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2020/06/03
【pickupニュース】在宅勤務に個室は不要?書斎コーナーで十分が約7割
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この調査は、2020年5月21日~5月22日、全国の一般生活者を対象にインターネット・アンケート方式で行ったもので、341件の有効回答を得たとされています。回答者の男女比は、男性が59.2%、女性が40.8%で、年代属性は下記の通りでした。
・回答者年代内訳
10代:2.1%
20代:4.4%
30代:14.7%
40代:30.2%
50代:25.5%
60代:16.2%
70代以上:7.0%
・自粛要請後の暮らしの場/過ごし方の変化(仕事)
【自宅で仕事をする時間】
増えた:22.3%
変わらない:34.5%
減った:3.2%
そのような過ごし方はしない:39.9%
無回答:なし
【自宅周辺(カフェ、シェアスペースやレンタルスペースなど)で仕事をする時間】
増えた:2.1%
変わらない:22.9%
減った:9.7%
そのような過ごし方はしない:65.4%
無回答:なし
【自宅周辺の場所(公園など)で仕事をする時間】
増えた:2.3%
変わらない:22.0%
減った:5.6%
そのような過ごし方はしない:70.1%
無回答:なし
まず自粛要請が出されて以降、暮らしの中での仕事時間にかかる場所の使い方や過ごし方の変化について、質問を行いました。自宅で仕事をする時間は、「増えた」人が22.3%で、「変わらない」が34.5%、「そうした過ごし方はしない」とした人が39.9%で約4割でした。「減った」人はわずか3.2%です。
自粛要請がなされても、自宅での在宅ワーク導入とならなかった人も多いことがうかがわれますが、新たに導入されて自宅での仕事時間が増えた人が2割強はいたようです。その結果、約6割は自宅での仕事を行う生活を送っていました。
一方、自宅周辺のカフェやシェアスペース、レンタルスペースなどで仕事をする時間については、「増えた」がわずか2.1%にとどまり、「変わらない」が22.9%、「減った」が9.7%で、「そのような過ごし方はしない」人が65.4%と多数派になっていました。
「増えた」と「変わらない」を合計した約4人に1人は、自宅近隣のカフェやシェアスペースなどの利用を行っていますが、カフェなどの営業時間短縮や休業も目立ったため、「減った」との回答が1割近くみられたのかもしれません。
自宅周辺の公園などで仕事をする時間については、「増えた」は2.3%、「変わらない」が22.0%で、「減った」が5.6%、「そうした過ごし方はしない」人が約7割でした。2割強のもともと使う習慣があった人以外は、あまり活用しておらず、今回の新型コロナウイルス感染症の流行に伴う自粛要請が行われても、さほど利用度に変化はなかったようです。
・自宅内に仕事に適する空間があれば自宅でしたか
はい:49.3%
いいえ:50.7%
自宅や自宅周辺のカフェ、レンタルスペースなど、会社以外の場所で仕事をする時間があると回答した人を対象に、もし自宅に仕事をするのに適した空間があった場合、自宅で仕事をしたかどうか尋ねたところ「はい」が49.3%、「いいえ」が50.7%でほぼ半々の回答結果となりました。
適した空間が確保できれば、約半数は業務を自宅で行う選択をするようになる可能性があります。

自分でオンオフの区切りをつけられない:16.0%/32.1%/22.6%/29.2%
そもそもスペースがない:4.7%/28.3%/25.5%/41.5%
自宅に通信環境(Wi-Fi)がない:1.9%/5.0%/25.5%/65.1%
家族でも見せられない仕事上の情報がある:1.9%/17.0%/35.8%/45.3%
家族の生活音などで集中できない:8.5%/33.0%/27.4%/31.1%
家族が話しかけてくるため集中できない:9.4%/29.2%/26.4%/34.9%
自宅周辺で仕事をする時間があるとした人に、自宅で仕事をすることができない、またはしない理由を尋ねたところ、「自分でオンとオフの区切りをつけられないから」が最も多く、「大いに当てはまる」が16.0%、「少し当てはまる」が32.1%で、48.1%が当てはまるとしていました。
次いで多いのは「家族の生活音などがあり集中できない」という声で、「大いに当てはまる」が8.5%、「少し当てはまる」は33.0%にのぼっています。「家族が語りかけてくることで集中できない」も、同程度が当てはまるとしました。
また「そもそも仕事をするスペースがない」という理由も多く、「大いに当てはまる」は4.7%でしたが、「少し当てはまる」が28.3%で、合計33.0%にみられています。
Wi-Fi環境などは、すでに十分整っている人が多く、問題はオン・オフが切り替えやすい環境や習慣の作り方、家族の存在の受け止め方などに集中しているようです。
・今後の在宅勤務に十分だと思えるスペース
デスク1つがある程度の書斎コーナー:40.6%
デスクに加え書棚などが手元にある目線の気にならないスペース:26.4%
デスクに加え書棚などが手元にあり仕切ることもできるスペース:4.7%
仕事場として使える個室部屋:26.4%
庭に置く仕事場として使用可能な物置・仮設部屋:0.9%
その他:0.9%
今後も自宅で仕事をする必要がある場合、それに「十分だと思える」スペースはどの程度のどんな空間かを尋ねた結果では、「デスク1つがある程度の書斎コーナーのようなスペース」が40.6%で最多となりました。
次いで「デスクに加え書棚などがあり仕切りはなくても目線が気にならないスペース」と、「自宅内で仕事場として使える個室部屋」の2つが26.4%の同率でした。
「デスクに加えて書棚などがあり必要に応じて仕切ることができるスペース」は4.7%にとどまったほか、庭に別途設置する「仕事場として使える物置・仮設の部屋」は0.9%とごくわずかで、プライベートな自宅空間と完全に切り離すことを求める人は、意外にも少ないようです。
デスク1つ程度が入れば十分という回答がトップになったことからみても、ワークスペースの充実度や有無以上に、家族とほどよい距離感を保って、作業に集中できるような空間が強く求められていると考えられました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
(調査内容・ハイアス・アンド・カンパニーより)
▼外部リンク
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社 ニュースリリース一覧ページ
https://www.hyas.co.jp/corporate/news.php
今回ピックアップするニュースはこちら!
HyAS&Co.がコロナ後の住宅に関する意識調査を実施
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(HyAS&Co.)は28日、一般生活者を対象とする「with コロナ/アフターコロナ時代の住宅に関する意識調査」を実施し、その結果をとりまとめて公開しました。この調査は、2020年5月21日~5月22日、全国の一般生活者を対象にインターネット・アンケート方式で行ったもので、341件の有効回答を得たとされています。回答者の男女比は、男性が59.2%、女性が40.8%で、年代属性は下記の通りでした。
・回答者年代内訳
10代:2.1%
20代:4.4%
30代:14.7%
40代:30.2%
50代:25.5%
60代:16.2%
70代以上:7.0%
・自粛要請後の暮らしの場/過ごし方の変化(仕事)
【自宅で仕事をする時間】
増えた:22.3%
変わらない:34.5%
減った:3.2%
そのような過ごし方はしない:39.9%
無回答:なし
【自宅周辺(カフェ、シェアスペースやレンタルスペースなど)で仕事をする時間】
増えた:2.1%
変わらない:22.9%
減った:9.7%
そのような過ごし方はしない:65.4%
無回答:なし
【自宅周辺の場所(公園など)で仕事をする時間】
増えた:2.3%
変わらない:22.0%
減った:5.6%
そのような過ごし方はしない:70.1%
無回答:なし
まず自粛要請が出されて以降、暮らしの中での仕事時間にかかる場所の使い方や過ごし方の変化について、質問を行いました。自宅で仕事をする時間は、「増えた」人が22.3%で、「変わらない」が34.5%、「そうした過ごし方はしない」とした人が39.9%で約4割でした。「減った」人はわずか3.2%です。
自粛要請がなされても、自宅での在宅ワーク導入とならなかった人も多いことがうかがわれますが、新たに導入されて自宅での仕事時間が増えた人が2割強はいたようです。その結果、約6割は自宅での仕事を行う生活を送っていました。
一方、自宅周辺のカフェやシェアスペース、レンタルスペースなどで仕事をする時間については、「増えた」がわずか2.1%にとどまり、「変わらない」が22.9%、「減った」が9.7%で、「そのような過ごし方はしない」人が65.4%と多数派になっていました。
「増えた」と「変わらない」を合計した約4人に1人は、自宅近隣のカフェやシェアスペースなどの利用を行っていますが、カフェなどの営業時間短縮や休業も目立ったため、「減った」との回答が1割近くみられたのかもしれません。
自宅周辺の公園などで仕事をする時間については、「増えた」は2.3%、「変わらない」が22.0%で、「減った」が5.6%、「そうした過ごし方はしない」人が約7割でした。2割強のもともと使う習慣があった人以外は、あまり活用しておらず、今回の新型コロナウイルス感染症の流行に伴う自粛要請が行われても、さほど利用度に変化はなかったようです。
・自宅内に仕事に適する空間があれば自宅でしたか
はい:49.3%
いいえ:50.7%
自宅や自宅周辺のカフェ、レンタルスペースなど、会社以外の場所で仕事をする時間があると回答した人を対象に、もし自宅に仕事をするのに適した空間があった場合、自宅で仕事をしたかどうか尋ねたところ「はい」が49.3%、「いいえ」が50.7%でほぼ半々の回答結果となりました。
適した空間が確保できれば、約半数は業務を自宅で行う選択をするようになる可能性があります。

在宅勤務は気持ちの切り替えと生活音が問題
・自宅で仕事ができない(しない)理由(大いに当てはまる/少し当てはまる/あまり当てはまらない/当てはまらない)自分でオンオフの区切りをつけられない:16.0%/32.1%/22.6%/29.2%
そもそもスペースがない:4.7%/28.3%/25.5%/41.5%
自宅に通信環境(Wi-Fi)がない:1.9%/5.0%/25.5%/65.1%
家族でも見せられない仕事上の情報がある:1.9%/17.0%/35.8%/45.3%
家族の生活音などで集中できない:8.5%/33.0%/27.4%/31.1%
家族が話しかけてくるため集中できない:9.4%/29.2%/26.4%/34.9%
自宅周辺で仕事をする時間があるとした人に、自宅で仕事をすることができない、またはしない理由を尋ねたところ、「自分でオンとオフの区切りをつけられないから」が最も多く、「大いに当てはまる」が16.0%、「少し当てはまる」が32.1%で、48.1%が当てはまるとしていました。
次いで多いのは「家族の生活音などがあり集中できない」という声で、「大いに当てはまる」が8.5%、「少し当てはまる」は33.0%にのぼっています。「家族が語りかけてくることで集中できない」も、同程度が当てはまるとしました。
また「そもそも仕事をするスペースがない」という理由も多く、「大いに当てはまる」は4.7%でしたが、「少し当てはまる」が28.3%で、合計33.0%にみられています。
Wi-Fi環境などは、すでに十分整っている人が多く、問題はオン・オフが切り替えやすい環境や習慣の作り方、家族の存在の受け止め方などに集中しているようです。
・今後の在宅勤務に十分だと思えるスペース
デスク1つがある程度の書斎コーナー:40.6%
デスクに加え書棚などが手元にある目線の気にならないスペース:26.4%
デスクに加え書棚などが手元にあり仕切ることもできるスペース:4.7%
仕事場として使える個室部屋:26.4%
庭に置く仕事場として使用可能な物置・仮設部屋:0.9%
その他:0.9%
今後も自宅で仕事をする必要がある場合、それに「十分だと思える」スペースはどの程度のどんな空間かを尋ねた結果では、「デスク1つがある程度の書斎コーナーのようなスペース」が40.6%で最多となりました。
次いで「デスクに加え書棚などがあり仕切りはなくても目線が気にならないスペース」と、「自宅内で仕事場として使える個室部屋」の2つが26.4%の同率でした。
「デスクに加えて書棚などがあり必要に応じて仕切ることができるスペース」は4.7%にとどまったほか、庭に別途設置する「仕事場として使える物置・仮設の部屋」は0.9%とごくわずかで、プライベートな自宅空間と完全に切り離すことを求める人は、意外にも少ないようです。
デスク1つ程度が入れば十分という回答がトップになったことからみても、ワークスペースの充実度や有無以上に、家族とほどよい距離感を保って、作業に集中できるような空間が強く求められていると考えられました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
(調査内容・ハイアス・アンド・カンパニーより)
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ハイアス・アンド・カンパニー株式会社 ニュースリリース一覧ページ
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