収益物件
2020/08/19
【pickupニュース】在留外国人の部屋探し、費用や手続き説明が苦労ポイントに
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
この調査は2020年3月9日~4月9日の期間、84カ国695人のYOLO JAPAN会員を対象に実施されています。回答した695人のうち、自分で家を探したことがある人は、全体の75%にあたる520人でした。
・どのように物件を見つけたか
インターネット:60%(313人)
不動産屋:46%(241人)
知り合いからの紹介:20%
外国人コミュニティからの紹介:17%
学校/会社で指定された:7%
家族や学校の先生の紹介:6%
その他:2%
自分で家を探した経験のある520人に、どうやって物件を見つけたか尋ねたところ、「インターネット」が60%で最も多く、次いで「不動産屋」の46%でした。半数以上が紹介などのサポートを得ることなく、自力で物件を探しています。
そうした中で、やはり身近で使いやすいのは「インターネット」だったということでしょう。外国人向けの賃貸情報を公開している物件情報サイトなどは、とくによく利用されていました。
3位は「知り合いからの紹介」で20%、4位が「外国人コミュニティからの紹介」の17%です。
・外国籍を理由に入居を断られた経験
あり:43%(225人)
自ら家を探さなければならない状況の人が多い中、外国籍であることを理由に入居拒否を受けた経験がある人は、43%にあたる225人でした。内見後に「外国人にはサービスを提供しない」と伝えられたケースや、外国人の入居を受け入れているものの「日本に親がいなければ無理」とされたケースなどが報告されています。

費用が高い:47%(243人)
手続きが複雑:44%(231人)
日本語が分からない/日本語以外の言葉が通じない:37%(194人)
保証人がいないと手続きできない:31%
探し方が分からない:24%
外国人向けマニュアルなどがなく理解できない:24%
口座や携帯電話を持っていなかった:9%
その他:12%
自分で物件探しを行った人の80%にあたる366人は、その経験を「大変だった」と回答していたため、どのような点が大変だったか具体的に尋ねました。すると、自国にはない敷金・礼金や鍵交換の費用など、「費用が高い」がトップで47%、243人になり、次いで「手続きが複雑」の44%、231人となりました。
また、日本人でも普段とは異なり、理解しづらい専門用語に触れることも多くなりやすい不動産関連のやりとりであるだけに、契約書での日本語の難しさなど、言語面の不便さを挙げる人も37%と多くなっています。
このほか、「保証人がいないと手続きできない」が31%、「探し方が分からない」と「外国人向けマニュアルなどがなく理解できない」が24%などと続きました。
・物件探しで重視するポイント
家賃が高くない:64%
駅から近い:62%
家の周辺環境が整っていて便利:41%
外国人という理由で断られない:25%
部屋全体の広さ:21%
日本語以外の言語でサポートがある:14%
壁の薄さ:14%
できるだけ新築:12%
インターネットが使える:12%
トラブル時のサポートがある:11%
家具付き:8%
すぐに契約できて住める:5%
ルールが明確で分かりやすい:4%
隣人とコミュニケーションが取れる:3%
その他:4%
物件を決める際に、どんな点を重視するか尋ねた結果では、「家賃が高くない」ことが最多の64%で、2位は「駅から近い」の62%、3位が「家の周辺環境が整っていて便利」という41%でした。家賃、駅近、立地・周辺環境の3ポイントをまず重視するという点は、日本人が部屋を探す場合も、およそ同じではないでしょうか。
一方で、これに次ぐ4位には「外国人という理由で断られない」ことがランクイン、回答率も25%と4人に1人になっていました。外国籍であるために苦労したり、それによって嫌な思いをしたりする人は、なお多いことがうかがわれます。
以下、「部屋全体の広さ」の21%、「日本語以外の言語でサポートがある」と「壁の薄さ」の14%、「できるだけ新築」と「インターネットが使える」の12%などが続きました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社YOLO JAPAN プレスリリース
https://www.yolo-japan.co.jp/news-release/7748
今回ピックアップするニュースはこちら!
YOLO JAPANが在留外国人の賃貸事情を調査
226カ国16万人以上の在留外国人登録をもった日本最大級のメディアを運営するYOLO JAPAN株式会社は17日、会員を対象とした賃貸に関するアンケート調査を行い、その結果をとりまとめて公開しました。この調査は2020年3月9日~4月9日の期間、84カ国695人のYOLO JAPAN会員を対象に実施されています。回答した695人のうち、自分で家を探したことがある人は、全体の75%にあたる520人でした。
・どのように物件を見つけたか
インターネット:60%(313人)
不動産屋:46%(241人)
知り合いからの紹介:20%
外国人コミュニティからの紹介:17%
学校/会社で指定された:7%
家族や学校の先生の紹介:6%
その他:2%
自分で家を探した経験のある520人に、どうやって物件を見つけたか尋ねたところ、「インターネット」が60%で最も多く、次いで「不動産屋」の46%でした。半数以上が紹介などのサポートを得ることなく、自力で物件を探しています。
そうした中で、やはり身近で使いやすいのは「インターネット」だったということでしょう。外国人向けの賃貸情報を公開している物件情報サイトなどは、とくによく利用されていました。
3位は「知り合いからの紹介」で20%、4位が「外国人コミュニティからの紹介」の17%です。
・外国籍を理由に入居を断られた経験
あり:43%(225人)
自ら家を探さなければならない状況の人が多い中、外国籍であることを理由に入居拒否を受けた経験がある人は、43%にあたる225人でした。内見後に「外国人にはサービスを提供しない」と伝えられたケースや、外国人の入居を受け入れているものの「日本に親がいなければ無理」とされたケースなどが報告されています。

制度の違いや難解な日本語に苦心
・物件探しで大変だったこと費用が高い:47%(243人)
手続きが複雑:44%(231人)
日本語が分からない/日本語以外の言葉が通じない:37%(194人)
保証人がいないと手続きできない:31%
探し方が分からない:24%
外国人向けマニュアルなどがなく理解できない:24%
口座や携帯電話を持っていなかった:9%
その他:12%
自分で物件探しを行った人の80%にあたる366人は、その経験を「大変だった」と回答していたため、どのような点が大変だったか具体的に尋ねました。すると、自国にはない敷金・礼金や鍵交換の費用など、「費用が高い」がトップで47%、243人になり、次いで「手続きが複雑」の44%、231人となりました。
また、日本人でも普段とは異なり、理解しづらい専門用語に触れることも多くなりやすい不動産関連のやりとりであるだけに、契約書での日本語の難しさなど、言語面の不便さを挙げる人も37%と多くなっています。
このほか、「保証人がいないと手続きできない」が31%、「探し方が分からない」と「外国人向けマニュアルなどがなく理解できない」が24%などと続きました。
・物件探しで重視するポイント
家賃が高くない:64%
駅から近い:62%
家の周辺環境が整っていて便利:41%
外国人という理由で断られない:25%
部屋全体の広さ:21%
日本語以外の言語でサポートがある:14%
壁の薄さ:14%
できるだけ新築:12%
インターネットが使える:12%
トラブル時のサポートがある:11%
家具付き:8%
すぐに契約できて住める:5%
ルールが明確で分かりやすい:4%
隣人とコミュニケーションが取れる:3%
その他:4%
物件を決める際に、どんな点を重視するか尋ねた結果では、「家賃が高くない」ことが最多の64%で、2位は「駅から近い」の62%、3位が「家の周辺環境が整っていて便利」という41%でした。家賃、駅近、立地・周辺環境の3ポイントをまず重視するという点は、日本人が部屋を探す場合も、およそ同じではないでしょうか。
一方で、これに次ぐ4位には「外国人という理由で断られない」ことがランクイン、回答率も25%と4人に1人になっていました。外国籍であるために苦労したり、それによって嫌な思いをしたりする人は、なお多いことがうかがわれます。
以下、「部屋全体の広さ」の21%、「日本語以外の言語でサポートがある」と「壁の薄さ」の14%、「できるだけ新築」と「インターネットが使える」の12%などが続きました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社YOLO JAPAN プレスリリース
https://www.yolo-japan.co.jp/news-release/7748
© crasco

