収益物件
2020/10/08
【pickupニュース】20年4月以降の首都圏物件探し、半数以上が訪問控え
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
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調査は、2020年9月15日~9月30日の期間、2020年4月以降に物件探しを行った首都圏在住の25歳~49歳を対象に、インターネット・アンケート方式で行っています。ここでいう首都圏とは、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県の1都6県で、有効回答数は164サンプルでした。
・新型コロナ感染拡大後の物件探しで意識したこと
とくに意識したことはない:42.7%
不動産店舗への訪問はなるべく控えるように意識した:40.9%
物件現地への訪問(内見)はなるべく控えるように意識した:14.6%
その他:1.8%
新型コロナウイルスの感染拡大後における物件探しで、何か特別意識したことがあったかどうか、全員に尋ねたところ、「とくに意識したことはない」という人が42.7%を占めたものの、残る6割弱には、やはり意識の変容がみられていました。
中でも多かったのは「不動産店舗への訪問はなるべく控えるように意識した」という声で、40.9%にのぼっています。不特定多数の人が出入りし、対面で詳細な説明や提案サービスを受ける店頭の利用は、控える傾向が強かったようです。
「物件現地への訪問(内見)はなるべく控えるように意識した」という声がこれに続く14.6%で、通常ならば実際に複数の物件を訪れてみて決めるところ、感染リスクを考え、内見を最小限にするといった方法をとった人が多かったと考えられました。

不動産店舗へ訪問して物件探しの相談を行った:41.5%
オンラインのみで物件探しの相談を行った:36.6%
現地物件やモデルルームへ訪問して内見を行った:35.4%
オンライン内見を行った:21.3%
その他:0.6%
物件探しの方法として、具体的にとった手法を複数回答可で選んでもらうと、「不動産店舗へ訪問して物件探しの相談を行った」という従来のスタイルが41.5%で最多になったものの、ビデオ通話やメール、電話など非対面型の「オンラインのみで物件探しの相談を行った」人も36.6%と、全体の3分の1を超えていました。
実際に店舗を訪れた人との割合の差は、5ポイント未満にまで肉薄しており、オンラインの活用が大いに進んだものとみられます。
「現地物件やモデルルームへ訪問して内見を行った」人は35.4%でした。住まいを決定するにあたり、内見は重要なプロセスであるため、こうした非常時であっても、感染対策に気をつけつつ実行した人も多かったのではないでしょうか。
一方「オンライン内見を行った」人も21.3%となり、この新しい手法を活用したケースも多くみられました。
・オンライン内見の満足度
大変満足:11.4%
満足している:37.1%
不満がある:40.0%
どちらでもない:11.4%
2割超の人が実施・経験していたオンライン内見について、その満足度を該当者に尋ねたところ、「大変満足」している人が11.4%、「満足している」人が37.1%で、合計48.5%とほぼ半数の人は、満足感を抱いていました。リアルに訪問せずとも、自分にとって必要な情報収集ができたと感じられた方も多くなっているようです。
回答理由を尋ねた自由コメントでも、「細部まで見ることができて満足」、「知りたい情報を詳細に得ることができた」、「実際に足を運ばずに済み効率よく物件を見ることができた」といった声がみられました。オンライン内見後に、実際に現地を訪れてみて「イメージ通りの物件」だったと報告した方もありました。
その一方、「不満がある」とした人も40.0%にみられています。こちらでは、「いろいろな角度で視聴するのに苦労した」、「オンラインでは触った感触などが分からない」、「広さが実感できない」、「物件の雰囲気が分からず消化不良」といった声が寄せられました。
現場で好きに見学できない不自由さ、リアルに体感してこそ分かる物件の広さや雰囲気、日当たりなどの情報不足といった点が不満感につながったようです。
新型コロナウイルスの感染拡大を機に、さまざまな業界に変革の波が訪れ、不動産業界も変わりつつあります。オンライン内見のような新たなサービスも、今後さらに改善・発展を遂げ、効率よく便利に使えるものとなることが期待されます。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
(調査内容:「フリエ住まい総研」)
▼外部リンク
株式会社FLIEによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000052057.html
フリエ住まい総研
https://flie.jp/magazine/category/features/research/
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FLIEがコロナ禍での物件探しにおける実態を調査
不動産直販専門サイト「FLIE」を運営する株式会社FLIEは6日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、変化する住まい探しのサービスとその利用実態について明らかにすべく、「コロナ禍における物件探し」の意識調査を実施、その結果をとりまとめて公開しました。調査は、2020年9月15日~9月30日の期間、2020年4月以降に物件探しを行った首都圏在住の25歳~49歳を対象に、インターネット・アンケート方式で行っています。ここでいう首都圏とは、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県の1都6県で、有効回答数は164サンプルでした。
・新型コロナ感染拡大後の物件探しで意識したこと
とくに意識したことはない:42.7%
不動産店舗への訪問はなるべく控えるように意識した:40.9%
物件現地への訪問(内見)はなるべく控えるように意識した:14.6%
その他:1.8%
新型コロナウイルスの感染拡大後における物件探しで、何か特別意識したことがあったかどうか、全員に尋ねたところ、「とくに意識したことはない」という人が42.7%を占めたものの、残る6割弱には、やはり意識の変容がみられていました。
中でも多かったのは「不動産店舗への訪問はなるべく控えるように意識した」という声で、40.9%にのぼっています。不特定多数の人が出入りし、対面で詳細な説明や提案サービスを受ける店頭の利用は、控える傾向が強かったようです。
「物件現地への訪問(内見)はなるべく控えるように意識した」という声がこれに続く14.6%で、通常ならば実際に複数の物件を訪れてみて決めるところ、感染リスクを考え、内見を最小限にするといった方法をとった人が多かったと考えられました。

オンライン内見の体験者が2割超え
・物件探しで具体的に行った方法不動産店舗へ訪問して物件探しの相談を行った:41.5%
オンラインのみで物件探しの相談を行った:36.6%
現地物件やモデルルームへ訪問して内見を行った:35.4%
オンライン内見を行った:21.3%
その他:0.6%
物件探しの方法として、具体的にとった手法を複数回答可で選んでもらうと、「不動産店舗へ訪問して物件探しの相談を行った」という従来のスタイルが41.5%で最多になったものの、ビデオ通話やメール、電話など非対面型の「オンラインのみで物件探しの相談を行った」人も36.6%と、全体の3分の1を超えていました。
実際に店舗を訪れた人との割合の差は、5ポイント未満にまで肉薄しており、オンラインの活用が大いに進んだものとみられます。
「現地物件やモデルルームへ訪問して内見を行った」人は35.4%でした。住まいを決定するにあたり、内見は重要なプロセスであるため、こうした非常時であっても、感染対策に気をつけつつ実行した人も多かったのではないでしょうか。
一方「オンライン内見を行った」人も21.3%となり、この新しい手法を活用したケースも多くみられました。
・オンライン内見の満足度
大変満足:11.4%
満足している:37.1%
不満がある:40.0%
どちらでもない:11.4%
2割超の人が実施・経験していたオンライン内見について、その満足度を該当者に尋ねたところ、「大変満足」している人が11.4%、「満足している」人が37.1%で、合計48.5%とほぼ半数の人は、満足感を抱いていました。リアルに訪問せずとも、自分にとって必要な情報収集ができたと感じられた方も多くなっているようです。
回答理由を尋ねた自由コメントでも、「細部まで見ることができて満足」、「知りたい情報を詳細に得ることができた」、「実際に足を運ばずに済み効率よく物件を見ることができた」といった声がみられました。オンライン内見後に、実際に現地を訪れてみて「イメージ通りの物件」だったと報告した方もありました。
その一方、「不満がある」とした人も40.0%にみられています。こちらでは、「いろいろな角度で視聴するのに苦労した」、「オンラインでは触った感触などが分からない」、「広さが実感できない」、「物件の雰囲気が分からず消化不良」といった声が寄せられました。
現場で好きに見学できない不自由さ、リアルに体感してこそ分かる物件の広さや雰囲気、日当たりなどの情報不足といった点が不満感につながったようです。
新型コロナウイルスの感染拡大を機に、さまざまな業界に変革の波が訪れ、不動産業界も変わりつつあります。オンライン内見のような新たなサービスも、今後さらに改善・発展を遂げ、効率よく便利に使えるものとなることが期待されます。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
(調査内容:「フリエ住まい総研」)
▼外部リンク
株式会社FLIEによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000052057.html
フリエ住まい総研
https://flie.jp/magazine/category/features/research/
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