収益物件
2020/11/03
【pickupニュース】20年7月の既存住宅販売量指数、前月比で12.4%増
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なお、総務省統計局が5年に1度実施している「住宅・土地統計調査」で把握可能な「既存住宅取引量」では、常に人が居住している状態ではない別荘やセカンドハウス、投資用物件、事務所、倉庫などがカバーされませんが、この「既存住宅販売量指数」では対象として含まれる点もポイントとなっています。
・全国既存住宅販売量指数概況
全体合計原系列:109.8
合計・季節調整値:106.2(前月比+12.4%、前年同月比-6.1%)
戸建住宅および30平米未満を除くマンションの原系列:103.7
戸建住宅および30平米未満を除くマンションの季節調整値:100.0(前月比+12.8%、前年同月比-6.3%)
全国の既存住宅販売量について、2010年平均を100として指数化した結果、2020年7月の全体合計は、原系列で109.8、季節調整値で106.2となり、前月に比べると12.4%上昇していました。前年同月比では6.1%の低下ですが、100を下回っていた前月からは大きく回復していることが分かります。
近年、個人による30平米未満のワンルームマンション取得が増大していることから、これを除いたものも算出されており、そちらは原系列での指数が103.7、季節調整値が100.0でした。前月より12.8%上昇、前年同月比では6.3%の低下になっています。

戸建住宅原系列:112.6
戸建住宅季節調整値:106.3(前月比+7.7%)
マンション原系列:106.9
マンション季節調整値:104.3(前月比+16.5%)
30平米未満を除くマンション原系列:93.2
30平米未満を除くマンション季節調整値:91.2(前月比+22.8%)
住宅タイプ別では、戸建住宅の既存住宅販売量指数が原系列で112.6、季節調整値で106.3となり、前月より7.7%上昇していました。
マンションの指数はさらに伸びており、全体では季節調整値で前月より16.5%アップの104.3、落ち込みが深刻であった30平米未満を除いたマンションについても、季節調整値で91.2まで回復し、前月より22.8%の大幅アップとなっています。
・地域別既存住宅販売量指数合計
北海道:101.7(前月比+4.8%)
東北:104.2(前月比+2.8%)
関東:105.0(前月比+15.5%)
北陸:94.3(前月比+4.4%)
中部:111.9(前月比+12.0%)
近畿:102.1(前月比+11.6%)
中国:103.1(前月比+2.0%)
四国:115.4(前月比+9.1%)
九州・沖縄:109.3(前月比+8.5%)
東京都:115.1(前月比+17.2%)
愛知県:99.7(前月比+9.1%)
大阪府:106.3(前月比+18.4%)
2020年7月の既存住宅販売量指数について、合計・季節調整値を地域別でみていくと、全地域が前月比で上昇し、取引の増加が認められました。ブロック別では「北陸地方」のみ100を下回りましたが、それ以外では100を超える水準となっています。
前月比では「関東地方」、「中部地方」、「近畿地方」の3ブロックで2桁増を記録しました。「四国地方」もこれに続く9.1%の増加で、指数は115.4となり全国ブロック中、最も高い指数値になっています。
主な都府県の状況では、「東京都」が前月より17.2%上昇し、115.1となりました。「愛知県」はわずかに100を下回る99.7であったものの、前月比では9.1%の上昇になっています。「大阪府」は前月より18.4%アップし、106.3でした。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像は国土交通省「既存住宅販売量指数 2020年7月分」公開資料より)
▼外部リンク
国土交通省 報道発表資料
https://www.mlit.go.jp/
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国土交通省が既存住宅販売量の最新データを公開
国土交通省は10月30日、2020年7月分の「既存住宅販売量指数」を発表しました。登記データをもとに、個人が購入した既存住宅の移転登記量を加工・指数化してまとめたもので、同省により毎月資料の公開が行われています。なお、総務省統計局が5年に1度実施している「住宅・土地統計調査」で把握可能な「既存住宅取引量」では、常に人が居住している状態ではない別荘やセカンドハウス、投資用物件、事務所、倉庫などがカバーされませんが、この「既存住宅販売量指数」では対象として含まれる点もポイントとなっています。
・全国既存住宅販売量指数概況
全体合計原系列:109.8
合計・季節調整値:106.2(前月比+12.4%、前年同月比-6.1%)
戸建住宅および30平米未満を除くマンションの原系列:103.7
戸建住宅および30平米未満を除くマンションの季節調整値:100.0(前月比+12.8%、前年同月比-6.3%)
全国の既存住宅販売量について、2010年平均を100として指数化した結果、2020年7月の全体合計は、原系列で109.8、季節調整値で106.2となり、前月に比べると12.4%上昇していました。前年同月比では6.1%の低下ですが、100を下回っていた前月からは大きく回復していることが分かります。
近年、個人による30平米未満のワンルームマンション取得が増大していることから、これを除いたものも算出されており、そちらは原系列での指数が103.7、季節調整値が100.0でした。前月より12.8%上昇、前年同月比では6.3%の低下になっています。

東京都は前月比で17.2%の上昇
・住宅タイプ別指数戸建住宅原系列:112.6
戸建住宅季節調整値:106.3(前月比+7.7%)
マンション原系列:106.9
マンション季節調整値:104.3(前月比+16.5%)
30平米未満を除くマンション原系列:93.2
30平米未満を除くマンション季節調整値:91.2(前月比+22.8%)
住宅タイプ別では、戸建住宅の既存住宅販売量指数が原系列で112.6、季節調整値で106.3となり、前月より7.7%上昇していました。
マンションの指数はさらに伸びており、全体では季節調整値で前月より16.5%アップの104.3、落ち込みが深刻であった30平米未満を除いたマンションについても、季節調整値で91.2まで回復し、前月より22.8%の大幅アップとなっています。
・地域別既存住宅販売量指数合計
北海道:101.7(前月比+4.8%)
東北:104.2(前月比+2.8%)
関東:105.0(前月比+15.5%)
北陸:94.3(前月比+4.4%)
中部:111.9(前月比+12.0%)
近畿:102.1(前月比+11.6%)
中国:103.1(前月比+2.0%)
四国:115.4(前月比+9.1%)
九州・沖縄:109.3(前月比+8.5%)
東京都:115.1(前月比+17.2%)
愛知県:99.7(前月比+9.1%)
大阪府:106.3(前月比+18.4%)
2020年7月の既存住宅販売量指数について、合計・季節調整値を地域別でみていくと、全地域が前月比で上昇し、取引の増加が認められました。ブロック別では「北陸地方」のみ100を下回りましたが、それ以外では100を超える水準となっています。
前月比では「関東地方」、「中部地方」、「近畿地方」の3ブロックで2桁増を記録しました。「四国地方」もこれに続く9.1%の増加で、指数は115.4となり全国ブロック中、最も高い指数値になっています。
主な都府県の状況では、「東京都」が前月より17.2%上昇し、115.1となりました。「愛知県」はわずかに100を下回る99.7であったものの、前月比では9.1%の上昇になっています。「大阪府」は前月より18.4%アップし、106.3でした。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像は国土交通省「既存住宅販売量指数 2020年7月分」公開資料より)
▼外部リンク
国土交通省 報道発表資料
https://www.mlit.go.jp/
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