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2020/01/21
【pickupニュース】ビルディングG、12月度東京主要5区の空室率2か月連続上昇
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
東京主要5区:1.80%、前月比0.03ポイント増
神奈川:2.41%、同0.09ポイント増
名古屋:1.40%、同0.07ポイント減
大阪:1.40%、同0.07ポイント増
福岡:1.35%、同0.06ポイント減
札幌:2.12%、同0.17ポイント減
仙台:1.91%、同0.04ポイント増
東京主要5区は2か月連続上昇、神奈川は反転上昇、名古屋は2か月連続低下、大阪は3か月連続上昇、福岡は2か月連続低下、札幌は4か月連続低下、仙台は2か月連続上昇しました。
東京主要5区:22,418円、前月比0.80%増
神奈川:11,589円、同1.58%増
名古屋:11,195円、同0.31%減
大阪:10,338円、同1.42%増
福岡:14,277円、同0.09%増
札幌:10,769円、同0.84%増
仙台:10,224円、同0.05%増
東京主要5区は反転上昇、神奈川は4か月ぶりの上昇、名古屋は2か月連続下落、大阪は3か月連続上昇、福岡は5か月連続上昇、札幌は3か月連続上昇、仙台は3か月ぶりに上昇に転じました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ビルディンググループのニュースリリース
http://www.building.co.jp/news/3740/
別掲
http://www.building.co.jp/
今回ピックアップするニュースはこちら!
19年12月度オフィスビル市況調査結果を発表
ビルディンググループは1月14日、2019年12月度全国6大都市圏オフィスビル市況調査結果を発表しました。調査対象は、空室率が基準階床面積100坪以上、推定成約賃料が基準階100~300坪の事務所ビルです。
東京主要5区の平均空室率が2か月連続上昇
2019年12月度における全国6大都市圏のオフィスビル空室率は、以下のようになりました。東京主要5区:1.80%、前月比0.03ポイント増
神奈川:2.41%、同0.09ポイント増
名古屋:1.40%、同0.07ポイント減
大阪:1.40%、同0.07ポイント増
福岡:1.35%、同0.06ポイント減
札幌:2.12%、同0.17ポイント減
仙台:1.91%、同0.04ポイント増
東京主要5区は2か月連続上昇、神奈川は反転上昇、名古屋は2か月連続低下、大阪は3か月連続上昇、福岡は2か月連続低下、札幌は4か月連続低下、仙台は2か月連続上昇しました。
東京主要5区の推定成約賃料は反転上昇
1坪あたりの推定成約賃料(共益費込、税抜)は、以下のようになりました。東京主要5区:22,418円、前月比0.80%増
神奈川:11,589円、同1.58%増
名古屋:11,195円、同0.31%減
大阪:10,338円、同1.42%増
福岡:14,277円、同0.09%増
札幌:10,769円、同0.84%増
仙台:10,224円、同0.05%増
東京主要5区は反転上昇、神奈川は4か月ぶりの上昇、名古屋は2か月連続下落、大阪は3か月連続上昇、福岡は5か月連続上昇、札幌は3か月連続上昇、仙台は3か月ぶりに上昇に転じました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ビルディンググループのニュースリリース
http://www.building.co.jp/news/3740/
別掲
http://www.building.co.jp/
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