収益物件
2019/11/28
【pickupニュース】東京カンテイ調べ、東西線(東陽町~西船橋)駅別中古M価格
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!

東京メトロ東西線(東陽町~西船橋)の駅別平均坪単価のランキングは、以下のようになりました。
1位:東陽町、203万円、前年比2.0%増
2位:西葛西、177万円、同0.6%増
3位:南砂町、174万円、同7.0%減
4位:葛西、166万円、同2.4%減
5位:浦安、159万円、同4.6%増
6位:妙典、140万円、同2.2%増
7位:南行徳、128万円、同5.8%増
8位:行徳、124万円、同2.5%増
9位:西船橋、117万円、同変わらず
10位:原木中山、114万円、同4.6%増
1位の東陽町は、今期も好調で200万円を突破しました。2位の西葛西はやや上昇し、前年より1つ順位を上げました。3位の南砂町は、築古物件の割合の増加で下落したため、前年の2位から順位を下げました。
4位の葛西は、2年続いた170万円を下回りました。5位の浦安は、前年より上昇幅が拡大しています。6位妙典、8位行徳、10位原木中山は上昇傾向にあります。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像は東京カンテイのHPより)
▼外部リンク
株式会社東京カンテイのニュースリリース
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/672
今回ピックアップするニュースはこちら!
東西線の駅別中古M平均売り希望価格を発表
株式会社東京カンテイは11月26日、東京メトロ東西線(東陽町~西船橋の10駅)の駅別に、2019年5月~7月までの3か月間を集計したファミリー向け中古マンションの平均売り希望価格をもとに、平均坪単価などを発表しました。
平均坪単価区間トップは東陽町の203万円
東京メトロ東西線(中野~西船橋)全線における平均坪単価は204万円で、前年に比べ3.9%下落しました。事例数は、前年より536件減の4,370件でした。東京メトロ東西線(東陽町~西船橋)の駅別平均坪単価のランキングは、以下のようになりました。
1位:東陽町、203万円、前年比2.0%増
2位:西葛西、177万円、同0.6%増
3位:南砂町、174万円、同7.0%減
4位:葛西、166万円、同2.4%減
5位:浦安、159万円、同4.6%増
6位:妙典、140万円、同2.2%増
7位:南行徳、128万円、同5.8%増
8位:行徳、124万円、同2.5%増
9位:西船橋、117万円、同変わらず
10位:原木中山、114万円、同4.6%増
1位の東陽町は、今期も好調で200万円を突破しました。2位の西葛西はやや上昇し、前年より1つ順位を上げました。3位の南砂町は、築古物件の割合の増加で下落したため、前年の2位から順位を下げました。
4位の葛西は、2年続いた170万円を下回りました。5位の浦安は、前年より上昇幅が拡大しています。6位妙典、8位行徳、10位原木中山は上昇傾向にあります。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像は東京カンテイのHPより)
▼外部リンク
株式会社東京カンテイのニュースリリース
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/672
© crasco