収益物件
2019/05/30
【pickupニュース】広がるリ・バース60、付保実績が前年度比332%増
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
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・2019年1~3月の利用状況
付保申請戸数:164戸(前年同期比+152.3%)
付保実績戸数:114戸(前年同期比+533.3%)
付保実績金額:19.0億円(前年同期比+850.0%)
取扱金融機関数(期末累計):52機関(前年同期比+36.8%)
2019年1~3月期の「リ・バース60」利用状況をみると、付保申請戸数は前年同期の約2.5倍となる164戸で、前期(2018年10~12月)に比べても15戸増加していました。付保実績戸数では前年同期比で533.3%という大幅増になり、114戸を記録しています。実績金額も19.0億円と、前年同期を850.0%上回りました。
取扱金融機関数は、期末累計で52機関となり、前年同期より36.8%、14機関の増加、前期に比べても3機関さらに増加していました。近年、商品性を改善したことや、利用実績が増加したことから、「リ・バース60」を商品ラインナップに加える意義が金融機関に強く認識されるようになってきているものと考えられています。
・2018年度の利用状況
付保申請戸数:511戸(前年度比+193.7%)
付保実績戸数:294戸(前年度比+332.4%)
付保実績金額:44.3億円(前年度比+421.2%)
取扱金融機関数(期末累計):52機関(前年度比+36.8%)
2018年度の年間利用状況も、全体に大きく伸びており、付保申請戸数が前年度比で193.7%の増加と、約3倍にあたる511戸、付保実績戸数は332.4%の増加で300戸を間近とする294戸になっていました。金額の伸びはさらに大きく、10億円に満たない水準だった前年度から421.2%の増加で、44.3億円となっています。

年金受給者:61.6%
会社員:22.6%
個人経営:4.9%
パート、アルバイト:4.3%
会社役員:3.0%
公務員:2.4%
その他:1.2%
【平均】
年齢:70歳
年収:380万円
2019年1~3月に付保申請のあった「リ・バース60」について、その申込者属性を分析すると、平均年齢は70歳、年収が380万円となり、「年金受給者」が最も多い61.6%でした。次いで多いのは「会社員」の22.6%で、以下「個人経営」や「パート、アルバイト」、「会社役員」などが5%弱で続きます。
・2019年1~3月分資金使途
戸建新築:36.0%
新築マンション購入:21.9%
戸建リフォーム:25.0%
借換え:11.0%
中古マンション購入:4.9%
戸建新築購入:0.6%
戸建中古購入:0.6%
・2019年1~3月分資金計画の平均
所要額:2,598万円
融資額:1,476万円
毎月返済額:3.1万円
資金の使途としては「戸建新築」が36.0%と最も多く、次いで「戸建リフォーム」の25.0%、3位に「新築マンション購入」が21.9%でランクインしています。「借換え」は11.0%でした。新築物件の購入が6割弱を占め、リフォームが全体の4分の1といった状況です。
資金計画の平均値は、所要額が2,598万円で、それに対する融資額が1,476万円、毎月返済額は3.1万円となっていました。
・2019年1~3月分利用地域状況
神奈川県:16%
東京都:10%
埼玉県:7%
千葉県:7%
福岡県:6%
大阪府:5%
静岡県:5%
愛知県:5%
都道府県別に利用状況をみると、最多は神奈川県で16%を占め、次いで東京都が10%、埼玉県と千葉県が7%になっています。トップ3は首都圏で占められ、以下も主要都市が上位になりました。地方圏で比較的高い割合になっているのは、広島県、北海道、山口県などです。
・必要理由
住宅が古い:52.0%
住み替え:16%
借換え:9%
・利用タイプ
ノンリコース:97%
リコース:3%
利用を必要とした理由では、「住宅が古い」が過半の52%で、それ以外としては「住み替え」が16%、「借換え」の9%などが主なものとなっていました。
利用タイプは「ノンリコース」型が97%とそのほとんどを占めるかたちになっています。前期のノンリコース型が93%だったことを考えると、さらに4ポイント増加しており、リコース型はますます減少しているといえます。
・2018年度分申込者属性
年金受給者:60.7%
会社員:19.2%
個人経営:6.4%
パート、アルバイト:5.1%
会社役員:4.5%
公務員:2.3%
その他:1.8%
【平均】
年齢:70歳
年収:375万円
2018年度付保申請分について、その申込者属性をみると、平均年齢は70歳、年収が375万円となっていました。割合では「年金受給者」が最多の60.7%、「会社員」が続く19.2%です。「個人経営」は6.4%、「パート、アルバイト」も5.1%みられました。
・2018年度分資金使途
戸建新築:43.2%
新築マンション購入:24.3%
戸建リフォーム:17.0%
借換え:9.2%
中古マンション購入:4.7%
戸建中古購入:0.8%
戸建新築購入:0.6%
マンション等(共同建て)リフォーム:0.2%
・2018年度分資金計画の平均
所要額:3,042万円
融資額:1,609万円
毎月返済額:3.3万円
資金使途としては、「戸建新築」が最多の43.2%で、次いで多いのが「新築マンション購入」の24.3%、「戸建リフォーム」が17.0%という結果でした。先述、直近の2019年1~3月分より新築物件購入の割合がより高く、合計で7割近くとなっています。
資金計画の平均値は所要額が3,042万円、それに対する油脂額が1,609万円で、毎月の返済額は3.3万円でした。
・2018年度分利用地域状況
神奈川県:15%
東京都:11%
静岡県:8%
埼玉県:6%
大阪府:6%
千葉県:5%
愛知県:5%
兵庫県:5%
福岡県:5%
都道府県別の利用状況では、トップが神奈川県で15%、2位が東京都で11%とトップ2が首都圏エリアで、いずれも10%以上でした。3位には静岡県が8%でランクインした点が、やや特徴的です。以下、5%以上の上位は、やはり主要都市や大都市圏域の地域となっています。
・必要理由
住宅が古い:50%
住み替え:7%
借換え:3%
住宅が狭い:3%
・利用タイプ
ノンリコース:91%
リコース:9%
「リ・バース60」の融資を必要とした理由では、「住宅が古い」が50%で最も多く、2位は「住み替え」の7%、以下「借換え」と「住宅が狭い」が3%などとなりました。利用タイプはノンリコース型が91%で、リコース型が9%です。
ピックアップニュースは以上になります。
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今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
独立行政法人住宅金融支援機構 トピックス一覧ページ
https://www.jhf.go.jp/topics/2019.html
今回ピックアップするニュースはこちら!
住宅金融支援機構が「リ・バース60」の動向を発表
独立行政法人住宅金融支援機構は28日、同機構が実施する住宅融資保険を用いた、満60歳以上向けのリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」について、2019年1~3月と2018年度の利用実績などをまとめた資料を公開しました。・2019年1~3月の利用状況
付保申請戸数:164戸(前年同期比+152.3%)
付保実績戸数:114戸(前年同期比+533.3%)
付保実績金額:19.0億円(前年同期比+850.0%)
取扱金融機関数(期末累計):52機関(前年同期比+36.8%)
2019年1~3月期の「リ・バース60」利用状況をみると、付保申請戸数は前年同期の約2.5倍となる164戸で、前期(2018年10~12月)に比べても15戸増加していました。付保実績戸数では前年同期比で533.3%という大幅増になり、114戸を記録しています。実績金額も19.0億円と、前年同期を850.0%上回りました。
取扱金融機関数は、期末累計で52機関となり、前年同期より36.8%、14機関の増加、前期に比べても3機関さらに増加していました。近年、商品性を改善したことや、利用実績が増加したことから、「リ・バース60」を商品ラインナップに加える意義が金融機関に強く認識されるようになってきているものと考えられています。
・2018年度の利用状況
付保申請戸数:511戸(前年度比+193.7%)
付保実績戸数:294戸(前年度比+332.4%)
付保実績金額:44.3億円(前年度比+421.2%)
取扱金融機関数(期末累計):52機関(前年度比+36.8%)
2018年度の年間利用状況も、全体に大きく伸びており、付保申請戸数が前年度比で193.7%の増加と、約3倍にあたる511戸、付保実績戸数は332.4%の増加で300戸を間近とする294戸になっていました。金額の伸びはさらに大きく、10億円に満たない水準だった前年度から421.2%の増加で、44.3億円となっています。

利用は年金受給者の戸建新築が多数
・2019年1~3月分申込者属性年金受給者:61.6%
会社員:22.6%
個人経営:4.9%
パート、アルバイト:4.3%
会社役員:3.0%
公務員:2.4%
その他:1.2%
【平均】
年齢:70歳
年収:380万円
2019年1~3月に付保申請のあった「リ・バース60」について、その申込者属性を分析すると、平均年齢は70歳、年収が380万円となり、「年金受給者」が最も多い61.6%でした。次いで多いのは「会社員」の22.6%で、以下「個人経営」や「パート、アルバイト」、「会社役員」などが5%弱で続きます。
・2019年1~3月分資金使途
戸建新築:36.0%
新築マンション購入:21.9%
戸建リフォーム:25.0%
借換え:11.0%
中古マンション購入:4.9%
戸建新築購入:0.6%
戸建中古購入:0.6%
・2019年1~3月分資金計画の平均
所要額:2,598万円
融資額:1,476万円
毎月返済額:3.1万円
資金の使途としては「戸建新築」が36.0%と最も多く、次いで「戸建リフォーム」の25.0%、3位に「新築マンション購入」が21.9%でランクインしています。「借換え」は11.0%でした。新築物件の購入が6割弱を占め、リフォームが全体の4分の1といった状況です。
資金計画の平均値は、所要額が2,598万円で、それに対する融資額が1,476万円、毎月返済額は3.1万円となっていました。
・2019年1~3月分利用地域状況
神奈川県:16%
東京都:10%
埼玉県:7%
千葉県:7%
福岡県:6%
大阪府:5%
静岡県:5%
愛知県:5%
都道府県別に利用状況をみると、最多は神奈川県で16%を占め、次いで東京都が10%、埼玉県と千葉県が7%になっています。トップ3は首都圏で占められ、以下も主要都市が上位になりました。地方圏で比較的高い割合になっているのは、広島県、北海道、山口県などです。
・必要理由
住宅が古い:52.0%
住み替え:16%
借換え:9%
・利用タイプ
ノンリコース:97%
リコース:3%
利用を必要とした理由では、「住宅が古い」が過半の52%で、それ以外としては「住み替え」が16%、「借換え」の9%などが主なものとなっていました。
利用タイプは「ノンリコース」型が97%とそのほとんどを占めるかたちになっています。前期のノンリコース型が93%だったことを考えると、さらに4ポイント増加しており、リコース型はますます減少しているといえます。
・2018年度分申込者属性
年金受給者:60.7%
会社員:19.2%
個人経営:6.4%
パート、アルバイト:5.1%
会社役員:4.5%
公務員:2.3%
その他:1.8%
【平均】
年齢:70歳
年収:375万円
2018年度付保申請分について、その申込者属性をみると、平均年齢は70歳、年収が375万円となっていました。割合では「年金受給者」が最多の60.7%、「会社員」が続く19.2%です。「個人経営」は6.4%、「パート、アルバイト」も5.1%みられました。
・2018年度分資金使途
戸建新築:43.2%
新築マンション購入:24.3%
戸建リフォーム:17.0%
借換え:9.2%
中古マンション購入:4.7%
戸建中古購入:0.8%
戸建新築購入:0.6%
マンション等(共同建て)リフォーム:0.2%
・2018年度分資金計画の平均
所要額:3,042万円
融資額:1,609万円
毎月返済額:3.3万円
資金使途としては、「戸建新築」が最多の43.2%で、次いで多いのが「新築マンション購入」の24.3%、「戸建リフォーム」が17.0%という結果でした。先述、直近の2019年1~3月分より新築物件購入の割合がより高く、合計で7割近くとなっています。
資金計画の平均値は所要額が3,042万円、それに対する油脂額が1,609万円で、毎月の返済額は3.3万円でした。
・2018年度分利用地域状況
神奈川県:15%
東京都:11%
静岡県:8%
埼玉県:6%
大阪府:6%
千葉県:5%
愛知県:5%
兵庫県:5%
福岡県:5%
都道府県別の利用状況では、トップが神奈川県で15%、2位が東京都で11%とトップ2が首都圏エリアで、いずれも10%以上でした。3位には静岡県が8%でランクインした点が、やや特徴的です。以下、5%以上の上位は、やはり主要都市や大都市圏域の地域となっています。
・必要理由
住宅が古い:50%
住み替え:7%
借換え:3%
住宅が狭い:3%
・利用タイプ
ノンリコース:91%
リコース:9%
「リ・バース60」の融資を必要とした理由では、「住宅が古い」が50%で最も多く、2位は「住み替え」の7%、以下「借換え」と「住宅が狭い」が3%などとなりました。利用タイプはノンリコース型が91%で、リコース型が9%です。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
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独立行政法人住宅金融支援機構 トピックス一覧ページ
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