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【pickupニュース】「日経不動産投資フェア」、アーカイブ映像を期間限定公開中

日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!

ウィズコロナ時代の不動産投資を考える人にお勧め!
株式会社日本経済新聞社は、現在、同社のイベント・企画ユニットが主催した「日経不動産投資フェア2020 東京」のアーカイブ映像を、期間限定で無償公開しています。

新型コロナウイルス感染症の影響で、フェアやセミナーなど、リアルイベントへの開催が困難な状況も続く中、今こそ考えたい資産形成、不動産投資のあり方について、識者の講演が行われたフェアの模様を収めたもので、時間や場所を問わず、オンライン上でのアクセスにより、全内容を視聴することができます。

簡単な登録・申し込み手続きを行えば、完了後に自動送信されるメールで視聴用URLが案内され、そのページにアクセスすれば、アーカイブ映像の視聴を開始できます。申し込みは2020年10月14日まで、視聴は2020年10月16日まで可能です。

協賛は、日本ホールディングス株式会社、センチュリー21レイシャス(レイシャス株式会社)、株式会社明光トレーディング、株式会社明豊エンタープライズの4社となっています。

豪華なゲスト登壇者!今知りたい情報がギュッと
プログラム内容として、まず慶應義塾大学大学院教授で、エイベックス株式会社の顧問、株式会社ランドネットの不動産運用顧問アドバイザーでもある、岸博幸氏が登壇、『ウィズコロナ時代の生き残り投資戦略』と題した基調講演が行われます。

続く「講演1」では、日本ホールディングス株式会社代表取締役社長で近畿中高層不動産協会監事の八尾浩之氏が『なぜ、富裕層は京都に投資用マンションを買うのか』をテーマに、昨今の投資動向を解説します。

「講演2」では、株式会社明光トレーディング専務取締役で後任不動産コンサルティングマスターの立花秀一氏が登壇、『ゼロから始める!東京都心築浅中古1R投資』と題した、初心者にも参考になる不動産投資の講演がなされます。

「特別講演」として、さくら事務所創業者で会長の長嶋修氏による『「バブル」か「崩壊」か?withコロナの不動産市場はこう変わった』をテーマとするトークもあり、気になる最新市場情報と今後の展望をつかむことができるでしょう。

「講演3」は、センチュリー21レイシャス代表取締役の住吉秀一氏による『サラリーマンのためのファイナンシャルプランニング』で、考えておきたいこれからの資産運用、資産計画について、実践的な知識を補強することができます。

ラストの「講演4」では、株式会社明豊エンタープライズ代表取締役社長で上級相続支援コンサルタントでもある梅木隆宏氏が『上場企業が提案する23区1棟投資、ミハスの魅力とは』をテーマに注目される投資のトピックスを詳説します。

一流のスピーカーによる、先行き不透明な現在とこれからの不動産投資を考えるフェア・セミナーです。世界経済全体の混乱がみられる中、あらためて注目される生活に直結した“住”の投資、不動産投資について、ぜひこの機会に知見を深めましょう。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はPixabayより)


▼外部リンク

「第7回日経不動産投資フェア 2020東京」アーカイブ映像視聴について
https://events.nikkei.co.jp/28154/

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