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【pickupニュース】首都圏「住みたい街(駅)」横浜が初の1位

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「住みたい街(駅)ランキング」最新版を発表
長谷工アーベストは9月18日、首都圏の「住みたい街(駅)ランキング2020」の調査結果を発表しました。

7月16~26日にWEBによるアンケート調査が行われ、2775名の有効回答がありました。

15年間1位だった吉祥寺が2位にランクダウン
首都圏の「住みたい街(駅)ランキング」は、以下のようになりました。

1位:横浜、75票(前年順位2位)
2位:吉祥寺、57票(同1位)
3位:大宮、33票(同3位)
3位:浦和、33票(同9位)
5位:立川、28票(同7位)
5位:三鷹、28票(同18位)
5位:恵比寿、28票(同20位圏外)

調査開始以来15回連続のトップだった「吉祥寺」が2位となり、「横浜」が初の1位を獲得しました。「大宮」は2年連続で3位をキープしています。

「浦和」「立川」「三鷹」がランクアップし、初のトップ5に選ばれたのも印象的です。今回の調査では、これらの街(駅)のように、郊外でありながら“都心へのアクセスが良好”で“商業施設が充実”している「郊外中核駅」の街(駅)が多くランクアップしています。

ランキング上位の街(駅)に住みたい理由では「密度のある街よりも、自然のある街がよい」「通勤時間よりも、住環境を重視したい」などの声が寄せられており、新型コロナウイルス感染拡大後では「街・住環境」の重視点に変化が生じている様子が窺えます。

ピックアップニュースは以上になります。
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(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社長谷工アーベストのニュースリリース
https://www.haseko-urbest.com/

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