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2020/08/17
【pickupニュース】女性の住宅ローン利用、金利に次いで意識されるのは“あの費用”
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
この調査は、2020年6月6日~6月7日の期間、20歳~54歳の女性500人を対象としてインターネット・アンケート方式で行われました。
・住宅購入の検討状況
すでに購入した:19.0%
購入を検討している:17.4%
購入は検討していない:63.6%
まず、対象となった500人全員に、自身や家族の住宅用、投資用を問わず、住宅の購入を検討しているかどうか尋ねたところ、「すでに購入した」人が19.0%、「購入を検討している」人が17.4%で、合計すると36.4%と、4割弱の人が住宅を購入したか検討中であることが分かりました。
・住宅を購入/検討した理由
持ち家があれば生活が安定する:53.8%
長期的に考えて賃貸より経済的に得だと思う:39.0%
将来的な資産として保有したい:28.0%
自分が所有する家を持ちたい:19.8%
子どもに資産を残せる:13.2%
金利や住宅価格などから買い時だと思った:5.5%
その他:1.1%
住宅の購入を検討している人、あるいはすでに購入した人に、その理由を尋ねた結果では、1位が「持ち家があれば生活が安定する」からの53.8%で、2位以下に10ポイント以上の差をつけていました。
年代別では、20代後半と30代前半で4割前後とやや少ないものの、20代前半と30代後半以降の層では、この理由が過半を占めています。中でも30代後半層と40代前半層は、それぞれ66.7%、63.0%と6割を超え、高い傾向がみられました。
2位は「長期的に考えて経済的に得だと思う」からという理由で、全体の39.0%が該当しています。こちらは20代後半と30代前半のトップ理由で、とくに20代後半では過半の56.5%と、他の年代層より大幅に高い回答率になっていました。
3位は「将来的な資産として保有したい」の28.0%で、とくに50代前半層に多く、4割を占めています。年代別でほかに注目される点としては、20代前半で「自分が所有する家を持ちたい」が68.4%とトップ回答になり、それ以外の年代が軒並み10%台であるのとは、大きな違いがありました。まだ若く、今は賃貸を借りつつも、マイホームに強い憧れがあるのかもしれません。

大きな買い物なのでなんとなく不安:16.7%
住宅ローンの金利や手数料が高そう:12.3%
購入すると住む場所を変えられない:11.9%
購入の手続きが難しそう:8.5%
不動産に関する知識がない:7.2%
転勤の可能性がある:4.4%
住宅ローンの審査に通るか不安:3.1%
団体信用生命保険に加入できるか不安:0.9%
その他:6.0%
住宅を購入しておらず、検討もしないとした人にその理由を尋ねた結果では、1位が「大きな買い物なのでなんとなく不安」の16.7%、2位は「住宅ローンの金利や手数料が高そう」で12.9%、3位が「購入すると住む場所を変えられない」の11.9%でした。
今後のライフスタイルに大きな影響を与えるものとなるほか、人生の中でも最大の買い物となることが多い住宅ですから、誰しもその決断には不安や迷いが生じることもあるでしょう。そうした不安感が、それぞれのかたちで表れた理由が上位に多くランクインしています。
年代別では結果にばらつきが目立ち、「大きな買い物なのでなんとなく不安」という回答は、20代前半と30代後半の層でとくに高くなっていました。50代後半では「住宅ローンの金利や手数料が高そう」という回答が多く、約2割を占めました。「その他」回答も多く、悩みがさらに多様化している様相もうかがわれます。
「購入すると住む場所を変えられない」という理由は、比較的若年層に多く、20代が前半で18.9%、後半で16.7%と高めであったのに対し、40代は前半6.7%、後半8.9%とあまり高くありません。ライフスタイルが固定化することへの意識の違いが影響している可能性もあるでしょう。
また、20代前半では「不動産に関する知識がない」からという理由も多く、15.1%にのぼりました。他の年齢層は1割未満で、2%台といったごく低い層も複数みられていることから、社会経験の違いも結果に反映されているようです。
・住宅ローン利用時に重視したい点
金利:48.0%
手数料(保証料、事務手数料など):37.4%
担当者の対応:16.6%
返済プランの多様性:16.4%
将来的な変更(賃貸転用や金利など):11.6%
団体信用生命保険の保障内容:10.6%
金融機関の知名度:10.0%
付帯サービス:7.2%
ネットで手続きが完了する:4.0%
その他:0.2%
住宅ローンを利用する場合に、重視したいと思うことを全員に尋ねたところ、1位はやはり「金利」で、48.0%と約半数が選択していました。これに次ぐのは「手数料」で37.4%と、細かな部分まで含めたトータルコストに強い意識が向いていることが分かります。
3位は「担当者の対応」で16.6%、4位が僅差の16.4%となった「返済プランの多様性」でした。以下「将来的な変更」の11.6%、「団体信用生命保険の保障内容」の10.6%などとなっています。
年代別にみても、重視したい項目の順位に大きな違いはみられず、「金利」と「手数料」への意識の高さは共通していました。「金利」は30代後半以降の層でいずれも過半になり、50代前半層では57.7%と、6割近くにもなっています。
なお、20代前半の若年層では、「付帯サービス」や「将来的な変更」、「返済プランの多様性」などについても、重視したいと考える人が多く、他の年代層より多くの項目を選ぶ傾向がみられました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ソニー銀行株式会社によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000386.000000157.html
今回ピックアップするニュースはこちら!
ソニー銀行が女性の住宅購入にかかる調査を実施
ソニー銀行株式会社は13日、女性を対象とした「住宅購入・住宅ローンに関する調査」を実施、その結果をとりまとめて公開しました。女性目線での不動産購入に対する意識傾向をみることができます。この調査は、2020年6月6日~6月7日の期間、20歳~54歳の女性500人を対象としてインターネット・アンケート方式で行われました。
・住宅購入の検討状況
すでに購入した:19.0%
購入を検討している:17.4%
購入は検討していない:63.6%
まず、対象となった500人全員に、自身や家族の住宅用、投資用を問わず、住宅の購入を検討しているかどうか尋ねたところ、「すでに購入した」人が19.0%、「購入を検討している」人が17.4%で、合計すると36.4%と、4割弱の人が住宅を購入したか検討中であることが分かりました。
・住宅を購入/検討した理由
持ち家があれば生活が安定する:53.8%
長期的に考えて賃貸より経済的に得だと思う:39.0%
将来的な資産として保有したい:28.0%
自分が所有する家を持ちたい:19.8%
子どもに資産を残せる:13.2%
金利や住宅価格などから買い時だと思った:5.5%
その他:1.1%
住宅の購入を検討している人、あるいはすでに購入した人に、その理由を尋ねた結果では、1位が「持ち家があれば生活が安定する」からの53.8%で、2位以下に10ポイント以上の差をつけていました。
年代別では、20代後半と30代前半で4割前後とやや少ないものの、20代前半と30代後半以降の層では、この理由が過半を占めています。中でも30代後半層と40代前半層は、それぞれ66.7%、63.0%と6割を超え、高い傾向がみられました。
2位は「長期的に考えて経済的に得だと思う」からという理由で、全体の39.0%が該当しています。こちらは20代後半と30代前半のトップ理由で、とくに20代後半では過半の56.5%と、他の年代層より大幅に高い回答率になっていました。
3位は「将来的な資産として保有したい」の28.0%で、とくに50代前半層に多く、4割を占めています。年代別でほかに注目される点としては、20代前半で「自分が所有する家を持ちたい」が68.4%とトップ回答になり、それ以外の年代が軒並み10%台であるのとは、大きな違いがありました。まだ若く、今は賃貸を借りつつも、マイホームに強い憧れがあるのかもしれません。

買わない理由は年代によりさまざま
・住宅購入を検討しない/持ち家を必要としない理由大きな買い物なのでなんとなく不安:16.7%
住宅ローンの金利や手数料が高そう:12.3%
購入すると住む場所を変えられない:11.9%
購入の手続きが難しそう:8.5%
不動産に関する知識がない:7.2%
転勤の可能性がある:4.4%
住宅ローンの審査に通るか不安:3.1%
団体信用生命保険に加入できるか不安:0.9%
その他:6.0%
住宅を購入しておらず、検討もしないとした人にその理由を尋ねた結果では、1位が「大きな買い物なのでなんとなく不安」の16.7%、2位は「住宅ローンの金利や手数料が高そう」で12.9%、3位が「購入すると住む場所を変えられない」の11.9%でした。
今後のライフスタイルに大きな影響を与えるものとなるほか、人生の中でも最大の買い物となることが多い住宅ですから、誰しもその決断には不安や迷いが生じることもあるでしょう。そうした不安感が、それぞれのかたちで表れた理由が上位に多くランクインしています。
年代別では結果にばらつきが目立ち、「大きな買い物なのでなんとなく不安」という回答は、20代前半と30代後半の層でとくに高くなっていました。50代後半では「住宅ローンの金利や手数料が高そう」という回答が多く、約2割を占めました。「その他」回答も多く、悩みがさらに多様化している様相もうかがわれます。
「購入すると住む場所を変えられない」という理由は、比較的若年層に多く、20代が前半で18.9%、後半で16.7%と高めであったのに対し、40代は前半6.7%、後半8.9%とあまり高くありません。ライフスタイルが固定化することへの意識の違いが影響している可能性もあるでしょう。
また、20代前半では「不動産に関する知識がない」からという理由も多く、15.1%にのぼりました。他の年齢層は1割未満で、2%台といったごく低い層も複数みられていることから、社会経験の違いも結果に反映されているようです。
・住宅ローン利用時に重視したい点
金利:48.0%
手数料(保証料、事務手数料など):37.4%
担当者の対応:16.6%
返済プランの多様性:16.4%
将来的な変更(賃貸転用や金利など):11.6%
団体信用生命保険の保障内容:10.6%
金融機関の知名度:10.0%
付帯サービス:7.2%
ネットで手続きが完了する:4.0%
その他:0.2%
住宅ローンを利用する場合に、重視したいと思うことを全員に尋ねたところ、1位はやはり「金利」で、48.0%と約半数が選択していました。これに次ぐのは「手数料」で37.4%と、細かな部分まで含めたトータルコストに強い意識が向いていることが分かります。
3位は「担当者の対応」で16.6%、4位が僅差の16.4%となった「返済プランの多様性」でした。以下「将来的な変更」の11.6%、「団体信用生命保険の保障内容」の10.6%などとなっています。
年代別にみても、重視したい項目の順位に大きな違いはみられず、「金利」と「手数料」への意識の高さは共通していました。「金利」は30代後半以降の層でいずれも過半になり、50代前半層では57.7%と、6割近くにもなっています。
なお、20代前半の若年層では、「付帯サービス」や「将来的な変更」、「返済プランの多様性」などについても、重視したいと考える人が多く、他の年代層より多くの項目を選ぶ傾向がみられました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ソニー銀行株式会社によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000386.000000157.html
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