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2020/12/14
【pickupニュース】約3割は移住検討経験あり!都心から1~2時間程度の田舎が人気
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
調査は2020年11月、都心在住で子どもをもつ30~40代の都心出身者男女100人ずつの合計200人、都心在住で子どもをもつ30~40代の田舎出身男女50人ずつ、合計100人、さらに2つ目の調査では田舎在住で今の住まいの直前には都心に住んでいた子どもをもつ30~40代男女100人ずつ、合計200人を対象として行われました。
なお、都心とは東京都23区を、田舎は関東甲信エリアかつ東京都23区から100分以上離れた田畑の多いのどかな地を指します。調査手法はインターネット・アンケート方式です。
・リモートワーク導入率
都内で働くファミリー層リモートワーク導入率:45.6%
1日あたりの短縮平均時間:3.55時間
まず、都心で働き在住する30~40代の子どもをもった人を対象に、リモートワークが導入されているかどうか尋ねたところ、45.6%で導入済みとなっていました。
導入によって減ったと感じる無駄な時間は、1日あたり平均3.55時間にものぼっています。1カ月20日勤務と想定して計算すると、1カ月では71時間もの短縮になっていると分かりました。
・リモートワーク導入での住まい意識
「働く家の場所」について考えるようになった:69.8%
うち、東京に住んでいる意味が薄れた:51.5%
【東京住まいの意味が薄れた理由】
どこでも仕事ができるようになったから:69.5%
出社する時間がもったいないと感じるようになったから:67.4%
リモートワークが導入されていると回答した人に、リモートワークの実施によって住む場所への意識がどう変わったか調査しました。あらためて「働く家の場所」について考えるようになったとした人は69.8%と約7割にのぼり、そのうちの51.5%は「東京に住んでいる意味が薄れた」と感じています。
その理由としては「どこでも仕事ができるようになったから」が最多の69.5%、2位は「出社する時間がもったいないと感じるようになったから」の67.5%でした。時間や場所の制約が薄れ、時間と労力を要する長時間通勤に疑問を感じる人が増えているようです。
・移住検討状況
これまでに移住を検討したことがある:29.0%
2021年以降に移住を検討している:34.0%
30代:44.0%
【移住検討理由】
職場でテレワーク制度が導入されたから:43.1%
山や川・海などの自然豊かなところに住みたいと思ったから:34.9%
都会ではない場所でマイペースに生活したいと考えたから:34.9%
現在までに移住を検討したことがあるかどうか尋ねたところ、「検討したことがある」人は約3割の29.0%でした。コロナ禍を経験し、ウィズコロナ時代となる来年以降に移住を検討しているかどうか、さらに尋ねると、全体の約3人に1人以上、34.0%が「検討している」としました。
年代別では、とくに30代で検討する人が多く、44.0%にものぼっています。より若い世代の方が高い移住意欲をもっているとみられました。
移住を検討する理由では、「職場でテレワーク制度が導入されたから」が最多の43.1%です。働く場所が自由になったことで、東京に住んでいる意味が薄れたと感じる人が多くなっていましたが、それとともに移住への関心が高まっているとみられます。
理由の2位では「山や川・海などの自然豊かなところに住みたいと思ったから」と「都会ではない場所でマイペースに生活したいと考えたから」が、同じく34.9%で続きました。

都心から1~2時間程度の田舎:36.0%
都心から2時間以上離れた田舎:8.0%
都心在住者に移住したいと思うのはどのような場所か尋ねたところ、36.0%は「都心から1~2時間程度の田舎」と回答しました。これに対し、「都心から2時間以上離れた田舎」を希望する人は8.0%と1割未満にとどまり、比較的都心にも近い自然豊かな場所が望まれていると分かります。
・都心から田舎に移住した理由
自然が豊か:45.5%
都心へのアクセスが良い:42.0%
家賃など生活費が安い:40.0%
ここからは2つ目の調査として、実際に都心から田舎へ移住した人へのアンケートが行われました。移住を決めた理由をまず尋ねると、1位は「自然が豊かなこと」の45.5%です。やはり豊かな自然、恵まれた環境を求めて移住する人が多いようです。
2位は「都心へのアクセスが良いこと」の42.0%、3位が「家賃など生活費が安いこと」で40.0%でした。
・都心在住者と比較した田舎在住者の生活実態
家賃:-31,951円
食費:-4,995円
食費以外の生活費:-8,124円
都心暮らしをしていた頃と、現在の田舎暮らし生活とで、1カ月にかかる費用を比較してもらうと、田舎暮らしの方が、家賃では平均31,951円安くなっていました。食費も1カ月あたり4,995円安くなり、食費以外の生活費でも平均8,124円安価になっていました。
家計としてこれらを合計すると、1カ月あたり約45,000円の節約になり、年間では約54万円もの余裕が生まれる計算となります。
・都心暮らしと田舎暮らしの比較
都心暮らしの生活充実度:74%
田舎暮らしの生活充実度:84%
移住して仕事効率がアップした:54.5%
【仕事効率アップの理由】
日々の生活で感じるストレスが減った:60.6%
時間に余裕ができた:50.5%
プライベートが充実した:45.9%
都心暮らしと現在の田舎暮らしを比較してもらい、まず都心暮らしの頃の生活充実度を尋ねると、74%でした。この値も比較的高く、一定程度の充実感が得られていたと分かりますが、現在の田舎暮らしの生活における充実度は84%とさらに高くなりました。都心から田舎への移住で、生活の充実度が10ポイントもアップしています。
さらに田舎への移住で仕事効率が上がったと感じるかどうか尋ねたところ、「効率が上がった」という人が54.5%で過半にのぼりました。
効率が上がったとした人に、その理由を尋ねると、最も多かったのは「日々の生活で感じるストレスが減った」の60.6%でした。2位は「時間に余裕ができた」の50.5%です。自然豊かな環境でストレスが軽減されたほか、通勤時間の削減など時間面から無駄が減り、効率アップにつながるなどしていました。
「プライベートが充実した」ことを理由に挙げる人も45.9%にみられ、仕事にもプライベートにもプラスに働いたと考える傾向も強くみられました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
(調査内容・長瀞町役場調べ)
▼外部リンク
長瀞町役場によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000068767.html
今回ピックアップするニュースはこちら!
新型コロナ影響を受け長瀞町役場が移住に関する調査を実施
埼玉県長瀞町役場は7日、都心在住のファミリー層を対象とした「移住に関する調査」を実施し、その結果をとりまとめて公開しました。ウィズコロナ時代ともされるこれからの移住意向をみる貴重な資料となっています。調査は2020年11月、都心在住で子どもをもつ30~40代の都心出身者男女100人ずつの合計200人、都心在住で子どもをもつ30~40代の田舎出身男女50人ずつ、合計100人、さらに2つ目の調査では田舎在住で今の住まいの直前には都心に住んでいた子どもをもつ30~40代男女100人ずつ、合計200人を対象として行われました。
なお、都心とは東京都23区を、田舎は関東甲信エリアかつ東京都23区から100分以上離れた田畑の多いのどかな地を指します。調査手法はインターネット・アンケート方式です。
・リモートワーク導入率
都内で働くファミリー層リモートワーク導入率:45.6%
1日あたりの短縮平均時間:3.55時間
まず、都心で働き在住する30~40代の子どもをもった人を対象に、リモートワークが導入されているかどうか尋ねたところ、45.6%で導入済みとなっていました。
導入によって減ったと感じる無駄な時間は、1日あたり平均3.55時間にものぼっています。1カ月20日勤務と想定して計算すると、1カ月では71時間もの短縮になっていると分かりました。
・リモートワーク導入での住まい意識
「働く家の場所」について考えるようになった:69.8%
うち、東京に住んでいる意味が薄れた:51.5%
【東京住まいの意味が薄れた理由】
どこでも仕事ができるようになったから:69.5%
出社する時間がもったいないと感じるようになったから:67.4%
リモートワークが導入されていると回答した人に、リモートワークの実施によって住む場所への意識がどう変わったか調査しました。あらためて「働く家の場所」について考えるようになったとした人は69.8%と約7割にのぼり、そのうちの51.5%は「東京に住んでいる意味が薄れた」と感じています。
その理由としては「どこでも仕事ができるようになったから」が最多の69.5%、2位は「出社する時間がもったいないと感じるようになったから」の67.5%でした。時間や場所の制約が薄れ、時間と労力を要する長時間通勤に疑問を感じる人が増えているようです。
・移住検討状況
これまでに移住を検討したことがある:29.0%
2021年以降に移住を検討している:34.0%
30代:44.0%
【移住検討理由】
職場でテレワーク制度が導入されたから:43.1%
山や川・海などの自然豊かなところに住みたいと思ったから:34.9%
都会ではない場所でマイペースに生活したいと考えたから:34.9%
現在までに移住を検討したことがあるかどうか尋ねたところ、「検討したことがある」人は約3割の29.0%でした。コロナ禍を経験し、ウィズコロナ時代となる来年以降に移住を検討しているかどうか、さらに尋ねると、全体の約3人に1人以上、34.0%が「検討している」としました。
年代別では、とくに30代で検討する人が多く、44.0%にものぼっています。より若い世代の方が高い移住意欲をもっているとみられました。
移住を検討する理由では、「職場でテレワーク制度が導入されたから」が最多の43.1%です。働く場所が自由になったことで、東京に住んでいる意味が薄れたと感じる人が多くなっていましたが、それとともに移住への関心が高まっているとみられます。
理由の2位では「山や川・海などの自然豊かなところに住みたいと思ったから」と「都会ではない場所でマイペースに生活したいと考えたから」が、同じく34.9%で続きました。

移住で生活充実度は10%アップ!
・都心在住者の希望移住先都心から1~2時間程度の田舎:36.0%
都心から2時間以上離れた田舎:8.0%
都心在住者に移住したいと思うのはどのような場所か尋ねたところ、36.0%は「都心から1~2時間程度の田舎」と回答しました。これに対し、「都心から2時間以上離れた田舎」を希望する人は8.0%と1割未満にとどまり、比較的都心にも近い自然豊かな場所が望まれていると分かります。
・都心から田舎に移住した理由
自然が豊か:45.5%
都心へのアクセスが良い:42.0%
家賃など生活費が安い:40.0%
ここからは2つ目の調査として、実際に都心から田舎へ移住した人へのアンケートが行われました。移住を決めた理由をまず尋ねると、1位は「自然が豊かなこと」の45.5%です。やはり豊かな自然、恵まれた環境を求めて移住する人が多いようです。
2位は「都心へのアクセスが良いこと」の42.0%、3位が「家賃など生活費が安いこと」で40.0%でした。
・都心在住者と比較した田舎在住者の生活実態
家賃:-31,951円
食費:-4,995円
食費以外の生活費:-8,124円
都心暮らしをしていた頃と、現在の田舎暮らし生活とで、1カ月にかかる費用を比較してもらうと、田舎暮らしの方が、家賃では平均31,951円安くなっていました。食費も1カ月あたり4,995円安くなり、食費以外の生活費でも平均8,124円安価になっていました。
家計としてこれらを合計すると、1カ月あたり約45,000円の節約になり、年間では約54万円もの余裕が生まれる計算となります。
・都心暮らしと田舎暮らしの比較
都心暮らしの生活充実度:74%
田舎暮らしの生活充実度:84%
移住して仕事効率がアップした:54.5%
【仕事効率アップの理由】
日々の生活で感じるストレスが減った:60.6%
時間に余裕ができた:50.5%
プライベートが充実した:45.9%
都心暮らしと現在の田舎暮らしを比較してもらい、まず都心暮らしの頃の生活充実度を尋ねると、74%でした。この値も比較的高く、一定程度の充実感が得られていたと分かりますが、現在の田舎暮らしの生活における充実度は84%とさらに高くなりました。都心から田舎への移住で、生活の充実度が10ポイントもアップしています。
さらに田舎への移住で仕事効率が上がったと感じるかどうか尋ねたところ、「効率が上がった」という人が54.5%で過半にのぼりました。
効率が上がったとした人に、その理由を尋ねると、最も多かったのは「日々の生活で感じるストレスが減った」の60.6%でした。2位は「時間に余裕ができた」の50.5%です。自然豊かな環境でストレスが軽減されたほか、通勤時間の削減など時間面から無駄が減り、効率アップにつながるなどしていました。
「プライベートが充実した」ことを理由に挙げる人も45.9%にみられ、仕事にもプライベートにもプラスに働いたと考える傾向も強くみられました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
(調査内容・長瀞町役場調べ)
▼外部リンク
長瀞町役場によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000068767.html
© crasco

