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【pickupニュース】10月東京23区大規模ビル空室率74か月ぶり4%超

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東京オフィスマーケットレポート11月号を公表
三幸エステート株式会社は11月11日、2021年10月31日時点での東京エリアにおけるオフィスマーケットレポート11月号を公表しました。

(東京23区の空室率)

調査は、1フロアの面積が200坪以上の大規模ビル、100坪以上200坪未満の大型ビル、50坪以上100坪未満の中型ビル、20坪以上50坪未満の小型ビルに分類されています。

また都心5区とは、千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区のことです。

東京23区大規模ビル空室率が74か月ぶりに4%超え
10月30日時点の東京23区における空室率は、以下のようになりました。

大規模ビル:4.09%、前月比0.13ポイント増
大型ビル:3.94%、同0.04ポイント減
中型ビル:6.17%、同0.09ポイント増
全体平均:4.49%、同0.08ポイント増

大規模ビルは前月比3か月連続の上昇で74か月ぶりの4%超え、大型ビルは反転低下、中型ビルは20か月連続上昇しました。全体平均では、19か月連続の上昇となりました。

都心5区は、以下のとおりです。

大規模ビル:4.07%、同0.10ポイント増
大型ビル:3.89%、同0.07ポイント減
中型ビル:6.80%、同0.17ポイント増
全体平均:4.55%、同0.07ポイント増

大規模ビルは14か月連続の上昇でで80か月ぶりの4%超え、、大型ビルは反転低下、中型ビルは20か月連続上昇しました。全体平均では、19か月連続の上昇でした。

都心23区平均賃料は反転上昇
東京23区における坪当たりの募集賃料(共益費込)は、以下のとおりです。

大規模ビル:26,191円、前月比0.35%減
大型ビル:20,164円、同0.26%減
中型ビル:17,428円、同0.39%増
小型ビル:15,641円、同0.44%増
全体平均:18,665円、同0.43%増

大規模ビルは15か月連続下落、大型ビルは2か月連続下落、中型ビルは6か月ぶりの上昇、小型ビルは上昇に転じました。全体平均では、反転上昇となりました。

都心5区については、以下のとおりです。

大規模ビル:28,625円、同0.08%減
大型ビル:21,721円、同0.13%増
中型ビル:18,523円、同0.07%増
小型ビル:16,338円、同0.25%増
全体平均:19,748円、同0.41%増

大規模ビルは反転上昇、大型ビルは2か月連続下落、中型・小型ビルは6か月ぶりの上昇となりました。全体平均は、反転上昇でした。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はニュースリリースより)


▼外部リンク

三幸エステート株式会社のニュースリリース
https://www.sanko-e.co.jp/data/tokyo/

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