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【pickupニュース】コロナ禍経験も不動産投資家は約9割が投資継続意向

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不動産投資の教科書が投資家を対象に最新の実態調査を実施
株式会社不動産投資の教科書(以下、不動産投資の教科書)は10月30日、現在、不動産投資を行っている人を対象とした「コロナ禍における不動産投資の実態調査」を実施し、その結果をとりまとめて公開しました。

調査は2020年10月8日~10月9日の期間、インターネット・アンケート方式で行い、現役不動産投資家の330人が回答しています。

・コロナ禍での不動産投資におけるマイナス影響
マイナス影響があった(はい):63.0%
マイナス影響はなかった(いいえ):33.6%
分からない/答えられない:3.4%

まず、新型コロナウイルスの感染拡大で、行っている不動産投資に何か大きなマイナス影響があったかどうか全員に尋ねたところ、あったとする人が63.0%にのぼっていました。マイナス影響はさほどなかった、とくになかったと考える33.6%の倍近くが負の影響を感じています。

・2021年以降も不動産投資を継続するか
はい:87.0%
いいえ:6.4%
分からない/答えられない:6.7%

新型コロナは不動産投資家にとっても、非常に大きなダメージのあるものと分かりましたが、続いて、2021年以降も不動産投資を継続する意向があるかどうかを尋ねたところ、「はい」と回答し、投資を継続する意向を示した人が実に87.0%となっていました。

継続意向のない人と、「分からない/答えられない」とした人は、それぞれ6%強にとどまっています。

・不動産投資を継続する理由
将来のことを考え資産を分散したい:65.5%
安定収入を得ることができる:58.9%
節税対策になる:39.0%
老後の私的年金として活用できる:38.0%
現物資産としてインフレに強い:23.0%
その他:3.1%

今後も不動産投資を継続するとした人に、その具体的な理由を複数回答可で回答してもらうと、「将来のことを考えて資産を分散したい」という人が最も多く、65.5%でした。また「安定した収入を得ることができる」からという人もこれに次いで多く58.9%で6割に迫っています。

3位には「節税対策になる」の39.0%、4位に「老後の私的年金として活用できる」の38.0%となりました。より長いスパンで将来を見据え、資産形成を図る上で有効と考えている人が多いようです。

注目の物件タイプはマンション!
・ウィズコロナ時代の不動産投資で注目している物件
マンション物件:49.4%
ワンルーム物件:34.5%
アパート物件:34.5%
戸建て物件:26.7%
駐車場/駐輪場物件:26.4%
地方物件:22.4%
首都圏物件:20.3%
その他:6.7%
とくにない/分からない:13.0%

新型コロナの影響が長期化する中、ウィズコロナ時代における不動産投資ではどのような物件タイプに注目する投資家が多いのでしょうか。注目しているものを複数回答可で選択してもらうと、「マンション物件」が最多の49.4%でした。約半数の投資家が注目物件タイプに挙げています。

また、次いで多いのは「ワンルーム物件」と「アパート物件」の34.5%でした。感染リスク面では、やや人気の低下がみられている集合住宅系の物件タイプが上位を独占しています。価格高騰傾向に変化がみられ、相対的にお得度を増していると考えられている可能性もあるでしょう。

「戸建て物件」は4位の26.7%でした。テレワークの導入などで時間や場所の制約が少なくなり、感染リスクの低い地方圏への移住も注目されているためか、「地方物件」への関心度も比較的高く、「首都圏物件」を上回る22.4%になっています。

・ウィズコロナ時代の不動産投資における投資パートナーの重要性
非常に重要と思う:47.6%
少し重要と思う:41.5%
あまり重要と思わない:7.3%
まったく重要と思わない:3.6%

ウィズコロナ時代の不動産投資に関し、優良物件の紹介や困ったときに相談できる不動産投資パートナーは重要かどうか尋ねた結果では、「非常に重要と思う」人が47.6%であったほか、「少し重要と思う」人も41.5%にのぼり、合計すると89.1%の人がその必要性、重要性を感じていました。

感染症など、想定外の事態を経験することで、プロの投資パートナーを求める向きが強まっているとも考えられます。

・投資パートナーが重要だと思う理由
何かあった際に相談できるから:65.0%
プロからノウハウや知識をもらえるから:49.7%
コロナ禍では見通しを立てるのが難しいから:43.2%
1人で全て考える必要がなく楽だから:37.1%
周りが不動産投資パートナーを活用しているから:19.4%
分からない:1.4%
その他:1.7%

不動産投資パートナーが「非常に重要と思う」または「少し重要と思う」と回答した人を対象に、その理由を尋ねたところ、「何かあった際に相談できるから」が最も多く、65.0%でした。2位は「プロからノウハウや知識をもらえるから」の49.7%です。

3位に「コロナ禍では見通しを立てるのが難しいから」の43.2%が続いており、これまでは自身の経験値で運用してきた人も、今回の不測の事態を経験して投資パートナーを求めるようになってきていると推測されました。

不動産投資パートナーから欲しいアドバイスとしては、「急な空室増加の対応方法」や「コロナ禍でのこれからの展望」、「リモートワークを見据えた通信環境」といった回答のほか、「目先ではなく先を見通したアドバイス」、「今後の資産価値変動」、「物件の売買価格、売り時」などの情報を求める声がみられています。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社不動産投資の教科書によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/000000003.000058164.html

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