収益物件
2020/12/04
【pickupニュース】コロナで年収300~400万円台層の住宅購入意欲がアップ!?
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
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「モゲパス」ユーザーとして住宅ローンの借入可能額判定を行った20代~50代の男女で、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の物件を希望していた人を対象に実施した調査で、1,735人の有効回答を得ています。
・コロナ後の「モゲパス」申込者年収分布(コロナ前比)
300万円台:15.8%(+6.6ポイント)
400万円台:16.4%(+5.9ポイント)
500万円台:16.3%(+0.5ポイント)
600万円台:14.8%(+1.5ポイント)
700万円台:9.9%(-5.0ポイント)
800万円台:4.5%(-4.4ポイント)
900万円台:4.4%(-2.4ポイント)
1,000万円以上:17.9%(-2.7ポイント)
2020年3月以後を「コロナ後」として、新型コロナウイルスの影響を受けて以降の「モゲパス」申込者数を、年収分布で集計・分析し、それ以前の分布状況と比較すると、「600万円台」以下の層の割合が軒並み増加したのに対し、「700万円台」以上の層が減少していました。
とくに「300万円台」の層は9%台であったところ、15.8%にまで増加しています。「400万円台」の層も5.9ポイント上昇し、16.4%を占めるようになっていました。比較的低い年収の層が住宅購入に積極的となり、賃貸志向から持ち家志向に変わったと考えられます。
・住宅ローン以外の借り入れ有無
コロナ前/あり:28.5%
コロナ後/あり:37.4%
また2020年3月を境として、コロナ禍前後における「モゲパス」申込者で、住宅ローン以外に教育ローンや住宅ローンなど、借り入れ分があるかどうかを調査したところ、コロナ前は28.5%が「あり」であったのに対し、コロナ後では「あり」が37.4%にまで上昇していました。
すでにローンを組んでおり、借り入れがある状況でも、家を持ちたい、将来の住居を確保したいと考える人が増えたと分かります。

【コロナ前】
マンション:46.2%
戸建て:25.9%
どちらでも:27.9%
【コロナ後】
マンション:34.3%
戸建て:44.1%
どちらでも:21.7%
取得したい住居のタイプを調査した結果では、2020年3月より前のコロナ前では、「マンション」派が多く46.2%で、「戸建て」は25.9%、「どちらでも」よいという人が27.9%でした。
しかしコロナ後になると、「マンション」は34.3%で11.9ポイントの大幅低下になり、「戸建て」派が44.1%で多数派になっていました。コロナ前に比べると18.2ポイントも増加しています。「どちらでも」よいとの回答も減少し、21.7%になりました。
感染リスクの低さや、テレワーク・オンライン授業などに対応する個人スペースの確保のしやすさ、外出自粛下でも開放感を得られやすい庭や屋外スペースを持ちやすいことなどが支持され、戸建てを望む人が増えたとみられます。
MFSでは、価格の高い駅近や都心部のマンションより、価格も抑えられゆとりある広さを確保できる郊外の戸建てに住みたいというニーズが高まっているようだとしました。
・新築/中古の希望変化
【コロナ前】
新築:26.8%
中古:32.8%
どちらでも:40.4%
【コロナ後】
新築:32.7%
中古:27.6%
どちらでも:39.7%
取得する物件状態について、新築と中古の希望を尋ねたところ、コロナ前では「新築」が26.8%に対し、「中古」が32.8%で、「どちらでも」という人が40.4%になっていました。両方を検討する人が4割超であるものの、価格の高さもあってか、新築希望者より中古希望者が多く、6.0ポイント上回っています。
一方、コロナ後の結果をみると、「新築」が32.7%に上昇、「中古」が27.6%となり、「どちらでも」は39.7%でした。引き続き、新築と中古の両方を検討する人が4割程度で最多ですが、新築希望者が増加し、中古希望者を逆転、5.1ポイント上回る結果になりました。
時代のニーズを汲んだ最新の設備のある新築を求める傾向が強まっているのかもしれません。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社MFS プレスリリース
https://www.mortgagefss.jp/pressrelease/1193/
今回ピックアップするニュースはこちら!
MFSが最新の住宅購入意識調査を実施
オンライン住宅ローンサービスや不動産投資サービスの提供を事業内容とし、住宅ローンの借入可能額を判定するサービス「モゲパス」を手がける株式会社MFS(以下、MFS)は11月26日、新型コロナウイルス感染拡大前後における首都圏域の住宅購入希望者の意識調査を実施、その結果をとりまとめて公開しました。「モゲパス」ユーザーとして住宅ローンの借入可能額判定を行った20代~50代の男女で、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の物件を希望していた人を対象に実施した調査で、1,735人の有効回答を得ています。
・コロナ後の「モゲパス」申込者年収分布(コロナ前比)
300万円台:15.8%(+6.6ポイント)
400万円台:16.4%(+5.9ポイント)
500万円台:16.3%(+0.5ポイント)
600万円台:14.8%(+1.5ポイント)
700万円台:9.9%(-5.0ポイント)
800万円台:4.5%(-4.4ポイント)
900万円台:4.4%(-2.4ポイント)
1,000万円以上:17.9%(-2.7ポイント)
2020年3月以後を「コロナ後」として、新型コロナウイルスの影響を受けて以降の「モゲパス」申込者数を、年収分布で集計・分析し、それ以前の分布状況と比較すると、「600万円台」以下の層の割合が軒並み増加したのに対し、「700万円台」以上の層が減少していました。
とくに「300万円台」の層は9%台であったところ、15.8%にまで増加しています。「400万円台」の層も5.9ポイント上昇し、16.4%を占めるようになっていました。比較的低い年収の層が住宅購入に積極的となり、賃貸志向から持ち家志向に変わったと考えられます。
・住宅ローン以外の借り入れ有無
コロナ前/あり:28.5%
コロナ後/あり:37.4%
また2020年3月を境として、コロナ禍前後における「モゲパス」申込者で、住宅ローン以外に教育ローンや住宅ローンなど、借り入れ分があるかどうかを調査したところ、コロナ前は28.5%が「あり」であったのに対し、コロナ後では「あり」が37.4%にまで上昇していました。
すでにローンを組んでおり、借り入れがある状況でも、家を持ちたい、将来の住居を確保したいと考える人が増えたと分かります。

郊外の新築戸建て希望者が増加
・希望物件種別の変化【コロナ前】
マンション:46.2%
戸建て:25.9%
どちらでも:27.9%
【コロナ後】
マンション:34.3%
戸建て:44.1%
どちらでも:21.7%
取得したい住居のタイプを調査した結果では、2020年3月より前のコロナ前では、「マンション」派が多く46.2%で、「戸建て」は25.9%、「どちらでも」よいという人が27.9%でした。
しかしコロナ後になると、「マンション」は34.3%で11.9ポイントの大幅低下になり、「戸建て」派が44.1%で多数派になっていました。コロナ前に比べると18.2ポイントも増加しています。「どちらでも」よいとの回答も減少し、21.7%になりました。
感染リスクの低さや、テレワーク・オンライン授業などに対応する個人スペースの確保のしやすさ、外出自粛下でも開放感を得られやすい庭や屋外スペースを持ちやすいことなどが支持され、戸建てを望む人が増えたとみられます。
MFSでは、価格の高い駅近や都心部のマンションより、価格も抑えられゆとりある広さを確保できる郊外の戸建てに住みたいというニーズが高まっているようだとしました。
・新築/中古の希望変化
【コロナ前】
新築:26.8%
中古:32.8%
どちらでも:40.4%
【コロナ後】
新築:32.7%
中古:27.6%
どちらでも:39.7%
取得する物件状態について、新築と中古の希望を尋ねたところ、コロナ前では「新築」が26.8%に対し、「中古」が32.8%で、「どちらでも」という人が40.4%になっていました。両方を検討する人が4割超であるものの、価格の高さもあってか、新築希望者より中古希望者が多く、6.0ポイント上回っています。
一方、コロナ後の結果をみると、「新築」が32.7%に上昇、「中古」が27.6%となり、「どちらでも」は39.7%でした。引き続き、新築と中古の両方を検討する人が4割程度で最多ですが、新築希望者が増加し、中古希望者を逆転、5.1ポイント上回る結果になりました。
時代のニーズを汲んだ最新の設備のある新築を求める傾向が強まっているのかもしれません。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社MFS プレスリリース
https://www.mortgagefss.jp/pressrelease/1193/
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