収益物件
2020/06/19
【pickupニュース】マンション居住希望の理由、「セキュリティの充実」が約半数
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
調査は、「MyVoice」のアンケートモニターを対象に、2020年5月1日~5月5日の期間、インターネット・アンケート方式で行い、10,310人の有効回答を得ました。回答者の男女比は、男性が5,745人(56%)、女性が4,565人(44%)となっています。なお、年齢分布は下記のようになっていました。
・回答者年齢属性
10代:15人(0%)
20代:309人(3%)
30代:1,009人(10%)
40代;2,397人(23%)
50代:3,068人(30%)
60・70代:3,512人(34%)
・分譲マンションの購入時期
4年以上前に購入:18.9%(前回比横ばい)
3年以内に購入:1.7%(前回比横ばい)
3年以内に購入予定:1.8%(前回比横ばい)
4年以上先に購入したい:5.5%(前回比+0.1ポイント)
分譲マンションには関心がなく購入もしない:63.7%(前回比+0.8ポイント)
その他(分からない):8.5%(前回比-0.7ポイント)
分譲マンションの購入について、全員に尋ねたところ、2019年5月に行われた前回調査と比べ、さほど大きな変化はみられず、やや「分譲マンションには関心がなく購入もしない」とする人が増加、63.7%となっていました。
「4年以上前に購入した」人は18.9%、「将来の4年以上先に購入したい」人が5.5%となっています。「3年以内に購入した」、「3年以内に購入予定」はそれぞれ2%弱でした。
マンション購入の経験がある、または意向がある人の合計は全体の約3割で、地域別では関東や近畿に多い傾向があったと報告されています。
・マンション購入時の重視点
最寄駅からの距離:65.7%(前回比-2.7ポイント)
生活環境の利便性:63.7%(前回比+1.6ポイント)
日当たり・採光:60.1%(前回比横ばい)
間取り:56.7%(前回比+1.2ポイント)
周辺環境:47.1%(前回比+1.9ポイント)
住居の向き:45.6%(前回比+0.6ポイント)
地域の治安:44.0%(前回比+0.6ポイント)
通勤・通学のしやすさ:42.9%(前回比+0.1ポイント)
耐震性:42.1%(前回比-0.4ポイント)
居住スペースの広さ:37.4%(前回比+0.7ポイント)
収納スペース:35.4%(前回比横ばい)
コストパフォーマンス:32.7%(前回比+3.8ポイント)
防音性:31.8%(前回比+0.9ポイント)
駐車場:29.3%(前回比+0.1ポイント)
防犯対策:28.0%(前回比+1.5ポイント)
眺望:26.6%(前回比+0.3ポイント)
住居の設備・仕様の充実度:23.3%(前回比+1.1ポイント)
資産価値:23.2%(前回比+0.8ポイント)
マンション購入時の重視点を複数回答可で尋ねた結果では、「最寄駅からの距離」が最多の65.7%でしたが、前回調査時に比べるとその回答率は2.7ポイント減少していました。2位は「生活環境の利便性」の63.7%で、こちらは前回よりも1.6ポイント増加しています。3位は「日当たり・採光」の60.1%で、前回と同値でした。
60%を超える回答率となったのは、トップ3の3項目で、いずれも安定して上位にあるポイントでもあり、常に高い優先順位でチェックされている点といえそうです。
続く4位には「間取り」が56.7%でランクイン、5位に「周辺環境」の47.1%、6位「住居の向き」の45.6%、7位「地域の治安」44.0%などとなりました。
前回からの増加幅が大きかったのは、「コストパフォーマンス」や「周辺環境」、「防犯対策」といった点です。男女比では全体に女性が男性を上回る項目が多く、とくに「日当たり・採光」、「住居の向き」、「生活環境の利便性」、「地域の治安」、「間取り」、「収納スペース」では、男女差が大きかったことが報告されました。

住宅情報サイト、比較サイト
展示場・モデルルーム
マンション販売会社のサイト(いずれも30%台)
マンション購入時の参考にする情報源では、「住宅情報サイト、比較サイト」や「マンション販売会社のサイト」といったオンライン情報と、リアルの「展示場・モデルルーム」がいずれも購入経験者・意向者の30%台で上位になりました。
実際の現物確認で得られる情報も重視しているものの、時間や場所を問わない利便性もあり、サイトから得られる情報を参考にする度合いは高まっているとみられます。
・マンションブランドについて
【認知度】
ライオンズマンション:5割
プラウド:4割弱
ザ・パークハウス:4割弱
グランドメゾン:3割弱
【住んでみたい】
プラウド:8.0%
ザ・パークハウス:5.6%
ライオンズマンション:約4%
グランドメゾン:約4%
マンションブランドについての調査では、まず知っているマンションブランドを複数回答可で選択してもらうと、「ライオンズマンション」が5割で最も知られており、次いで「プラウド」と「ザ・パークハウス」が各4割弱、「グランドメゾン」で3割弱となっていました。
一方、価格や間取りなどがほぼ同じ場合に、最も住んでみたいと思うマンションブランドを問うたところ、「プラウド」がトップの8.0%になり、2位は「ザ・パークハウス」の5.6%、以下「ライオンズマンション」と「グランドメゾン」が約4%で続いています。
「プラウド」は主に高級でおしゃれなイメージが好評で、「ザ・パークハウス」は安定性、住んでみての満足度の高さから支持する声が多く、「ライオンズマンション」は昔からある親しみやすさ、身近ながらセンスの良い感じなどが評価されています。
人気ブランドは地域差も大きく、北海道や中国エリアでは「ライオンズマンション」がトップ、近畿では「ジオ」や「プラウド」が強く、四国では「サーパス」、「アルファ」が、九州では「グランドメゾン」、「ライオンズマンション」が上位2位になっていました。
・一戸建てかマンションか
一戸建てに住みたい:54.9%(前回比+1.9ポイント)
マンションに住みたい:21.1%(前回比-0.3ポイント)
どちらともいえない:21.7%(前回比-1.7ポイント)
無回答:2.4%(前回比+0.1ポイント)
価格や間取り、その他の仕様や立地といった条件がほぼ同じであると仮定し、一戸建てとマンションではどちらに住みたいと思うか尋ねたところ、「一戸建てに住みたい」人が前回より1.9ポイント増加して54.9%となり、「マンションに住みたい」人は0.3ポイントの微減になる21.1%でした。
なお、中部地方や四国地方では、戸建志向が強く、「一戸建てに住みたい」が各7割弱と高くなっています。
・マンションに住みたい理由
セキュリティが充実:50.4%
設備メンテナンスや清掃などの負担が少ない:45.7%
設備が充実:41.6%
気密性、断熱性が高い:41.5%
耐震性が高い:36.4%
近所付き合いのわずらわしさが少ない:31.8%
眺望が良い:25.6%
日当たり・採光が良い:23.9%
プライバシーを守りやすい:20.9%
共用スペース・施設が利用できる:18.6%
耐久年数が長い:18.5%
バリアフリー対応のものが多い:16.3%
資産価値が見込める:11.4%
マンションに住みたい理由を複数回答可で選択してもらった結果では、「セキュリティが充実している」からが居住意向者の50.4%で最も多く、唯一の半数超えになっていました。
2位は「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」の45.7%で、3位は「設備が充実」しているという41.6%、4位に「気密性、断熱性が高い」からの41.5%となっています。耐震性の高さや近所付き合いのわずらわしさが少ないことも支持されました。
2割弱とやや少数になりますが、「耐久年数が長い」点や「バリアフリー対応のものが多い」点を評価する向きもみられます。「資産価値が見込める」という理由は1割強にとどまりました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
マイボイスコム株式会社によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000902.000007815.html
マイボイスコム株式会社 調査結果紹介ページ
https://myel.myvoice.jp/
今回ピックアップするニュースはこちら!
マイボイスコムがマンションブランドに関する調査を実施
伊藤忠グループのリサーチ会社であるマイボイスコム株式会社は12日、17回目となる「マンションのブランドに関するアンケート調査」を実施したとして、その結果をとりまとめ、公開を開始しました。調査は、「MyVoice」のアンケートモニターを対象に、2020年5月1日~5月5日の期間、インターネット・アンケート方式で行い、10,310人の有効回答を得ました。回答者の男女比は、男性が5,745人(56%)、女性が4,565人(44%)となっています。なお、年齢分布は下記のようになっていました。
・回答者年齢属性
10代:15人(0%)
20代:309人(3%)
30代:1,009人(10%)
40代;2,397人(23%)
50代:3,068人(30%)
60・70代:3,512人(34%)
・分譲マンションの購入時期
4年以上前に購入:18.9%(前回比横ばい)
3年以内に購入:1.7%(前回比横ばい)
3年以内に購入予定:1.8%(前回比横ばい)
4年以上先に購入したい:5.5%(前回比+0.1ポイント)
分譲マンションには関心がなく購入もしない:63.7%(前回比+0.8ポイント)
その他(分からない):8.5%(前回比-0.7ポイント)
分譲マンションの購入について、全員に尋ねたところ、2019年5月に行われた前回調査と比べ、さほど大きな変化はみられず、やや「分譲マンションには関心がなく購入もしない」とする人が増加、63.7%となっていました。
「4年以上前に購入した」人は18.9%、「将来の4年以上先に購入したい」人が5.5%となっています。「3年以内に購入した」、「3年以内に購入予定」はそれぞれ2%弱でした。
マンション購入の経験がある、または意向がある人の合計は全体の約3割で、地域別では関東や近畿に多い傾向があったと報告されています。
・マンション購入時の重視点
最寄駅からの距離:65.7%(前回比-2.7ポイント)
生活環境の利便性:63.7%(前回比+1.6ポイント)
日当たり・採光:60.1%(前回比横ばい)
間取り:56.7%(前回比+1.2ポイント)
周辺環境:47.1%(前回比+1.9ポイント)
住居の向き:45.6%(前回比+0.6ポイント)
地域の治安:44.0%(前回比+0.6ポイント)
通勤・通学のしやすさ:42.9%(前回比+0.1ポイント)
耐震性:42.1%(前回比-0.4ポイント)
居住スペースの広さ:37.4%(前回比+0.7ポイント)
収納スペース:35.4%(前回比横ばい)
コストパフォーマンス:32.7%(前回比+3.8ポイント)
防音性:31.8%(前回比+0.9ポイント)
駐車場:29.3%(前回比+0.1ポイント)
防犯対策:28.0%(前回比+1.5ポイント)
眺望:26.6%(前回比+0.3ポイント)
住居の設備・仕様の充実度:23.3%(前回比+1.1ポイント)
資産価値:23.2%(前回比+0.8ポイント)
マンション購入時の重視点を複数回答可で尋ねた結果では、「最寄駅からの距離」が最多の65.7%でしたが、前回調査時に比べるとその回答率は2.7ポイント減少していました。2位は「生活環境の利便性」の63.7%で、こちらは前回よりも1.6ポイント増加しています。3位は「日当たり・採光」の60.1%で、前回と同値でした。
60%を超える回答率となったのは、トップ3の3項目で、いずれも安定して上位にあるポイントでもあり、常に高い優先順位でチェックされている点といえそうです。
続く4位には「間取り」が56.7%でランクイン、5位に「周辺環境」の47.1%、6位「住居の向き」の45.6%、7位「地域の治安」44.0%などとなりました。
前回からの増加幅が大きかったのは、「コストパフォーマンス」や「周辺環境」、「防犯対策」といった点です。男女比では全体に女性が男性を上回る項目が多く、とくに「日当たり・採光」、「住居の向き」、「生活環境の利便性」、「地域の治安」、「間取り」、「収納スペース」では、男女差が大きかったことが報告されました。

サイト情報重視、戸建よりマンション派は2割強
・マンション購入時の情報源住宅情報サイト、比較サイト
展示場・モデルルーム
マンション販売会社のサイト(いずれも30%台)
マンション購入時の参考にする情報源では、「住宅情報サイト、比較サイト」や「マンション販売会社のサイト」といったオンライン情報と、リアルの「展示場・モデルルーム」がいずれも購入経験者・意向者の30%台で上位になりました。
実際の現物確認で得られる情報も重視しているものの、時間や場所を問わない利便性もあり、サイトから得られる情報を参考にする度合いは高まっているとみられます。
・マンションブランドについて
【認知度】
ライオンズマンション:5割
プラウド:4割弱
ザ・パークハウス:4割弱
グランドメゾン:3割弱
【住んでみたい】
プラウド:8.0%
ザ・パークハウス:5.6%
ライオンズマンション:約4%
グランドメゾン:約4%
マンションブランドについての調査では、まず知っているマンションブランドを複数回答可で選択してもらうと、「ライオンズマンション」が5割で最も知られており、次いで「プラウド」と「ザ・パークハウス」が各4割弱、「グランドメゾン」で3割弱となっていました。
一方、価格や間取りなどがほぼ同じ場合に、最も住んでみたいと思うマンションブランドを問うたところ、「プラウド」がトップの8.0%になり、2位は「ザ・パークハウス」の5.6%、以下「ライオンズマンション」と「グランドメゾン」が約4%で続いています。
「プラウド」は主に高級でおしゃれなイメージが好評で、「ザ・パークハウス」は安定性、住んでみての満足度の高さから支持する声が多く、「ライオンズマンション」は昔からある親しみやすさ、身近ながらセンスの良い感じなどが評価されています。
人気ブランドは地域差も大きく、北海道や中国エリアでは「ライオンズマンション」がトップ、近畿では「ジオ」や「プラウド」が強く、四国では「サーパス」、「アルファ」が、九州では「グランドメゾン」、「ライオンズマンション」が上位2位になっていました。
・一戸建てかマンションか
一戸建てに住みたい:54.9%(前回比+1.9ポイント)
マンションに住みたい:21.1%(前回比-0.3ポイント)
どちらともいえない:21.7%(前回比-1.7ポイント)
無回答:2.4%(前回比+0.1ポイント)
価格や間取り、その他の仕様や立地といった条件がほぼ同じであると仮定し、一戸建てとマンションではどちらに住みたいと思うか尋ねたところ、「一戸建てに住みたい」人が前回より1.9ポイント増加して54.9%となり、「マンションに住みたい」人は0.3ポイントの微減になる21.1%でした。
なお、中部地方や四国地方では、戸建志向が強く、「一戸建てに住みたい」が各7割弱と高くなっています。
・マンションに住みたい理由
セキュリティが充実:50.4%
設備メンテナンスや清掃などの負担が少ない:45.7%
設備が充実:41.6%
気密性、断熱性が高い:41.5%
耐震性が高い:36.4%
近所付き合いのわずらわしさが少ない:31.8%
眺望が良い:25.6%
日当たり・採光が良い:23.9%
プライバシーを守りやすい:20.9%
共用スペース・施設が利用できる:18.6%
耐久年数が長い:18.5%
バリアフリー対応のものが多い:16.3%
資産価値が見込める:11.4%
マンションに住みたい理由を複数回答可で選択してもらった結果では、「セキュリティが充実している」からが居住意向者の50.4%で最も多く、唯一の半数超えになっていました。
2位は「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」の45.7%で、3位は「設備が充実」しているという41.6%、4位に「気密性、断熱性が高い」からの41.5%となっています。耐震性の高さや近所付き合いのわずらわしさが少ないことも支持されました。
2割弱とやや少数になりますが、「耐久年数が長い」点や「バリアフリー対応のものが多い」点を評価する向きもみられます。「資産価値が見込める」という理由は1割強にとどまりました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
マイボイスコム株式会社によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000902.000007815.html
マイボイスコム株式会社 調査結果紹介ページ
https://myel.myvoice.jp/
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