収益物件
2020/09/03
【pickupニュース】比較的購入しやすい少額物件中心でなお高い投資意欲
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
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調査は「楽待」に会員登録を行っている投資家を対象に、2020年8月1日~8月5日の期間、インターネット・アンケート方式で行ったもので、543人の有効回答を得ています。
・現在の投資意欲
今収益物件を探している:493人(90.8%)
まず、全員に今、収益物件を探しているかどうか尋ねたところ、「はい」と回答した人が493人と圧倒的に多く、全体の90.8%にのぼっていました。
新型コロナウイルスの感染拡大から、先行きの不透明さや、ライフスタイルの急速な変化に伴うニーズの変容が生じ、投資意欲の減衰につながっているのではないかとも考えられましたが、不動産投資家における意欲はなお高く、積極的に物件を探している人が多いことが明らかになりました。

一棟マンション:36.9%(-12.3ポイント)
一棟アパート:65.1%(-3.3ポイント)
一棟ビル:12.0%(+1.0ポイント)
ワンルーム区分マンション:26.6%(+8.3ポイント)
ファミリー区分マンション:15.4%(+3.1ポイント)
戸建て:44.6%(+9.4ポイント)
シェアハウス:1.4%(-5.6ポイント)
ボロ物件(自分で再生する):26.2%(+8.3ポイント)
その他:22.2%(-10.0ポイント)
投資用物件(収益物件)を探している人に、どんな物件を探しているか、複数回答可で尋ね、選択してもらったところ、最多は「一棟アパート」の65.1%ですが、2016年7月の回答率に比べると3.3ポイント低下していました。
2位は「戸建て」の44.6%で、こちらは2016年7月調査時より9.4ポイント上昇、人気を増しています。3位が「一棟マンション」の36.9%ですが、2016年7月に比べ12.3ポイントのダウンと、大きく人気を落としていました。
人気が上昇していたものとしては、先の「戸建て」のほか、「ワンルーム区分マンション」や、自ら再生して付加価値をつけ運用することを視野に入れた「ボロ物件」、「ファミリー区分マンション」といったタイプの物件で、比較的少額で購入しやすいもの、また感染症対策面で個別化されたスペースが確保しやすい戸建て型のものが目立ちます。
一方、「一棟マンション」や「一棟アパート」といった高額物件、他者との接触機会が多い「シェアハウス」は人気の減衰がみられ、もともと少数派人気であった「シェアハウス」は、わずか1.4%にまでダウンしていました。
先月にファーストロジックから発表された投資用不動産市場調査では、一棟マンションの価格が過去7年で最低、一棟アパートの価格は過去5年で最低になったことが報告されていました。同社はこれについて、新型コロナウイルスの影響から、融資の引き締め傾向が強まったことが背景にあるとみています。
これに対し、区分マンションの価格は前期比で上昇、一棟物件に比べ少額で購入できるほか、融資動向に左右されにくい傾向があるため、注目度が高まっていると分析しました。
今回の不動産投資家に対する意識調査でも、こうした最新の融資動向が、物件選好に影響を与えている可能性は高いようです。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社ファーストロジック プレスリリース
https://www.firstlogic.co.jp/20200826/
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ファーストロジックが投資家への意識調査を実施
不動産投資に関する総合サイト「楽待」を運営する株式会社ファーストロジック(以下、ファーストロジック)は26日、新型コロナウイルス感染症の影響が懸念される中、最新の投資意欲や市場動向を調査すべく、不動産投資家の意識調査を実施、その結果をとりまとめて公開しました。調査は「楽待」に会員登録を行っている投資家を対象に、2020年8月1日~8月5日の期間、インターネット・アンケート方式で行ったもので、543人の有効回答を得ています。
・現在の投資意欲
今収益物件を探している:493人(90.8%)
まず、全員に今、収益物件を探しているかどうか尋ねたところ、「はい」と回答した人が493人と圧倒的に多く、全体の90.8%にのぼっていました。
新型コロナウイルスの感染拡大から、先行きの不透明さや、ライフスタイルの急速な変化に伴うニーズの変容が生じ、投資意欲の減衰につながっているのではないかとも考えられましたが、不動産投資家における意欲はなお高く、積極的に物件を探している人が多いことが明らかになりました。

少額物件の人気が上昇、シェアハウスなどは低下傾向に
・探している物件タイプ(2016年7月比)一棟マンション:36.9%(-12.3ポイント)
一棟アパート:65.1%(-3.3ポイント)
一棟ビル:12.0%(+1.0ポイント)
ワンルーム区分マンション:26.6%(+8.3ポイント)
ファミリー区分マンション:15.4%(+3.1ポイント)
戸建て:44.6%(+9.4ポイント)
シェアハウス:1.4%(-5.6ポイント)
ボロ物件(自分で再生する):26.2%(+8.3ポイント)
その他:22.2%(-10.0ポイント)
投資用物件(収益物件)を探している人に、どんな物件を探しているか、複数回答可で尋ね、選択してもらったところ、最多は「一棟アパート」の65.1%ですが、2016年7月の回答率に比べると3.3ポイント低下していました。
2位は「戸建て」の44.6%で、こちらは2016年7月調査時より9.4ポイント上昇、人気を増しています。3位が「一棟マンション」の36.9%ですが、2016年7月に比べ12.3ポイントのダウンと、大きく人気を落としていました。
人気が上昇していたものとしては、先の「戸建て」のほか、「ワンルーム区分マンション」や、自ら再生して付加価値をつけ運用することを視野に入れた「ボロ物件」、「ファミリー区分マンション」といったタイプの物件で、比較的少額で購入しやすいもの、また感染症対策面で個別化されたスペースが確保しやすい戸建て型のものが目立ちます。
一方、「一棟マンション」や「一棟アパート」といった高額物件、他者との接触機会が多い「シェアハウス」は人気の減衰がみられ、もともと少数派人気であった「シェアハウス」は、わずか1.4%にまでダウンしていました。
先月にファーストロジックから発表された投資用不動産市場調査では、一棟マンションの価格が過去7年で最低、一棟アパートの価格は過去5年で最低になったことが報告されていました。同社はこれについて、新型コロナウイルスの影響から、融資の引き締め傾向が強まったことが背景にあるとみています。
これに対し、区分マンションの価格は前期比で上昇、一棟物件に比べ少額で購入できるほか、融資動向に左右されにくい傾向があるため、注目度が高まっていると分析しました。
今回の不動産投資家に対する意識調査でも、こうした最新の融資動向が、物件選好に影響を与えている可能性は高いようです。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社ファーストロジック プレスリリース
https://www.firstlogic.co.jp/20200826/
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