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【pickupニュース】不動産のTDB景気DI、2か月振りに改善

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帝国データバンクが2月の「TDB景気動向調査」発表
帝国データバンクは2月1日、「TDB景気動向調査(全国)-2023年1月調査-」を発表しました。

国内企業を対象にした、景気判断に関する調査結果です。なお景気DI(景気動向指数)は50が境界値となっており、それより上であれば「良い」、下であれば「悪い」を示します。

1月景気DIは前月比0.9ポイント減少
1月における全国の景気DIは、以下の通りとなりました。

2023年1月:42.1(前月比-0.9ポイント)
1か月後見通し:42.0
3か月後見通し:41.8
6か月後見通し:41.5
1年後見通し:42.1

国内景気は前月比0.9ポイント減少し、2か月連続で悪化しています。

不動産の景気DIは前月比1.3ポイント上昇
全体的に景気は悪化傾向ですが、不動産業界の景気DIは46.1となり、前月比で1.3ポイントの上昇。前月の反転悪化から、2か月振りに改善へと転じました。

実質的利上げによる警戒感はあるものの、売買、賃貸ともに活気が戻りつつあります。しかしながら、都心部を避けて郊外への移住がみられるなど、取り引きエリアによって景況感に濃淡が現れています。

不動産企業からは「現在の景況感」に関して、次のようなコメントが寄せられました。

【良い】
・都内の不動産価格の高騰により、都内近郊の不動産を購入する流れがある(不動産代理業・仲介)
・中心街の空室への入居が、サービス業を中心に埋まってきており、改善傾向がみられる(貸事務所)

【悪い】
・飲食店の撤退が多い(不動産管理)
・金利と不動産価格の上昇で購入が難しくなっている(土地売買)

ピックアップニュースは以上になります。
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今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像は「TDB景気動向調査(全国)-2023年1月調査-」より)


▼外部リンク

TDB景気動向調査(全国)-2023年1月調査- | 株式会社 帝国データバンク
https://www.tdb.co.jp/

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