収益物件
2019/09/17
【pickupニュース】三鬼商事調べ、8月東京ビジネス地区賃料が68か月連続上昇中
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
東京ビジネス地区:1.71%、前月と同じ
千代田区:1.39%、前月比0.05ポイント減
中央区:1.44%、同0.29ポイント減
港区:2.17%、同0.17ポイント増
新宿区:1.96%、同0.06ポイント増
渋谷区:1.36%、同0.10ポイント増
千代田区は4か月連続減少し1.4%を下回りました。中央区は2か月連続低下、港区は3か月連続増加、新宿区は2か月連続増加、渋谷区は3か月ぶりに増加に転じました。
東京ビジネス地区では、空き状態のまま新築ビルが竣工しましたが、既存ビルの大型空室の一部が成約したことから、平均空室率は前月比で横ばいとなりました。
坪当たりの平均賃料は、以下のとおりです。
東京ビジネス地区:21,784円、前月比0.55%増
千代田区:23,832円、同0.46%減
中央区:19,906円、同1.35%増
港区:21,794円、同0.05%減
新宿区:19,641円、同0.11%増
渋谷区:24,509円、同2.71%増
千代田区・港区は5か月ぶりの下落、中央区は5か月連続の上昇、新宿区は20か月連続の上昇、渋谷区は87か月連続の上昇となりました。
東京ビジネス地区の平均賃料は68か月連続上昇中です。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
三鬼商事株式会社のプレスリリース
https://www.e-miki.com/
東京ビジネス地区の最新市況
https://www.e-miki.com/market/tokyo/
今回ピックアップするニュースはこちら!
年8月における東京オフィスビル最新市況調査結果
三鬼商事株式会社は9月12日、2019年8月時点における東京のオフィスビル最新市況調査の結果を公表しました。東京ビジネス地区の調査対象となるビルは、千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区の都心5区内にある基準階面積が100坪以上の主要貸事務所です。
東京ビジネス地区平均賃料が68か月連続上昇中
8月の東京ビジネス地区オフィスビルの空室率は、以下のようになりました。東京ビジネス地区:1.71%、前月と同じ
千代田区:1.39%、前月比0.05ポイント減
中央区:1.44%、同0.29ポイント減
港区:2.17%、同0.17ポイント増
新宿区:1.96%、同0.06ポイント増
渋谷区:1.36%、同0.10ポイント増
千代田区は4か月連続減少し1.4%を下回りました。中央区は2か月連続低下、港区は3か月連続増加、新宿区は2か月連続増加、渋谷区は3か月ぶりに増加に転じました。
東京ビジネス地区では、空き状態のまま新築ビルが竣工しましたが、既存ビルの大型空室の一部が成約したことから、平均空室率は前月比で横ばいとなりました。
坪当たりの平均賃料は、以下のとおりです。
東京ビジネス地区:21,784円、前月比0.55%増
千代田区:23,832円、同0.46%減
中央区:19,906円、同1.35%増
港区:21,794円、同0.05%減
新宿区:19,641円、同0.11%増
渋谷区:24,509円、同2.71%増
千代田区・港区は5か月ぶりの下落、中央区は5か月連続の上昇、新宿区は20か月連続の上昇、渋谷区は87か月連続の上昇となりました。
東京ビジネス地区の平均賃料は68か月連続上昇中です。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
三鬼商事株式会社のプレスリリース
https://www.e-miki.com/
東京ビジネス地区の最新市況
https://www.e-miki.com/market/tokyo/
© crasco