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2019/04/01
【pickupニュース】いまどきママの理想マイホーム、新築注文戸建が66%も現実は厳しく
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
この調査は。インタースペースと博報堂こそだて家族研究所が協働で行っている“ママの実態”を明らかにすることを目的としたアンケート調査「ママリサ~いまどきママリサーチ~」の一環として行われた第28弾にあたるインターネット調査で、「ママスタジアム」ユーザーのうち、子どものいる母親(全国)を対象としています。調査実施期間は2019年2月19日~2月28日、有効回答数は379でした。
・回答者属性
20代以下:53人
30代:221人
40代以上:105人
・世帯状況
単世帯:78.6%
同居:7.4%
二世帯:2.6%
近居/敷地内同居:11.3%
調査回答者の年齢属性は上記の通りで、現在の世帯としては、親子のみで居住する「単世帯」が最も多く、78.6%を占めていました。次いで多いのは約30分以内で気軽に行き来できるような距離に両親が居住している「近居/敷地内同居」で11.3%です。
・将来の同居/二世帯/近居について
【全体】
夫の両親との同居や二世帯:5.4%
自分の両親との同居や二世帯:4%
夫の両親との近居:6%
自分の両親との近居:9.1%
考えていない:75.5%
【20代以下】
夫の両親との同居や二世帯:2.6%
自分の両親との同居や二世帯:7.7%
夫の両親との近居:10.3%
自分の両親との近居:15.4%
考えていない:64.1%
【30代】
夫の両親との同居や二世帯:6%
自分の両親との同居や二世帯:4.8%
夫の両親との近居:6.5%
自分の両親との近居:7.7%
考えていない:75.0%
【40代】
夫の両親との同居や二世帯:5.5%
自分の両親との同居や二世帯:1.1%
夫の両親との近居:3.3%
自分の両親との近居:8.8%
考えていない:81.3%
現在、単世帯で居住している人を対象に、将来の同居や二世帯、近居に関する意向を尋ねたところ、全体では「考えていない」人が75.5%で大半を占め、次いで多いのは「自分の両親との近居」を考える人の9.1%でした。同居や二世帯、夫の両親との近居といった項目は、いずれも5%前後にとどまっています。
年代別で分析すると、20代以下では近居を考える人が多く、中でも「自分の両親との近居」は15.4%の人が考えるとしました。同居や二世帯についても、自分の両親との場合は、他に比べて高い7.7%となっていました。
共働きも増える中、年齢の若いママでは、まだ小さく手のかかる育児などで自身の親からのサポートを求め、近くにいてほしいと望む傾向があるようです。一方、年齢が上がるにつれ「考えていない」とする人が増加、40代では81.3%にのぼりました。
・住宅購入にあたっての援助
夫の両親から援助:17.9%
自分の両親から援助:13.9%
どちらの両親からも援助あり:10.4%
援助なし:57.8%
すでにマイホームを購入したママに、親からの援助を受けたかどうか尋ねると、援助を受けなかったのは57.8%で、4割強は少なからず経済的援助を受けていました。「夫の両親から受けた」人が17.9%と多めですが、「どちらの両親からも受けた」という人も1割以上みられます。

持ち家:74.1%
賃貸:4.5%
賃貸と持ち家を臨機応変に:21.4%
理想のマイホームについて、持ち家か賃貸かという問いでは、「持ち家」が74.1%と「賃貸」を圧倒する結果になりましたが、「賃貸と持ち家を臨機応変に」という回答も2割強ありました。ライフステージや社会の変化、環境変化に伴い、可能な限り最適な状況を選んでいきたいというリスク意識の高さもうかがわれます。
・マイホーム形態の理想と現実
【理想】
一戸建て持ち家(新築注文):66.0%
一戸建て持ち家(新築建売):7.9%
一戸建て持ち家(中古):4.5%
一戸建て借り家:1.3%
分譲マンション(新築):11.1%
分譲マンション(中古):2.9%
賃貸マンション:2.4%
賃貸アパート:1.6%
社宅/官公住宅など:0.3%
JR・公社・公営賃貸住宅:0.5%
同居/間借り:0.5%
その他:1.1%
【現実】
一戸建て持ち家(新築注文):22.4%
一戸建て持ち家(新築建売):9.2%
一戸建て持ち家(中古):6.1%
一戸建て借り家:2.6%
分譲マンション(新築):6.6%
分譲マンション(中古):5.0%
賃貸マンション:14.5%
賃貸アパート:22.2%
社宅/官公住宅など:2.9%
JR・公社・公営賃貸住宅:4.2%
同居/間借り:3.7%
その他:0.5%
さらに細かなマイホームの形態として、理想と現実を回答してもらうと、理想は「一戸建て持ち家(新築注文)」が圧倒的に多い66.0%でしたが、それを実現しているケースは22.4%にとどまり、「賃貸アパート」居住者と同程度になっていました。
理想として次に人気のある「分譲マンション(新築)」も11.1%に対し、現実は6.6%で、「分譲マンション(中古)」とした人も5.0%となるなど、理想と現実のギャップが随所に見受けられます。
・理想のマイホームの環境における重視点
立地:69.4%
買物環境の良さ:61.5%
日当たりや眺望:55.7%
学区:52.5%
近隣治安やセキュリティ:51.5%
職場へのアクセス:42.5%
親兄弟との距離:36.4%
駅近:36.1%
自然や公園の多さ:30.6%
地元やなじみのある町:19.0%
保育園・学童に入れそうか:18.5%
行政区:9.8%
その他:2.1%
理想とするマイホームの環境について、こだわるポイントを挙げてもらうと、「立地」がトップで7割近い回答率を集めたほか、2位は商店街やスーパーなど「買物環境の良さ」の6割強、3位「日当たりや眺望」の5.5割などとなりました。4位には「学区」が、5位には「近隣の治安やセキュリティ」がランクインし、トップ5はいずれも5割を超えています。基本事項に加えて教育環境や安全面に高い関心がみられ、子育て世帯ならではの結果になっているといえるでしょう。
「保育園・学童に入れそうか」という回答も2割程度みられ、待機児童問題などが注目される中、マイホーム選びにも影響を与えるところとなっているようです。
・理想のマイホームで重視するスペックや設備
価格:76.3%
収納の多さ:66.2%
耐震性:62.0%
間取りや広さ:61.5%
駐車場:53.3%
風呂:41.2%
キッチンのタイプ:40.9%
キッチン収納/パントリー:36.7%
間取りの自由度:31.9%
庭:29.8%
床暖房:27.2%
ベランダ/ルーフバルコニー:26.4%
資産価値:24.3%
浴室乾燥機:23.0%
食器洗浄機:22.2%
環境に続き、マイホームを考える際、重視するスペックや設備を尋ねた結果では、「価格」が2位以下に10ポイント以上の差をつける76.3%でトップとなりました。やはり経済的な面は大きなポイントとなっていますが、以降は「収納の多さ」や「耐震性」、「間取りや広さ」が6割程度で順にランクインしています。何かと物があふれやすいファミリー世帯ゆえのポイントかもしれません。
「キッチンのタイプ」や「キッチン収納/パントリー」といった項目が比較的上位に入ったのは、ママの視点でこそといえそうです。不動産価格が高騰する現在として「資産価値」を重視する人も4人に1人程度みられました。
そのほか、譲れないポイントやマイホームで叶えたい夢について、自由回答を促すと、小あがりや段差のある「スキップフロア」や「対面式キッチン」、「ルーフバルコニー」、「ファミリー玄関」など、昨今流行している設備が多く挙がったことも報告されています。
また「子どもたちや友だちが集まって遊べるスペース」、「友人・家族を呼んで庭でバーベキュー」など、広く交流を図れるオープンな空間へのニーズも多かったとされ、近年のメディアやSNSが与えた影響も考えられると分析されました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社インタースペース プレスリリース
https://www.interspace.ne.jp/press/1591.html
今回ピックアップするニュースはこちら!
インタースペースがママの考える「マイホーム」を調査
株式会社インタースペースは3月26日、同社が運営する国内最大級のママ向け情報サイト「ママスタジアム」において、「マイホームに対する意識調査」を実施、その結果をとりまとめて公開しました。この調査は。インタースペースと博報堂こそだて家族研究所が協働で行っている“ママの実態”を明らかにすることを目的としたアンケート調査「ママリサ~いまどきママリサーチ~」の一環として行われた第28弾にあたるインターネット調査で、「ママスタジアム」ユーザーのうち、子どものいる母親(全国)を対象としています。調査実施期間は2019年2月19日~2月28日、有効回答数は379でした。
・回答者属性
20代以下:53人
30代:221人
40代以上:105人
・世帯状況
単世帯:78.6%
同居:7.4%
二世帯:2.6%
近居/敷地内同居:11.3%
調査回答者の年齢属性は上記の通りで、現在の世帯としては、親子のみで居住する「単世帯」が最も多く、78.6%を占めていました。次いで多いのは約30分以内で気軽に行き来できるような距離に両親が居住している「近居/敷地内同居」で11.3%です。
・将来の同居/二世帯/近居について
【全体】
夫の両親との同居や二世帯:5.4%
自分の両親との同居や二世帯:4%
夫の両親との近居:6%
自分の両親との近居:9.1%
考えていない:75.5%
【20代以下】
夫の両親との同居や二世帯:2.6%
自分の両親との同居や二世帯:7.7%
夫の両親との近居:10.3%
自分の両親との近居:15.4%
考えていない:64.1%
【30代】
夫の両親との同居や二世帯:6%
自分の両親との同居や二世帯:4.8%
夫の両親との近居:6.5%
自分の両親との近居:7.7%
考えていない:75.0%
【40代】
夫の両親との同居や二世帯:5.5%
自分の両親との同居や二世帯:1.1%
夫の両親との近居:3.3%
自分の両親との近居:8.8%
考えていない:81.3%
現在、単世帯で居住している人を対象に、将来の同居や二世帯、近居に関する意向を尋ねたところ、全体では「考えていない」人が75.5%で大半を占め、次いで多いのは「自分の両親との近居」を考える人の9.1%でした。同居や二世帯、夫の両親との近居といった項目は、いずれも5%前後にとどまっています。
年代別で分析すると、20代以下では近居を考える人が多く、中でも「自分の両親との近居」は15.4%の人が考えるとしました。同居や二世帯についても、自分の両親との場合は、他に比べて高い7.7%となっていました。
共働きも増える中、年齢の若いママでは、まだ小さく手のかかる育児などで自身の親からのサポートを求め、近くにいてほしいと望む傾向があるようです。一方、年齢が上がるにつれ「考えていない」とする人が増加、40代では81.3%にのぼりました。
・住宅購入にあたっての援助
夫の両親から援助:17.9%
自分の両親から援助:13.9%
どちらの両親からも援助あり:10.4%
援助なし:57.8%
すでにマイホームを購入したママに、親からの援助を受けたかどうか尋ねると、援助を受けなかったのは57.8%で、4割強は少なからず経済的援助を受けていました。「夫の両親から受けた」人が17.9%と多めですが、「どちらの両親からも受けた」という人も1割以上みられます。

立地と価格に加え収納や耐震性にもこだわる!
・理想のマイホーム持ち家:74.1%
賃貸:4.5%
賃貸と持ち家を臨機応変に:21.4%
理想のマイホームについて、持ち家か賃貸かという問いでは、「持ち家」が74.1%と「賃貸」を圧倒する結果になりましたが、「賃貸と持ち家を臨機応変に」という回答も2割強ありました。ライフステージや社会の変化、環境変化に伴い、可能な限り最適な状況を選んでいきたいというリスク意識の高さもうかがわれます。
・マイホーム形態の理想と現実
【理想】
一戸建て持ち家(新築注文):66.0%
一戸建て持ち家(新築建売):7.9%
一戸建て持ち家(中古):4.5%
一戸建て借り家:1.3%
分譲マンション(新築):11.1%
分譲マンション(中古):2.9%
賃貸マンション:2.4%
賃貸アパート:1.6%
社宅/官公住宅など:0.3%
JR・公社・公営賃貸住宅:0.5%
同居/間借り:0.5%
その他:1.1%
【現実】
一戸建て持ち家(新築注文):22.4%
一戸建て持ち家(新築建売):9.2%
一戸建て持ち家(中古):6.1%
一戸建て借り家:2.6%
分譲マンション(新築):6.6%
分譲マンション(中古):5.0%
賃貸マンション:14.5%
賃貸アパート:22.2%
社宅/官公住宅など:2.9%
JR・公社・公営賃貸住宅:4.2%
同居/間借り:3.7%
その他:0.5%
さらに細かなマイホームの形態として、理想と現実を回答してもらうと、理想は「一戸建て持ち家(新築注文)」が圧倒的に多い66.0%でしたが、それを実現しているケースは22.4%にとどまり、「賃貸アパート」居住者と同程度になっていました。
理想として次に人気のある「分譲マンション(新築)」も11.1%に対し、現実は6.6%で、「分譲マンション(中古)」とした人も5.0%となるなど、理想と現実のギャップが随所に見受けられます。
・理想のマイホームの環境における重視点
立地:69.4%
買物環境の良さ:61.5%
日当たりや眺望:55.7%
学区:52.5%
近隣治安やセキュリティ:51.5%
職場へのアクセス:42.5%
親兄弟との距離:36.4%
駅近:36.1%
自然や公園の多さ:30.6%
地元やなじみのある町:19.0%
保育園・学童に入れそうか:18.5%
行政区:9.8%
その他:2.1%
理想とするマイホームの環境について、こだわるポイントを挙げてもらうと、「立地」がトップで7割近い回答率を集めたほか、2位は商店街やスーパーなど「買物環境の良さ」の6割強、3位「日当たりや眺望」の5.5割などとなりました。4位には「学区」が、5位には「近隣の治安やセキュリティ」がランクインし、トップ5はいずれも5割を超えています。基本事項に加えて教育環境や安全面に高い関心がみられ、子育て世帯ならではの結果になっているといえるでしょう。
「保育園・学童に入れそうか」という回答も2割程度みられ、待機児童問題などが注目される中、マイホーム選びにも影響を与えるところとなっているようです。
・理想のマイホームで重視するスペックや設備
価格:76.3%
収納の多さ:66.2%
耐震性:62.0%
間取りや広さ:61.5%
駐車場:53.3%
風呂:41.2%
キッチンのタイプ:40.9%
キッチン収納/パントリー:36.7%
間取りの自由度:31.9%
庭:29.8%
床暖房:27.2%
ベランダ/ルーフバルコニー:26.4%
資産価値:24.3%
浴室乾燥機:23.0%
食器洗浄機:22.2%
環境に続き、マイホームを考える際、重視するスペックや設備を尋ねた結果では、「価格」が2位以下に10ポイント以上の差をつける76.3%でトップとなりました。やはり経済的な面は大きなポイントとなっていますが、以降は「収納の多さ」や「耐震性」、「間取りや広さ」が6割程度で順にランクインしています。何かと物があふれやすいファミリー世帯ゆえのポイントかもしれません。
「キッチンのタイプ」や「キッチン収納/パントリー」といった項目が比較的上位に入ったのは、ママの視点でこそといえそうです。不動産価格が高騰する現在として「資産価値」を重視する人も4人に1人程度みられました。
そのほか、譲れないポイントやマイホームで叶えたい夢について、自由回答を促すと、小あがりや段差のある「スキップフロア」や「対面式キッチン」、「ルーフバルコニー」、「ファミリー玄関」など、昨今流行している設備が多く挙がったことも報告されています。
また「子どもたちや友だちが集まって遊べるスペース」、「友人・家族を呼んで庭でバーベキュー」など、広く交流を図れるオープンな空間へのニーズも多かったとされ、近年のメディアやSNSが与えた影響も考えられると分析されました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社インタースペース プレスリリース
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