1位に「明るさ・日当たりの良さ」が選ばれました。64.1%と高い回答率になっています。冬場の暖かさはもちろん、日頃の生活における快適性を大きく左右する可能性があるポイントですから、適度な明るさと日当たりの良さは確認しておきたいところです。
西向きや北向きであっても、十分明るい部屋もあるため、物件画像と合わせてチェックするのが良いとされました。2位は「広さ」の55.2%、3位に「収納の大きさ」の52.4%がランクインしています。

1位 追い焚き機能の有無:66.7%
2位 バスタブの広さ(足を伸ばせるか):60.2%
3位 洗い場の広さ:49.9%
バススペースでは、「追い焚き機能の有無」が66.7%でトップとなりました。テキスト情報で提供される場合もありますし、浴室リモコンの画像がある場合は、追い焚きボタンがあるかどうか確認すると良いでしょう。
2位は「バスタブの広さ」の60.2%、3位は「洗い場の広さ」の49.9%でした。ゆったりくつろげる空間か、使い勝手は悪くなさそうか、掃除がしやすそうかなどチェックしたいですね。
・トイレ編
1位 温水洗浄便座の有無:76.6%
2位 広さ・奥行き(扉からの距離):36.1%
3位 手洗い器の有無:28.2%
トイレでは、「温水洗浄便座の有無」が76.6%の回答率と圧倒的な高さでトップになりました。2位との間には40.5ポイントもの差があります。快適に使えるトイレとして、いまや不可欠となった温水洗浄便座、画像であれば便座脇や壁のリモコンの有無に注目すると、導入の有無が分かりやすいと考えられます。
2位は「広さ・奥行き」の36.1%、3位が「手洗い器の有無」の28.2%でした。
・キッチン編
1位 コンロの種類(IHかガスかなど):57.6%
2位 コンロの口数(1口か2口かなど):57.0%
3位 コンロの有無:50.4%
キッチンにおける画像での見るべきポイントでは、1~3位まで全てコンロ関連が占め、トップはIHかガスかといった「コンロの種類」の57.6%、2位は「口数」の57.0%、3位がそもそもコンロがあるかどうかの50.4%でした。
どの程度自炊をするのか、どういった使い方をするのか、人によって最適解は異なりますが、一般的にIHの場合、掃除がしやすいメリットがあります。一方、ガスコンロは鍋やフライパンがIH対応でなくとも使え、直火が使えます。
一人暮らしならば1口で十分という考え方もありますが、2口あると並行調理が行えて効率が良く、不便を感じにくいでしょう。日々の使い方・暮らし方から、コンロ部分をチェックするのが良さそうです。
・玄関編
1位 靴箱の大きさ:76.2%
2位 二重ロックできるか:39.9%
3位 広さ:38.5%
玄関で見るべきポイントは、「靴箱の大きさ」が76.2%と圧倒的に高い回答率でトップに選ばれました。2位の「二重ロックできるか」は39.9%で、差は36.3ポイントあります。
持っている靴数が無理なく収納できる靴箱か、ブーツなど丈の長い靴もあるなら、それらも収められそうか、確認しておくことが重要です。「二重ロック」も単身者のセキュリティとして、確認しておきたい点ですね。3位は「広さ」の38.5%でした。
・共用部編
1位 自転車置き場の有無:73.9%
2位 ゴミ置き場の仕様・キレイさ:61.5%
3位 宅配ボックスの有無・仕様:57.4%
共用部の画像では、「自転車置き場の有無」が確認したい点のトップになりました。73.9%と高い回答率です。自転車ユーザーはもちろん、それ以外の人にとっても、画像から「男性向け、女性向け、子どもの自転車が多いなど、自転車の種類で入居者の雰囲気が分かる」といったプロの声もありました。
2位は「ゴミ置き場の仕様・キレイさ」の61.5%です。ゴミは必ず出るものですし、快適に暮らす上でその処理場所の状態は大きなポイントになります。管理状況も確認できるかもしれません。
3位は「宅配ボックスの有無・仕様」の57.4%でした。近年、利用率の高い宅配ボックスは、とくに単身者の生活で高いニーズがあると考えられます。
・周辺環境編
1位 近隣コンビニの有無:79.3%
2位 近隣スーパーの有無:78.1%
3位 最寄り駅から物件までの道(明るさ、坂の有無など):59.7%
周辺環境については、「近隣コンビニの有無」が79.3%でトップ、僅差で「近隣スーパーの有無」が78.1%の2位となりました。生活利便性を大きく左右する徒歩圏内のコンビニ・スーパーといった商業施設は、あらかじめチェックしておくべき基本でしょう。
今年はコロナ禍でテレワークの導入が進み、交通アクセスより周辺環境を重視する傾向が強まりました。この傾向は今後も続く可能性があります。
3位は「最寄り駅から物件までの道」の59.7%でした。夜道でも安心できる明るさや環境か、きつい坂がないかなど、できる限り得られる情報をチェックしておくことをお勧めします。
最後に、物件画像を見る際の重要ポイントをフリーアンサーで尋ねたところ、「いつの写真か」、過去か直近か確認するといった意見や、「建物全体の雰囲気」、「新しい古いよりきれいに維持管理されているかどうか」といった建物管理状況に着目するといったアドバイスが寄せられました。
また、その画像が「実際に募集している部屋の写真なのか」どうかも、まず確認すべきとされています。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
アットホーム株式会社 プレスリリース一覧
「不動産のプロが選ぶ!「物件画像で見るべきポイント 一人暮らし編」ランキング」
https://athome-inc.jp/news
今回ピックアップするニュースはこちら!
アットホームがネット上での住まい探しで見るべきポイントを不動産のプロに調査
アットホーム株式会社(以下、アットホーム)は17日、コロナ禍でオンラインを用いた住まい探しニーズが高まっていることを受け、全国のアットホーム加盟店に調査し、作成した「不動産のプロが選ぶ!「物件画像で見るべきポイント」ランキング」を公開しました。今回公開されたのは「一人暮らし編」で、一人暮らし向けの部屋探し時が想定されています。アットホームによる最新の調査で、不動産情報サイトなどネット経由で物件を探した人の76.5%が「物件画像」が参考になったと回答していることから、「物件画像」から分かる情報は今後の住まい探しにおける重要要素になるとみられ、今回の調査企画されました。
カテゴリ別に不動産のプロが注目するポイントがランキング化されており、借主はチェックすべきポイントを、またオーナーにとってはチェックされやすいポイントを、それぞれ確認することができます。
調査は、全国のアットホーム加盟店で、一人暮らしをする顧客の接客経験があると回答した店舗を対象に、2020年11月18日~11月25日の期間、インターネット・アンケート方式で実施し、981店から回答を得ました。回答店舗の内訳は下記の通りです。
・回答不動産会社の事業内訳
賃貸仲介:67.7%
賃貸管理:63.6%
売買仲介(買主側):58.4%
売買仲介(売主側):64.0%
注文住宅・建売分譲:11.8%
コンサルティング:18.7%
買取、再販:24.9%
賃貸業:26.5%
リフォーム:25.7%
その他:2.4%
・間取図編
1位 収納の大きさ:57.0%
2位 居室の形(家具の配置がしやすいかどうか):49.8%
3位 採光面の方角(南向きなど):44.5%
まず、間取図で見るべきポイントを尋ねたところ、「収納の大きさ」が57.0%の回答率でトップになりました。十分な奥行き・収納容量があるか、ウォークインクローゼットかどうかなど、ポイントはさまざまに考えられますが、不動産のプロからの声として意外に多かったのは、収納部の「扉の形」だったそうです。
折り戸タイプや観音開きタイプの場合、開閉に一定のスペースが必要となるため、その近くに家具を置くことはできず、空きスペースを設けなければなりません。そうした点も注意しながら確認するのが良いとされました。
2位は「居室の形」の49.8%、3位が「採光面の方角」で44.5%となっています。「居室の形」では、家具との相性が重要になります。収納同様、実際に生活することをイメージしながらチェックすることが大切ですね。
・居室編
1位 明るさ・日当たりの良さ:64.1%
2位 広さ:55.2%
3位 収納の大きさ:52.4%
居室の画像では、見るべき点の1位に「明るさ・日当たりの良さ」が選ばれました。64.1%と高い回答率になっています。冬場の暖かさはもちろん、日頃の生活における快適性を大きく左右する可能性があるポイントですから、適度な明るさと日当たりの良さは確認しておきたいところです。
西向きや北向きであっても、十分明るい部屋もあるため、物件画像と合わせてチェックするのが良いとされました。2位は「広さ」の55.2%、3位に「収納の大きさ」の52.4%がランクインしています。

共用部では「自転車置き場の有無」がトップに
・バス編1位 追い焚き機能の有無:66.7%
2位 バスタブの広さ(足を伸ばせるか):60.2%
3位 洗い場の広さ:49.9%
バススペースでは、「追い焚き機能の有無」が66.7%でトップとなりました。テキスト情報で提供される場合もありますし、浴室リモコンの画像がある場合は、追い焚きボタンがあるかどうか確認すると良いでしょう。
2位は「バスタブの広さ」の60.2%、3位は「洗い場の広さ」の49.9%でした。ゆったりくつろげる空間か、使い勝手は悪くなさそうか、掃除がしやすそうかなどチェックしたいですね。
・トイレ編
1位 温水洗浄便座の有無:76.6%
2位 広さ・奥行き(扉からの距離):36.1%
3位 手洗い器の有無:28.2%
トイレでは、「温水洗浄便座の有無」が76.6%の回答率と圧倒的な高さでトップになりました。2位との間には40.5ポイントもの差があります。快適に使えるトイレとして、いまや不可欠となった温水洗浄便座、画像であれば便座脇や壁のリモコンの有無に注目すると、導入の有無が分かりやすいと考えられます。
2位は「広さ・奥行き」の36.1%、3位が「手洗い器の有無」の28.2%でした。
・キッチン編
1位 コンロの種類(IHかガスかなど):57.6%
2位 コンロの口数(1口か2口かなど):57.0%
3位 コンロの有無:50.4%
キッチンにおける画像での見るべきポイントでは、1~3位まで全てコンロ関連が占め、トップはIHかガスかといった「コンロの種類」の57.6%、2位は「口数」の57.0%、3位がそもそもコンロがあるかどうかの50.4%でした。
どの程度自炊をするのか、どういった使い方をするのか、人によって最適解は異なりますが、一般的にIHの場合、掃除がしやすいメリットがあります。一方、ガスコンロは鍋やフライパンがIH対応でなくとも使え、直火が使えます。
一人暮らしならば1口で十分という考え方もありますが、2口あると並行調理が行えて効率が良く、不便を感じにくいでしょう。日々の使い方・暮らし方から、コンロ部分をチェックするのが良さそうです。
・玄関編
1位 靴箱の大きさ:76.2%
2位 二重ロックできるか:39.9%
3位 広さ:38.5%
玄関で見るべきポイントは、「靴箱の大きさ」が76.2%と圧倒的に高い回答率でトップに選ばれました。2位の「二重ロックできるか」は39.9%で、差は36.3ポイントあります。
持っている靴数が無理なく収納できる靴箱か、ブーツなど丈の長い靴もあるなら、それらも収められそうか、確認しておくことが重要です。「二重ロック」も単身者のセキュリティとして、確認しておきたい点ですね。3位は「広さ」の38.5%でした。
・共用部編
1位 自転車置き場の有無:73.9%
2位 ゴミ置き場の仕様・キレイさ:61.5%
3位 宅配ボックスの有無・仕様:57.4%
共用部の画像では、「自転車置き場の有無」が確認したい点のトップになりました。73.9%と高い回答率です。自転車ユーザーはもちろん、それ以外の人にとっても、画像から「男性向け、女性向け、子どもの自転車が多いなど、自転車の種類で入居者の雰囲気が分かる」といったプロの声もありました。
2位は「ゴミ置き場の仕様・キレイさ」の61.5%です。ゴミは必ず出るものですし、快適に暮らす上でその処理場所の状態は大きなポイントになります。管理状況も確認できるかもしれません。
3位は「宅配ボックスの有無・仕様」の57.4%でした。近年、利用率の高い宅配ボックスは、とくに単身者の生活で高いニーズがあると考えられます。
・周辺環境編
1位 近隣コンビニの有無:79.3%
2位 近隣スーパーの有無:78.1%
3位 最寄り駅から物件までの道(明るさ、坂の有無など):59.7%
周辺環境については、「近隣コンビニの有無」が79.3%でトップ、僅差で「近隣スーパーの有無」が78.1%の2位となりました。生活利便性を大きく左右する徒歩圏内のコンビニ・スーパーといった商業施設は、あらかじめチェックしておくべき基本でしょう。
今年はコロナ禍でテレワークの導入が進み、交通アクセスより周辺環境を重視する傾向が強まりました。この傾向は今後も続く可能性があります。
3位は「最寄り駅から物件までの道」の59.7%でした。夜道でも安心できる明るさや環境か、きつい坂がないかなど、できる限り得られる情報をチェックしておくことをお勧めします。
最後に、物件画像を見る際の重要ポイントをフリーアンサーで尋ねたところ、「いつの写真か」、過去か直近か確認するといった意見や、「建物全体の雰囲気」、「新しい古いよりきれいに維持管理されているかどうか」といった建物管理状況に着目するといったアドバイスが寄せられました。
また、その画像が「実際に募集している部屋の写真なのか」どうかも、まず確認すべきとされています。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
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「不動産のプロが選ぶ!「物件画像で見るべきポイント 一人暮らし編」ランキング」
https://athome-inc.jp/news
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