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【pickupニュース】住民が愛着や誇りを感じる街、総合1位は港区!

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読売広告社の研究所が「シビックプライドランキング」を発表
株式会社読売広告社都市生活研究所は8月31日、1都6県の関東圏と2府4県の関西圏における自治体居住者を対象とした、住民の我が街に対する評価を明らかにする「シビックプライド調査 2020」を実施し、その結果をまとめたランキングを発表しました。

同研究所では、2008年から市民や街に関わる人々が、該当地域に対してもつ意識を「シビックプライド」と名付け、その調査研究を行っています。今回、発表されたランキング調査集計は、2018年に続くもので、街への愛着や誇り、継続居住意向などを調べています。

調査は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県、京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県における人口10万人以上の151自治体を対象エリアとし、この地域に居住する20歳~64歳の男女へインターネット・アンケート方式で行いました。

調査実施時期は2020年3月19日~3月24日、有効回答として各自治体100の合計15,100サンプルを回収しています。なお、前回の2018年調査は、対象者年齢が20歳~59歳でした。

・シビックプライドランキング総合
1位 港区(東京都):777.2ポイント
2位 西宮市(兵庫県):742.4ポイント
3位 文京区(東京都):741.1ポイント
4位 目黒区(東京都):738.3ポイント
5位 武蔵野市(東京都):735.1ポイント
6位 箕面市(大阪府):732.5ポイント
7位 横浜市(神奈川県):723.1ポイント
8位 中央区(東京都):722.4ポイント
9位 吹田市(大阪府):714.5ポイント
10位 高槻市(大阪府):711.1ポイント

総合ランキングの集計にあたっては、「愛着」、「誇り」、街のあり方に対する「共感」、今後もこの街に住み続けたいという「継続居住意向」、人にも勧めたいかどうかを示す「他者推奨意向」の5指標におけるスコアを足し上げ、1,000点を満点として評価しました。

5指標のスコアでは、「非常に当てはまる」から「まったく当てはまらない」の7段階で回答してもらった結果に、「非常に当てはまる」を最高点の7点とした7~1点を付与し、平均値を算出しています。

総合ランキングでトップとなったのは、東京都の「港区」で、777.2ポイントでした。2位以下に約25ポイントの差をつける高評価になっています。都内でも屈指の先進性とステータス性をもつ港区ですが、そうした魅力だけでなく、「街づくりに積極的に関与したい」、「この街をもっとよい街にしたい」といった点でもトップ評価を獲得したと報告されており、住民の「共感」値が高い点もポイントでした。

2位は兵庫県の「西宮市」で、742.4ポイントです。文教住宅都市として環境が整っているほか、交通アクセス・生活利便性面でも優れる同市は、前回調査でも上位にランクインしていましたが、今回さらに順位を上げ、2位に輝きました。調査項目の全体にわたってバランスよく高い評価を獲得した点が特徴で、とくに「この街から離れても戻ってきたい」、「今後も住み続けたい」という声が多かったそうです。

3位は「文京区」、4位に「目黒区」、5位は「武蔵野市」で、トップ5は2位の西宮市を除き、東京都が独占する結果になりました。以降の上位をみても、東京23区が目立つほか、東京市部、神奈川県、関西圏では大阪府からのランクインが多くなっています。

5指標の内訳でも港区強し!1位を独占
・愛着ランキング
1位 港区(東京都)
2位 西宮市(兵庫県)
3位 箕面市(大阪府)
4位 武蔵野市(東京都)
5位 目黒区(東京都)

ランキング集計に用いられた5つの指標別でランキング上位をみていくと、愛着ランキングでは、トップは「港区」、2位も「西宮市」で総合と同じ結果でしたが、3位には大阪府の「箕面市」がランクインしました。

風光明媚な観光地を擁し、自然環境に恵まれながらも、新都心として開発が進んだエリアがあり、大阪市内へのアクセスもよく、住みやすい箕面市は、昨今、子育て支援政策にも力を入れており、人気となっています。そうした特色などが、愛着を抱きやすい街イメージに貢献したとも考えられます。

・誇りランキング
1位 港区(東京都)
2位 文京区(東京都)
3位 西宮市(兵庫県)
4位 目黒区(東京都)
5位 中央区(東京都)

街への誇りに関するランキングでは、1位が「港区」、2位に「文京区」が入り、3位に「西宮市」となりました。トップ5は、西宮市を除いて東京23区になり、都心ステータスが大きく反映されています。

・共感ランキング
1位 港区(東京都)
2位 文京区(東京都)
3位 武蔵野市(東京都)
4位 箕面市(大阪府)
5位 横浜市(神奈川県)

街のあり方などに対する共感ランキングでは、やはり1位は「港区」ですが、2位に「文京区」、3位に「武蔵野市」となり、4位には「箕面市」が、5位に神奈川県から「横浜市」がランクインしました。

子育て支援が手厚い自治体や、文教地区イメージの強い自治体、おしゃれさと住みやすさ、先進性がある自治体など、それぞれ特徴的ではっきりとしたイメージのあるエリアが上位になっており、いずれもその街ならではの魅力に共感が集まったと考えられます。

・継続居住意向ランキング
1位 港区(東京都)
2位 西宮市(兵庫県)
3位 目黒区(東京都)
4位 文京区(東京都)
5位 横浜市(神奈川県)

その街に住み続けたい意向を問うた、継続居住意向のランキングでは、1位が「港区」、2位が「西宮市」で総合と同じトップ2になったものの、3位と4位は入れ替わって「目黒区」、「文京区」に、5位が「横浜市」となっていました。

住みやすさとともに、資産価値やステータスの高い街が上位に目立っています。

・他者推奨意向ランキング
1位 港区(東京都)
2位 西宮市(兵庫県)
3位 文京区(東京都)
4位 武蔵野市(東京都)
5位 目黒区(東京都)

この街を人にも勧めたいと思うかどうかを「他者推奨意向」として調査した結果では、トップ3が総合ランキングと同じ、トップ5も顔ぶれは同じで、4位と5位が入れ替わるのみになっていました。

総合的な評価の高い地域は、人にも自信をもって勧められるという居住者意識を形成しているとみられます。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社読売広告社(都市生活研究所) ニュースリリース一覧
「住民が「愛着」や「誇り」を感じる街をランキング『シビックプライドランキング2020』発表」
https://www.yomiko.co.jp/news/release/

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