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第1位は人気の観光地にアクセスしやすい横浜市

一都三県38エリアに関する調査
株式会社日京ホールディングスは、一都三県における38エリアに関する意識調査を実施。「人気の観光地にアクセスしやすいエリア」、その他4つの項目において、「横浜市」が1位となった。

調査の対象となったのは、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県在住の、本人もしくは配偶者が山手線内および近郊で働く25~44歳の男女各50名ずつの400人。

名だたるエリアを抑え1位
市内の主要駅となる横浜駅は、路線数11本を有し、乗り入れ鉄道会社数は日本一。新横浜駅には東海道・山陽新幹線も開通している。

さらに、「中華街」など人気の観光スポットもあり、乗降者数・路線数日本一の新宿駅を有する「新宿区」等の名だたるエリアを抑え、「観光地にアクセスしやすい」という印象を高めたと思われる。

アクティブに上質な暮らしを楽しむ街
エリア調査において「センスがよい」、「デートスポットに困らない」、「レジャーに困らない」、という3つの項目でも横浜市は1位を取った。

海と山に公園等自然や緑地を多く有し、歴史的建造物と並び近代的なビルも建つ。
近年は複合施設の開業やリニューアルも進み、様々なレジャー施設を備える。また、2021年にはみなとみらいにロープウェイも開業することで、広い世代の注目を集めている。

特に20~30代の支持を集め、2位以下と圧倒的なポイント差で1位となった横浜市。これらの結果から同社では、今後も横浜市に注目が集まると見ている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

横浜市が第1位!「人気の観光地にアクセスしやすいエリア」「センスがよい」「デートスポットに困らない」「レジャーに困らない」も1位の横浜市は“アクティブに上質な暮らしを楽しむ街”として注目!(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/225143

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