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2020/06/11
【pickupニュース】在宅時間増で「ストレスが増えた」は6割、女性の方が高めの7割に
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積水ハウスが、幸せな住まい環境を研究する専門部署として発足させた「住生活研究所」による調査として行い、新たなライフスタイルの提案も進めています。調査は2020年5月に、全国の20~49歳で小学生以下の子どもがいる男女300人を対象に、インターネット・アンケート方式で実施しました。回答者の男女比は等分の男性150人、女性150人です。
・在宅時間の増加によるストレス
【全体】
非常に増えた:18.7%
どちらかといえば増えた:42.0%
どちらともいえない:30.3%
どちらかといえば減った:7.3%
非常に減った:1.7%
【男性】
非常に増えた:14.7%
どちらかといえば増えた:36.7%
どちらともいえない:37.3%
どちらかといえば減った:10.0%
非常に減った:1.3%
【女性】
非常に増えた:22.7%
どちらかといえば増えた:47.3%
どちらともいえない:23.3%
どちらかといえば減った:4.7%
非常に減った:2.0%
在宅時間が増加したことで、ストレス度合いはどのように変化したか、尋ねたところ、全体では「どちらかといえばストレスが増えた」という人が42.0%と最も多く、「非常にストレスが増えた」とする18.7%と合計すると、実に60.7%の人がストレスが増したと感じていました。
「どちらともいえない」人も3割と多めで、「どちらかといえばストレスが減った」人は7.3%、「非常に減った」人は1.7%とごくわずかになり、ストレスが通常より軽減された人は9.0%と1割未満でした。本来はくつろげる環境の自宅といえど、急な生活習慣の変化を迫られたことによる在宅時間増は、負担になっているようです。
男女別に分析すると、男性の場合、「どちらともいえない」人が37.3%で最多、2位が僅差で「どちらかといえばストレスが増えた」の36.7%になりました。「非常にストレスが増えた」人は14.7%で、この2つを合計した値は51.3%、半数強がストレスの増加を実感していました。
一方、女性は「どちらかといえばストレスが増えた」人が47.3%と圧倒的に多く、「ストレスが非常に増えた」とする人も22.7%と男性および全体に比べ、多い結果となっています。合計すると70.0%の人が、ストレス増を感じており、男性より20ポイント近く強いストレスを感じるようになっていた点も特筆されるところでしょう。

運動不足になった:37.5%
家庭でのストレスが増える:23.9%
家計の出費が増えた:22.7%
家事の量が増えた:20.5%
自分の自由な時間が減る:19.3%
・家事量増加での不満
男性:13.8%
女性:39.1%
夫婦のいずれかが在宅勤務をしている人は、全体の47.3%で、アンケートに回答した本人が、現在在宅勤務中であるのは対象者のうち88人、率にして29.3%でした。この在宅勤務者に対し、在宅時間が増加して不満に感じていることを尋ねたところ、1位は「運動不足になった」の37.5%でした。通勤や外回りなど、自然に体を動かしていた習慣がなくなってしまったことも大きいとみられます。
2位は「家庭でのストレスが増える」の23.9%、3位には「家計の出費が増えた」の22.7%があがりました。続く4位は「家事の量が増えた」とする20.5%で、こちらについては、男女別で分析すると、男性が13.8%であったのに対し、女性では39.1%の人が家事負担が重くなったと不満に感じていました。
その差は25ポイント超と大きく、今なお家事は女性に頼りきりという家庭も多いとみられ、先述の在宅時間が増えたことによるストレス増で、女性の方が深刻であった結果は、この家事負担に由来するところが相当程度あるものと推察されます。
・今後の在宅勤務継続意向
今後も行いたい:86.4%
今後は行いたくない:13.6%
現在、在宅勤務中の人に、今後も在宅勤務を行っていきたいか尋ねた結果では、「今後も行いたい」人が86.4%と圧倒的に多く、「今後は行いたくない」人は13.6%にとどまりました。
・在宅勤務で良かったと思うこと
時間に余裕が持てる:50.0%
通勤時間を気にしなくてよい:45.5%
家族とのコミュニケーションが増えた:39.8%
子どもとゆっくり話すことができる:39.8%
出かける準備にかける時間が減った:37.5%
在宅勤務で良かったと思うこととしては、「時間に余裕が持てる」が50.0%で最も多く、次いで「通勤時間を気にしなくてよい」の45.5%となりました。究極の職住近接が叶う利便性と、柔軟に働けることで生まれた余裕がメリットとして実感されています。
続く3位は「家族とのコミュニケーションが増えた」と「子どもとゆっくり話すことができる」の2つが39.8%の同率になり、住まいの内部におけるコミュニケーションの深化、絆の深まりが感じられた点が、良かったこととして多く挙げられていました。
時間を無駄なく効率的に使えるメリットと、オフィス勤務などで忙しく過ぎてゆく日常では、なかなか確保したくてもできない家族とのコミュニケーションの機会が、ゆとりをもって創出できる点が、主な魅力となっているようです。在宅勤務にはまだまだ課題も多いものの、これらの魅力が高い継続意向を支えているとみられます。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
積水ハウス株式会社 プレスリリース一覧
積水ハウス 住生活研究所が日本の「家での過ごし方」の実態を緊急調査
https://www.sekisuihouse.co.jp/archive/2020.html
今回ピックアップするニュースはこちら!
積水ハウスの新型コロナを受けた緊急住まい調査で判明
積水ハウス株式会社は2日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、全国的な外出自粛要請がなされ、人々のライフスタイルが大きく変化、これまでと比べ、在宅時間が大幅に長くなっていることを受け、独自の緊急調査として、「在宅中の家での過ごし方調査」を実施し、その結果を発表しました。積水ハウスが、幸せな住まい環境を研究する専門部署として発足させた「住生活研究所」による調査として行い、新たなライフスタイルの提案も進めています。調査は2020年5月に、全国の20~49歳で小学生以下の子どもがいる男女300人を対象に、インターネット・アンケート方式で実施しました。回答者の男女比は等分の男性150人、女性150人です。
・在宅時間の増加によるストレス
【全体】
非常に増えた:18.7%
どちらかといえば増えた:42.0%
どちらともいえない:30.3%
どちらかといえば減った:7.3%
非常に減った:1.7%
【男性】
非常に増えた:14.7%
どちらかといえば増えた:36.7%
どちらともいえない:37.3%
どちらかといえば減った:10.0%
非常に減った:1.3%
【女性】
非常に増えた:22.7%
どちらかといえば増えた:47.3%
どちらともいえない:23.3%
どちらかといえば減った:4.7%
非常に減った:2.0%
在宅時間が増加したことで、ストレス度合いはどのように変化したか、尋ねたところ、全体では「どちらかといえばストレスが増えた」という人が42.0%と最も多く、「非常にストレスが増えた」とする18.7%と合計すると、実に60.7%の人がストレスが増したと感じていました。
「どちらともいえない」人も3割と多めで、「どちらかといえばストレスが減った」人は7.3%、「非常に減った」人は1.7%とごくわずかになり、ストレスが通常より軽減された人は9.0%と1割未満でした。本来はくつろげる環境の自宅といえど、急な生活習慣の変化を迫られたことによる在宅時間増は、負担になっているようです。
男女別に分析すると、男性の場合、「どちらともいえない」人が37.3%で最多、2位が僅差で「どちらかといえばストレスが増えた」の36.7%になりました。「非常にストレスが増えた」人は14.7%で、この2つを合計した値は51.3%、半数強がストレスの増加を実感していました。
一方、女性は「どちらかといえばストレスが増えた」人が47.3%と圧倒的に多く、「ストレスが非常に増えた」とする人も22.7%と男性および全体に比べ、多い結果となっています。合計すると70.0%の人が、ストレス増を感じており、男性より20ポイント近く強いストレスを感じるようになっていた点も特筆されるところでしょう。

運動不足や出費増、家事負担が課題も、在宅勤務ニーズは今後も高い状態で推移か
・在宅時間が増加したことでの不満運動不足になった:37.5%
家庭でのストレスが増える:23.9%
家計の出費が増えた:22.7%
家事の量が増えた:20.5%
自分の自由な時間が減る:19.3%
・家事量増加での不満
男性:13.8%
女性:39.1%
夫婦のいずれかが在宅勤務をしている人は、全体の47.3%で、アンケートに回答した本人が、現在在宅勤務中であるのは対象者のうち88人、率にして29.3%でした。この在宅勤務者に対し、在宅時間が増加して不満に感じていることを尋ねたところ、1位は「運動不足になった」の37.5%でした。通勤や外回りなど、自然に体を動かしていた習慣がなくなってしまったことも大きいとみられます。
2位は「家庭でのストレスが増える」の23.9%、3位には「家計の出費が増えた」の22.7%があがりました。続く4位は「家事の量が増えた」とする20.5%で、こちらについては、男女別で分析すると、男性が13.8%であったのに対し、女性では39.1%の人が家事負担が重くなったと不満に感じていました。
その差は25ポイント超と大きく、今なお家事は女性に頼りきりという家庭も多いとみられ、先述の在宅時間が増えたことによるストレス増で、女性の方が深刻であった結果は、この家事負担に由来するところが相当程度あるものと推察されます。
・今後の在宅勤務継続意向
今後も行いたい:86.4%
今後は行いたくない:13.6%
現在、在宅勤務中の人に、今後も在宅勤務を行っていきたいか尋ねた結果では、「今後も行いたい」人が86.4%と圧倒的に多く、「今後は行いたくない」人は13.6%にとどまりました。
・在宅勤務で良かったと思うこと
時間に余裕が持てる:50.0%
通勤時間を気にしなくてよい:45.5%
家族とのコミュニケーションが増えた:39.8%
子どもとゆっくり話すことができる:39.8%
出かける準備にかける時間が減った:37.5%
在宅勤務で良かったと思うこととしては、「時間に余裕が持てる」が50.0%で最も多く、次いで「通勤時間を気にしなくてよい」の45.5%となりました。究極の職住近接が叶う利便性と、柔軟に働けることで生まれた余裕がメリットとして実感されています。
続く3位は「家族とのコミュニケーションが増えた」と「子どもとゆっくり話すことができる」の2つが39.8%の同率になり、住まいの内部におけるコミュニケーションの深化、絆の深まりが感じられた点が、良かったこととして多く挙げられていました。
時間を無駄なく効率的に使えるメリットと、オフィス勤務などで忙しく過ぎてゆく日常では、なかなか確保したくてもできない家族とのコミュニケーションの機会が、ゆとりをもって創出できる点が、主な魅力となっているようです。在宅勤務にはまだまだ課題も多いものの、これらの魅力が高い継続意向を支えているとみられます。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
積水ハウス株式会社 プレスリリース一覧
積水ハウス 住生活研究所が日本の「家での過ごし方」の実態を緊急調査
https://www.sekisuihouse.co.jp/archive/2020.html
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