クラスコの資産運用

空室対策

【セミナー動画】驚きのコンセプト創造で賃貸物件の収益180%越を実現!

『CPMホルダー小村典弘が解説』 

賃貸物件は毎年価値が下落してきます。古くなると家賃が下落する事で悪くなります。
ですが一概に古い事は悪い事ではありません。
リノベーションの手法を使用する事で新築並み、もしくはそれ以上の価値になる事も実現する事が出来るのです。
今回ご紹介する賃貸物件は築年数40年ですがトランスフォームというコンセプトを創造しリノベーションする事で収益が180%を実現出来ております。

【講師プロフィール】
小村 典弘
クラスコグループ 代表取締役社長
石川県金沢市出身

幼少期は金沢市内の県営住宅に家族4人で暮らす。
大学卒業後、東京の不動産コンサル会社に入社。
不動産業の魅力、仕事の奥深さに魅了され、1999年タカラ不動産(現 株式会社クラスコ)に入社。

賃料の下落や空室率の悪化で賃貸経営の将来に不安を感じ始めたころ、
アメリカの不動産業界は医者や弁護士と並んで社会的地位が高いことを知り、
2004年アメリカのナッシュビルで開催されたIREM(全米不動産管理協会)総会に参加。
不動産業界における日本との意識の違いやレベルの高さを痛感する。
その後、様々な資格取得に挑戦し、2010年に不動産マネージメント資格の最高峰とされるサーディファイド・プロパティマネージャーCPM(米国不動産経営管理士)を取得。
不動産業界に従事するようになり16年、「今こそ日本の不動産業界の常識を変え、社会的地位の向上を目指し、
不動産価値の持つ可能性や結果を最大限に発揮するべき」との思いから、独自の発信力や創造力を生かしてアイデアを常に形にし、不動産業界の革命児として活躍を続けている。

 

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