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2021/11/25
【pickupニュース】東京メトロ南北線(飯田橋~赤羽岩淵)の駅別中古M価格発表
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
掲載駅は、東大前を除く9駅です。

飯田橋~赤羽岩淵間の駅別中古マンション平均坪単価のランキングは、以下のようになりました。
1位:飯田橋、394万円、前年比11.0%増
2位:本駒込、381万円、同16.5%増
3位:後楽園、329万円、同20.1%増
4位:駒込、276万円、同9.5%増
5位:西ヶ原、271万円、同32.2%増
6位:志茂、242万円、同16.9%増
7位:王子、230万円、同9.0%増
8位:赤羽岩淵、210万円、同2.4%増
9位:王子神谷、193万円、同14.9%増
掲載区間全てにおいて前年比大幅に上昇しました。
1位の飯田橋は、連続2桁上昇で400万円間近になりました。2位本駒込は連続2桁上昇、3位後楽園は築浅化が進み約2割の大幅上昇で300万円超え、4位駒込は反転上昇、5位西ヶ原は取引事例が少ないものの3割を超える大幅上昇で前年7位より順位を上げました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像は東京カンテイのHPより)
▼外部リンク
株式会社東京カンテイのニュースリリース
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/963
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東京メトロ南北線の駅別中古M売り価格を発表
株式会社東京カンテイは11月23日、東京メトロ南北線(飯田橋~赤羽岩淵)の駅別に、2021年4月~6月までの3か月間を集計したファミリー向け中古マンションの平均売り希望価格をもとに、平均坪単価などを発表しました。掲載駅は、東大前を除く9駅です。

坪単価区間トップは飯田橋の394万円
東京メトロ南北線全線(目黒~赤羽岩淵)における中古マンション平均坪単価は413万円で、前年比8.1%の上昇となりました。事例数は、前年比12.4%減の2,498件でした。飯田橋~赤羽岩淵間の駅別中古マンション平均坪単価のランキングは、以下のようになりました。
1位:飯田橋、394万円、前年比11.0%増
2位:本駒込、381万円、同16.5%増
3位:後楽園、329万円、同20.1%増
4位:駒込、276万円、同9.5%増
5位:西ヶ原、271万円、同32.2%増
6位:志茂、242万円、同16.9%増
7位:王子、230万円、同9.0%増
8位:赤羽岩淵、210万円、同2.4%増
9位:王子神谷、193万円、同14.9%増
掲載区間全てにおいて前年比大幅に上昇しました。
1位の飯田橋は、連続2桁上昇で400万円間近になりました。2位本駒込は連続2桁上昇、3位後楽園は築浅化が進み約2割の大幅上昇で300万円超え、4位駒込は反転上昇、5位西ヶ原は取引事例が少ないものの3割を超える大幅上昇で前年7位より順位を上げました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像は東京カンテイのHPより)
▼外部リンク
株式会社東京カンテイのニュースリリース
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/963
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