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【pickupニュース】新型コロナで不動産投資家の意識は変わった?JREIが調査

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第42回「不動産投資家調査」を実施
日本不動産研究所(JREI)は5月26日、第42回「不動産投資家調査」(2020年4月時点)の結果を発表しました。

これはアセット・マネージャーや商業銀行、レンダー、デベロッパー、保険会社などを対象に、不動産投資家の意識調査を行ったものです。

今回の調査では新型コロナウイルス感染症の拡大が、投資家の認識にどのような影響を与えたのかが注目されました。

ホテルの期待利回り全エリアで上昇
調査結果によると、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、最も影響が大きかったアセットは「ホテル(宿泊特化型)」でした。全エリアで期待利回りが、0.1~0.2ポイント上昇しています。

エリアごとの期待利回りは、以下のとおりです。

東京 4.5%(前回比0.1ポイント上昇)
札幌 5.3%(前回比0.1ポイント上昇)
仙台 5.7%(前回比0.1ポイント上昇)
名古屋 5.3%(前回比0.1ポイント上昇)
京都 5.0%(前回比0.2ポイント上昇)
大阪 5.0%(前回比0.2ポイント上昇)
福岡 5.1%(前回比0.1ポイント上昇)
那覇 5.4%(前回比0.2ポイント上昇)

直近まで観光インバウンドの需要が著しかった「都心型商業施設」は、ほぼすべての地区で期待利回りが「横ばい」となっており、不動産投資家のリスク認識や状況を様子見する姿勢が反映される結果となっています。

その一方で「オフィスビル」や「物流施設」は、新型コロナウイルス感染症の影響がそれほどみられず、前回調査と同様に期待利回りは「低下」と「横ばい」が混雑する結果となりました。

また、賃貸住宅1棟(ワンルームタイプ)の期待利回りは、ほとんどのエリアで「横ばい」となっています。

ピックアップニュースは以上になります。
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今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はニュースリリースより)


▼外部リンク

第42回「不動産投資家調査」(2020年4月期)の結果
https://www.reinet.or.jp/

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