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2020/05/08
【pickupニュース】在宅ワーカー、4割強が個室のワークスペースに興味
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
新型コロナウイルス感染症の世界的な広がりで、テレワークに注目が集まっている今、新たなワークスペースと住まいのかたちを考える興味深い調査となっています。
この調査は、2020年4月23日~4月24日、20~59歳の家族を含む同居人がおり、直近3カ月以内にその環境下で在宅テレワークを経験した働く男女を対象として、インターネットアンケート方式で行い、112人から有効回答を得ました。
・テレワークの実施場所
1位 ローテーブル:36.6%
2位 ダイニングテーブル:35.7%
3位 ソファ:30.4%
4位 個室のワークスペース:27.7%
4位 個室:27.7%
6位 床の上:26.8%
7位 リビングにあるワークスペース:23.2%
8位 ベッドの上:18.8%
9位 ベランダ:8.9%
その他:1.8%
在宅テレワークを実施している場所を尋ねると、1位は「ローテーブル」の36.6%で、2位が「ダイニングテーブル」の35.7%、3位に「ソファ」の30.4%となりました。トップ3は、いずれもリビング・ダイニングの空間を活用しているという回答です。
これに対し、4位には「個室のワークスペース」および「個室」が27.7%でランクインし、7位には「リビングにあるワークスペース」が23.2%でランクインしました。専用のワークスペースを確保できている人も、約3割はみられています。
1割には満たない少数派ですが「ベランダ」を活用している人や、「その他」で「グルニエ(屋根裏部屋)」と回答した人もあり、住まいのさまざまな場所をフルに活用し、自分なりのワークスペースを工夫して確保、仕事に取り組もうとする人々の姿が浮かび上がりました。
・実践してみて困ったこと
1位 家族の声や生活音などが気になる:43.8%
2位 テーブルや椅子のサイズが作業に適さない:42.9%
3位 仕事以外のことが目に入り気になる:38.4%
4位 コンセントや配線の確保が困難:23.2%
5位 テーブルや椅子がない:19.6%
6位 部屋や手元が暗い:12.5%
7位 とくになし:7.1%
その他:1.8%
在宅でのテレワークを実際にやってみて困ったことでは、「家族の声や生活音などの音が気になる」が43.8%でトップとなり、2位は僅差で「テーブルや椅子のサイズが作業に適していない」の42.9%になっていました。
以下、3位には「仕事以外のことが目に入り気になる」が38.4%、4位に「コンセントや配線の確保が困難」の23.2%などがみられています。
普段のプライベートな生活を送る上では、大切な支えとなる身近な家族や同居人の存在も、テレワークでは気が散る要因になるなど、困りごとを招く要素となっていました。また住まいとして快適性を備えた造りやインテリアも、仕事に適するとは限らず、環境として不便を感じるケースが目立っています。

家の中が見られるのが気になる:25.0%
相手に家族の声や生活音が筒抜け:18.2%
家族に仕事の話が筒抜け:17.0%
家族から「うるさい」といわれた:6.8%
アンケート回答者のうち、約8割はテレビ会議や電話会議を実施するとしていましたが、こうしたオンライン会議にかかる困りごとはないか尋ねたところ、「家の中が見られるのが気になる」という人が25.0%で最も多く、全体の4分の1にのぼっていました。
また「相手に家族の声や生活音が筒抜け」になることや、逆に「家族に仕事の話が筒抜け」になることが困るとした人も多く、それぞれ18.2%、17.0%となっています。
本来はオンに公開しない前提のプライベート空間であるため、その映り込みや音の問題は、大きな課題になっているようです。
・場所や家具などの設備環境で工夫したこと
1位 イヤホンの活用で音が聞こえないようにした:33.0%
2位 場所を変えながら仕事:28.6%
3位 テーブルや椅子の代わりになるものを見つけて活用:24.1%
4位 テレビ会議はイヤホン使用に:20.5%
5位 小スペースを臨時の個室に:17.9%
5位 テレビ会議は壁や家具を背にして実施:17.9%
7位 パーテーションやロールスクリーンを設置:12.5%
7位 テレビ会議は部屋の隅で実施:12.5%
9位 室内のライトを変えた/デスクライトを購入した:10.7%
その他:2.7%
テレワークを実施するにあたり、場所や家具などの設備について工夫したことを挙げてもらうと、「イヤホンなどを活用して音が聞こえないようにした」が1位で33.0%と、約3分の1を占めました。4位にも「テレビ会議はイヤホンを使用」するようにしているが20.5%でランクインし、イヤホンが取り入れやすいアイテムであることもあってか、大いに活用されているようです。
2位は「場所を変えながら仕事をした」の28.6%、3位が「テーブルや椅子の代わりになるものを家の中で見つけて活用した」の24.1%で、上位には新たな設備投資を必要とせず、思い立ってすぐにできること、すぐに試せる工夫の策が集まっています。
ほかに、「小さなスペースを見つけて臨時個室として使用」したり、「パーテーションやロールスクリーンを設置」したりするなどして、新たに集中できるワークスペースを生み出す工夫をしている人も1割強~2割弱にみられました。
・重視点および今後改善したい点
1位 個室のワークスペース:46.4%
2位 作業に適した椅子とテーブル:42.9%
3位 コンセント位置や配線の確保:33.0%
4位 テレビ会議でも背景を気にしなくてよい場所または内装:32.2%
5位 照明:19.6%
今後、重視して考えたいことや改善したい点として、どのようなものがあるか、尋ねた結果では、「個室のワークスペース」を重視して確保したいとする声が46.4%と最も多くなりました。
続く2位には「作業に適した椅子とテーブル」が42.9%で入り、3位には「コンセント位置や配線の確保」が33.0%でランクインしています。集中して取り組むことができ、オフィスのような効率よく働ける環境整備を、住まいの中でも実現したいというニーズが見て取れます。
また4位には「テレビ会議で背景を気にしなくてよい場所または内装」が32.2%の回答率で挙がっており、背景画像の提供などもありますが、そもそもの住まい設計、インテリアデザインにおける段階から、ワークスペースを意識して作るトレンドも生まれてくる可能性があるでしょう。
リフォーム・リノベーションにおける新たなニーズとなることも考えられ、住まいの中のワークスペースに高い関心が寄せられています。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
(出典:リノベる調べ)
▼外部リンク
リノベる株式会社 プレスリリース
https://renoveru.co.jp/news/3613/
今回ピックアップするニュースはこちら!
リノベるがテレワーク環境に関する調査を実施
中古住宅の購入からリノベーションまでのワンストップサポート事業や、1棟リノベーション・コンバージョン、オフィス設計などの事業者向け不動産の施工・コンサルティング事業、プラットフォーム事業などを手がけるリノベる株式会社は1日、家族を含む同居人がいる環境でのテレワーク経験者を対象とした、仕事場所やインテリアに関するアンケート調査を実施、その結果をとりまとめて公開しました。新型コロナウイルス感染症の世界的な広がりで、テレワークに注目が集まっている今、新たなワークスペースと住まいのかたちを考える興味深い調査となっています。
この調査は、2020年4月23日~4月24日、20~59歳の家族を含む同居人がおり、直近3カ月以内にその環境下で在宅テレワークを経験した働く男女を対象として、インターネットアンケート方式で行い、112人から有効回答を得ました。
・テレワークの実施場所
1位 ローテーブル:36.6%
2位 ダイニングテーブル:35.7%
3位 ソファ:30.4%
4位 個室のワークスペース:27.7%
4位 個室:27.7%
6位 床の上:26.8%
7位 リビングにあるワークスペース:23.2%
8位 ベッドの上:18.8%
9位 ベランダ:8.9%
その他:1.8%
在宅テレワークを実施している場所を尋ねると、1位は「ローテーブル」の36.6%で、2位が「ダイニングテーブル」の35.7%、3位に「ソファ」の30.4%となりました。トップ3は、いずれもリビング・ダイニングの空間を活用しているという回答です。
これに対し、4位には「個室のワークスペース」および「個室」が27.7%でランクインし、7位には「リビングにあるワークスペース」が23.2%でランクインしました。専用のワークスペースを確保できている人も、約3割はみられています。
1割には満たない少数派ですが「ベランダ」を活用している人や、「その他」で「グルニエ(屋根裏部屋)」と回答した人もあり、住まいのさまざまな場所をフルに活用し、自分なりのワークスペースを工夫して確保、仕事に取り組もうとする人々の姿が浮かび上がりました。
・実践してみて困ったこと
1位 家族の声や生活音などが気になる:43.8%
2位 テーブルや椅子のサイズが作業に適さない:42.9%
3位 仕事以外のことが目に入り気になる:38.4%
4位 コンセントや配線の確保が困難:23.2%
5位 テーブルや椅子がない:19.6%
6位 部屋や手元が暗い:12.5%
7位 とくになし:7.1%
その他:1.8%
在宅でのテレワークを実際にやってみて困ったことでは、「家族の声や生活音などの音が気になる」が43.8%でトップとなり、2位は僅差で「テーブルや椅子のサイズが作業に適していない」の42.9%になっていました。
以下、3位には「仕事以外のことが目に入り気になる」が38.4%、4位に「コンセントや配線の確保が困難」の23.2%などがみられています。
普段のプライベートな生活を送る上では、大切な支えとなる身近な家族や同居人の存在も、テレワークでは気が散る要因になるなど、困りごとを招く要素となっていました。また住まいとして快適性を備えた造りやインテリアも、仕事に適するとは限らず、環境として不便を感じるケースが目立っています。

まずは小さな工夫から始める人が多数、今後は住まいの考え方・ニーズに変化が訪れる可能性も
。テレビ会議/電話会議で困ったこと家の中が見られるのが気になる:25.0%
相手に家族の声や生活音が筒抜け:18.2%
家族に仕事の話が筒抜け:17.0%
家族から「うるさい」といわれた:6.8%
アンケート回答者のうち、約8割はテレビ会議や電話会議を実施するとしていましたが、こうしたオンライン会議にかかる困りごとはないか尋ねたところ、「家の中が見られるのが気になる」という人が25.0%で最も多く、全体の4分の1にのぼっていました。
また「相手に家族の声や生活音が筒抜け」になることや、逆に「家族に仕事の話が筒抜け」になることが困るとした人も多く、それぞれ18.2%、17.0%となっています。
本来はオンに公開しない前提のプライベート空間であるため、その映り込みや音の問題は、大きな課題になっているようです。
・場所や家具などの設備環境で工夫したこと
1位 イヤホンの活用で音が聞こえないようにした:33.0%
2位 場所を変えながら仕事:28.6%
3位 テーブルや椅子の代わりになるものを見つけて活用:24.1%
4位 テレビ会議はイヤホン使用に:20.5%
5位 小スペースを臨時の個室に:17.9%
5位 テレビ会議は壁や家具を背にして実施:17.9%
7位 パーテーションやロールスクリーンを設置:12.5%
7位 テレビ会議は部屋の隅で実施:12.5%
9位 室内のライトを変えた/デスクライトを購入した:10.7%
その他:2.7%
テレワークを実施するにあたり、場所や家具などの設備について工夫したことを挙げてもらうと、「イヤホンなどを活用して音が聞こえないようにした」が1位で33.0%と、約3分の1を占めました。4位にも「テレビ会議はイヤホンを使用」するようにしているが20.5%でランクインし、イヤホンが取り入れやすいアイテムであることもあってか、大いに活用されているようです。
2位は「場所を変えながら仕事をした」の28.6%、3位が「テーブルや椅子の代わりになるものを家の中で見つけて活用した」の24.1%で、上位には新たな設備投資を必要とせず、思い立ってすぐにできること、すぐに試せる工夫の策が集まっています。
ほかに、「小さなスペースを見つけて臨時個室として使用」したり、「パーテーションやロールスクリーンを設置」したりするなどして、新たに集中できるワークスペースを生み出す工夫をしている人も1割強~2割弱にみられました。
・重視点および今後改善したい点
1位 個室のワークスペース:46.4%
2位 作業に適した椅子とテーブル:42.9%
3位 コンセント位置や配線の確保:33.0%
4位 テレビ会議でも背景を気にしなくてよい場所または内装:32.2%
5位 照明:19.6%
今後、重視して考えたいことや改善したい点として、どのようなものがあるか、尋ねた結果では、「個室のワークスペース」を重視して確保したいとする声が46.4%と最も多くなりました。
続く2位には「作業に適した椅子とテーブル」が42.9%で入り、3位には「コンセント位置や配線の確保」が33.0%でランクインしています。集中して取り組むことができ、オフィスのような効率よく働ける環境整備を、住まいの中でも実現したいというニーズが見て取れます。
また4位には「テレビ会議で背景を気にしなくてよい場所または内装」が32.2%の回答率で挙がっており、背景画像の提供などもありますが、そもそもの住まい設計、インテリアデザインにおける段階から、ワークスペースを意識して作るトレンドも生まれてくる可能性があるでしょう。
リフォーム・リノベーションにおける新たなニーズとなることも考えられ、住まいの中のワークスペースに高い関心が寄せられています。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
(出典:リノベる調べ)
▼外部リンク
リノベる株式会社 プレスリリース
https://renoveru.co.jp/news/3613/
© crasco

