収益物件
2019/06/28
【pickupニュース】「駅近」表現のイメージ、平均は徒歩8.2分
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
調査は、2019年5月16日~6月5日の期間、「リビンマッチ」を利用した東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県に居住する20歳以上の男女を対象に、任意で回答するインターネットアンケート方式で行い、180人から有効回答を得ました。男女比は男性が7割、女性が3割で、地域・年代属性は下記のようになっています。
・回答者地域属性
東京都:36.7%
神奈川県:23.3%
千葉県:15.6%
埼玉県:24.4%
・回答者年代属性
20代:1.1%
30代:5.0%
40代:22.2%
50代:35.0%
60代:26.1%
70代以上:10.6%
・駅近は徒歩何分までか
1分:1%未満
2分:約1%
3分:約4.6%
4分:1%未満
5分:25.0%
6分:約2%
7分:6.7%
8分:約4.5%
9分:約2.1%
10分:31.1%
11分:0%
12分:約3.2%
13分:約2.2%
14分:1%未満
15分:7.2%
それ以上:10.0%
最寄り駅からの距離は、立地条件として重要な情報のひとつであり、物件紹介などで目にすることも多い「駅近」という表現ですが、この「駅近」に対する明確な定義というものはありません。そこで、「駅近」といってイメージされるのは徒歩何分までか尋ねたところ、最多回答は「10分」の31.1%で、次に多いのが「5分」の25.0%、「それ(16分)以上」の10.0%となりました。
回答全体の平均値は8.2分で、およそ徒歩8.2分が「駅近」のイメージになっています。一方で回答にはばらつきも認められ、16分以上が1割にのぼった点も意外な結果といえそうです。

1分:1%未満
2分:1%未満
3分:約1.3%
4分:約1.3%
5分:12.2%
6分:約2.3%
7分:約3.1%
8分:約2.6%
9分:約2%
10分:40.0%
11分:0%
12分:約2%
13分:約1.2%
14分:0%
15分:23.9%
それ以上:7.8%
自分が住む場合、駅から徒歩何分までを許容範囲とするか尋ねた結果では、「10分」が最多の40.0%で、2位が「15分」の23.9%、3位は「5分」の12.2%でした。「16分以上」もそれに続く回答率で7.8%となっています。全体の平均値は10.2分で、徒歩10分強までが許容できるとみなされる傾向にありました。
先の問いと合わせると、およそ「駅近」といえば、許容できる自らの「徒歩圏内」がイメージされ、それを満たす最寄り駅が確保された立地条件の物件を選びたい意識が強いと考えることもできるでしょう。
・遠くて住めないのは徒歩何分以上か
7分:約2%
8分:1%未満
9分:0%
10分:7.2%
11分:約2.3%
12分:0%
13分:約1%
14分:1%未満
15分:17.8%
16分:約2.1%
17分:1%未満
18分:0%
19分:0%
20分:29.4%
21~25分:約4.8%
26~30分:12.8%
31~35分:9.4%
36~40分:約2.2%
41~45分:約2.1%
それ以上:約7%
駅からの距離がこれ以上離れると遠くて住めないと考える徒歩分数を尋ねた問いでは、「20分」が最も多い29.4%で約3割になり、次いで「15分」の17.8%、「26~30分」の12.8%などとなりました。全体平均は徒歩23.5分で、かなり距離があってもそれ以外の条件が良ければ住めると考える人も多いようです。
・現居住自宅における最寄り駅からの徒歩分数
1分:約2.1%
2分:約1.2%
3分:約3.4%
4分:約1.8%
5分:10.6%
6分:約2.8%
7分:約2.8%
8分:7.8%
9分:約3.4%
10分:11.7%
11分:約3.5%
12分:約3.5%
13分:5.0%
14分:約1.8%
15分:10.6%
16分:約0.6%
17分:約1.8%
18分:0%
19分:約0.5%
20分:8.3%
21~25分:5.6%
26~30分:約3.9%
31~35分:約1.8%
36~40分:0%
41~45分:約1.3%
それ以上:約6.3%
回答者が現在居住している自宅について、最寄り駅から徒歩何分か答えてもらったところ、かなりばらつきがみられましたが、最多は「10分」の11.7%で、続く2位は「5分」と「15分」が同率で10.6%、以下「20分」の8.3%、「8分」の7.8%、「21~25分」の5.6%などとなっていました。
全体平均は13.6分で、許容範囲の平均値を3.4分上回っています。また、許容範囲最多回答で、駅近としてもイメージされる徒歩「10分以内」に居住している人は、全体の47.3%で、半数をやや下回る結果になりました。理想よりもやや遠い条件で妥協しているケースが少なくないとみられます。
・2018年公示地価駅距離区分別平均変動率(三大都市圏住宅地)
0.5キロ未満:1.7%
0.5~1キロ未満:1.3%
1~1.5キロ未満:0.6%
1.5~2キロ未満:0.1%
2~3キロ未満:-0.1%
3~5キロ未満:-0.4%
5キロ以上:-1.1%
一般に、駅近物件ほど資産価値が保ちやすく、売却時の売りやすさや高額な価格にもつながるとされます。国土交通省の2018年における「地価公示」から「最寄り駅等からの距離別区分平均変動率」で、三大都市圏住宅地の状況をみると、やはり0.5キロ未満の上昇率が最も高く、距離が伸びるほど下落して2~3キロ未満からマイナスに転じていました。
徒歩1分は80メートルで換算するため、これに基づき今回のアンケートにおける「遠くて住めない」と感じる平均値を参照すると、その距離は1.88キロ、約2キロとなり、ちょうどマイナスに転じるポイントと一致しています。一般意識から見出されるニーズと住宅の価値、価格が結びついていることが確認されたといえそうです。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
(調査内容:「リビンマッチ調べ」)
▼外部リンク
リビン・テクノロジーズ株式会社 プレスリリース
https://www.lvnmatch.com/
今回ピックアップするニュースはこちら!
リビン・テクノロジーズが「駅近の定義」に関する意識調査を実施
不動産関連の総合比較査定サイト「リビンマッチ」を運営するリビン・テクノロジーズ株式会社は25日、首都圏在住者を対象に「駅近の定義」に関するアンケート調査を実施、その結果をとりまとめて発表しました。調査は、2019年5月16日~6月5日の期間、「リビンマッチ」を利用した東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県に居住する20歳以上の男女を対象に、任意で回答するインターネットアンケート方式で行い、180人から有効回答を得ました。男女比は男性が7割、女性が3割で、地域・年代属性は下記のようになっています。
・回答者地域属性
東京都:36.7%
神奈川県:23.3%
千葉県:15.6%
埼玉県:24.4%
・回答者年代属性
20代:1.1%
30代:5.0%
40代:22.2%
50代:35.0%
60代:26.1%
70代以上:10.6%
・駅近は徒歩何分までか
1分:1%未満
2分:約1%
3分:約4.6%
4分:1%未満
5分:25.0%
6分:約2%
7分:6.7%
8分:約4.5%
9分:約2.1%
10分:31.1%
11分:0%
12分:約3.2%
13分:約2.2%
14分:1%未満
15分:7.2%
それ以上:10.0%
最寄り駅からの距離は、立地条件として重要な情報のひとつであり、物件紹介などで目にすることも多い「駅近」という表現ですが、この「駅近」に対する明確な定義というものはありません。そこで、「駅近」といってイメージされるのは徒歩何分までか尋ねたところ、最多回答は「10分」の31.1%で、次に多いのが「5分」の25.0%、「それ(16分)以上」の10.0%となりました。
回答全体の平均値は8.2分で、およそ徒歩8.2分が「駅近」のイメージになっています。一方で回答にはばらつきも認められ、16分以上が1割にのぼった点も意外な結果といえそうです。

理想は徒歩10分以内、23.5分以上は「遠くて住めない」
・駅から自宅までの徒歩所要時間許容範囲1分:1%未満
2分:1%未満
3分:約1.3%
4分:約1.3%
5分:12.2%
6分:約2.3%
7分:約3.1%
8分:約2.6%
9分:約2%
10分:40.0%
11分:0%
12分:約2%
13分:約1.2%
14分:0%
15分:23.9%
それ以上:7.8%
自分が住む場合、駅から徒歩何分までを許容範囲とするか尋ねた結果では、「10分」が最多の40.0%で、2位が「15分」の23.9%、3位は「5分」の12.2%でした。「16分以上」もそれに続く回答率で7.8%となっています。全体の平均値は10.2分で、徒歩10分強までが許容できるとみなされる傾向にありました。
先の問いと合わせると、およそ「駅近」といえば、許容できる自らの「徒歩圏内」がイメージされ、それを満たす最寄り駅が確保された立地条件の物件を選びたい意識が強いと考えることもできるでしょう。
・遠くて住めないのは徒歩何分以上か
7分:約2%
8分:1%未満
9分:0%
10分:7.2%
11分:約2.3%
12分:0%
13分:約1%
14分:1%未満
15分:17.8%
16分:約2.1%
17分:1%未満
18分:0%
19分:0%
20分:29.4%
21~25分:約4.8%
26~30分:12.8%
31~35分:9.4%
36~40分:約2.2%
41~45分:約2.1%
それ以上:約7%
駅からの距離がこれ以上離れると遠くて住めないと考える徒歩分数を尋ねた問いでは、「20分」が最も多い29.4%で約3割になり、次いで「15分」の17.8%、「26~30分」の12.8%などとなりました。全体平均は徒歩23.5分で、かなり距離があってもそれ以外の条件が良ければ住めると考える人も多いようです。
・現居住自宅における最寄り駅からの徒歩分数
1分:約2.1%
2分:約1.2%
3分:約3.4%
4分:約1.8%
5分:10.6%
6分:約2.8%
7分:約2.8%
8分:7.8%
9分:約3.4%
10分:11.7%
11分:約3.5%
12分:約3.5%
13分:5.0%
14分:約1.8%
15分:10.6%
16分:約0.6%
17分:約1.8%
18分:0%
19分:約0.5%
20分:8.3%
21~25分:5.6%
26~30分:約3.9%
31~35分:約1.8%
36~40分:0%
41~45分:約1.3%
それ以上:約6.3%
回答者が現在居住している自宅について、最寄り駅から徒歩何分か答えてもらったところ、かなりばらつきがみられましたが、最多は「10分」の11.7%で、続く2位は「5分」と「15分」が同率で10.6%、以下「20分」の8.3%、「8分」の7.8%、「21~25分」の5.6%などとなっていました。
全体平均は13.6分で、許容範囲の平均値を3.4分上回っています。また、許容範囲最多回答で、駅近としてもイメージされる徒歩「10分以内」に居住している人は、全体の47.3%で、半数をやや下回る結果になりました。理想よりもやや遠い条件で妥協しているケースが少なくないとみられます。
・2018年公示地価駅距離区分別平均変動率(三大都市圏住宅地)
0.5キロ未満:1.7%
0.5~1キロ未満:1.3%
1~1.5キロ未満:0.6%
1.5~2キロ未満:0.1%
2~3キロ未満:-0.1%
3~5キロ未満:-0.4%
5キロ以上:-1.1%
一般に、駅近物件ほど資産価値が保ちやすく、売却時の売りやすさや高額な価格にもつながるとされます。国土交通省の2018年における「地価公示」から「最寄り駅等からの距離別区分平均変動率」で、三大都市圏住宅地の状況をみると、やはり0.5キロ未満の上昇率が最も高く、距離が伸びるほど下落して2~3キロ未満からマイナスに転じていました。
徒歩1分は80メートルで換算するため、これに基づき今回のアンケートにおける「遠くて住めない」と感じる平均値を参照すると、その距離は1.88キロ、約2キロとなり、ちょうどマイナスに転じるポイントと一致しています。一般意識から見出されるニーズと住宅の価値、価格が結びついていることが確認されたといえそうです。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
(調査内容:「リビンマッチ調べ」)
▼外部リンク
リビン・テクノロジーズ株式会社 プレスリリース
https://www.lvnmatch.com/
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