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【pickupニュース】ニューノーマルな不動産選びに!テレワーク向き住まいの条件とは?

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アットホームがタイプ別のテレワークに向く住まいの条件ランキングを発表
アットホーム株式会社(以下、アットホーム)は8月31日、トレンド調査として「不動産のプロが選ぶ!テレワークにおすすめの住まいの条件」ランキングを作成、その結果を公開しました。

全国のアットホーム加盟店、1,276店舗を対象に、インターネット・アンケート方式で行われた調査で、調査期間は2020年7月29日~8月3日となっています。

・シングル向けランキング
1位 インターネット接続料無料:70.8%
2位 テレワークスペースを確保できる間取り:48.1%
3位 テレワークスペースを確保できる広さ:31.9%
4位 スーパーやコンビニなど周辺施設が整っている:29.6%
5位 防音性に優れたRC造・SRC造:27.4%
6位 複層ガラス・二重窓:19.4%
7位 書斎付き:19.0%
8位 リビングが広い:18.7%
9位 閑静な住宅街:17.1%
10位 サービスルーム:15.8%
11位 充実した収納スペース:14.7%
12位 角部屋:10.8%

テレワーク・在宅勤務を行っているシングルの顧客に、勧めたい住まいの条件は何か、複数回答可で尋ねた結果では、「インターネット接続料無料」が圧倒的に多い70.8%となりました。同僚や取引先とのやりとりなど、全てがオンライン化されるテレワークの場合、基礎中の基礎になるのがネット環境ですから、その充実を優先することがまずお勧めされるようです。

続く2位には「テレワークスペースを確保できる間取り」の48.1%、3位は「テレワークスペースを確保できる広さ」の31.9%が入りました。シングルとはいえ、仕事用スペースをきちんと確保でき、プライベートと上手く両立できる環境を整えることが大切ですね。

新たにテレワークを始めたことから、仕事用スペースを確保せねばならなくなり、引越しを決める人も増えているそうです。このほか、家時間を充実させる「周辺施設」や音漏れを防止する仕様なども上位のポイントになりました。

ネット環境が第一ながら、人数が増えるほどスペース確保も重要に
・カップル向けランキング
1位 インターネット接続料無料:54.9%
2位 テレワークスペースを確保できる間取り:51.8%
3位 テレワークスペースを確保できる広さ:31.7%
4位 スーパーやコンビニなど周辺施設が整っている:28.2%
5位 防音性に優れたRC造・SRC造:24.4%
6位 リビングが広い:23.0%
7位 サービスルーム:16.2%
8位 書斎付き:16.0%
8位 充実したキッチンスペース:16.0%
10位 複層ガラス・二重窓:15.9%
11位 充実した収納スペース:14.4%
12位 閑静な住宅街:11.5%
13位 共有ワークスペース付き:11.4%

テレワーク・在宅勤務を行っているカップル顧客に、勧めたい住まいの条件をランキング化した結果では、シングル向きとトップ5が同じ顔ぶれになりましたが、1位と2位の差は大きく縮まり、1位の「インターネット接続料無料」が54.9%、2位の「テレワークスペースを確保できる間取り」が51.8%となりました。

カップルの場合、両者がテレワークを行うケースもあるため、それぞれのスペースをきちんと確保すること、Web会議の音漏れなども気にならないようにできる間取りなどが、よりお勧めされる条件になるようです。

6位には「リビングが広い」ことが23.0%でランクイン、やはりスペース確保にポイントが置かれました。8位タイに「充実したキッチンスペース」が16.0%でランクインした点はシングルと異なる傾向で、カップルの家で過ごす時間の充実を考える際に、より“キッチン”の果たす役割が上昇したとみられます。

・ファミリー向けランキング
1位 テレワークスペースを確保できる間取り:55.6%
2位 インターネット接続料無料:53.7%
3位 テレワークスペースを確保できる広さ:37.5%
4位 スーパーやコンビニなど周辺施設が整っている::31.2%
5位 リビングが広い:30.3%
6位 書斎付き:28.6%
7位 防音性に優れたRC造・SRC造:28.1%
8位 サービスルーム:21.1%
9位 充実したキッチンスペース:19.7%
10位 複層ガラス・二重窓:17.7%
11位 充実した収納スペース:17.6%
11位 閑静な住宅街:17.6%
13位 共有ワークスペース付き:10.8%
14位 角部屋:10.3%

テレワークを行っているファミリーにお勧めしたい住まいの条件を尋ねた結果では、「テレワークスペースを確保できる間取り」が55.6%で1位になりました。シングル・カップル向きで1位だった「インターネット接続料無料」も、これに続く2位で高く、53.7%の回答率ですが、よりスペースの確保が優先されています。

3位にもスペース確保にかかる「テレワークスペースを確保できる広さ」が入り、37.5%の回答率でした。6位に「書斎付き」がランクインし、28.6%となったところから考えても、家族と過ごすプライベート空間とワークスペースを切り分けやすい住まいかどうかが重視されています。

在宅勤務を始めるまで気づかなかった、子どもの騒ぐ音が問題になるケースもあるなど、防音対策も重要といった声もみられました。

テレワークを支える基盤であるネット環境の充実が、どの世帯タイプでも求められることは当然のことですが、「インターネット接続料無料」がお勧め条件になるのは、とくにシングル世帯で、カップルやファミリーとは15ポイント超の差が開く結果でした。

カップル、ファミリーと構成人数が多くなるほど、ワークスペースの確保、プライベート空間との切り分けがポイントになり、間取りや広さ、「書斎付き」がお勧めされる点になっています。とくにファミリーでは「書斎付き」が他より約10ポイント高い回答率になり、小さくとも仕事専用のスペースを備えた住まいが良いと考えられていました。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)


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「不動産のプロが選ぶ!「テレワークにおすすめの住まいの条件」ランキングを発表」
https://athome-inc.jp/news

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