収益物件
2019/03/31
【pickupニュース】現在のマンション、魅力物件が少なく価格は「高い」が約7割
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今回の調査は第44回で、2018年12月17日~2019年2月2日が対象期間となっています。サイトを通じ、全国の該当者に回答を求め、有効回答として回収されたサンプル数は341件でした。
・購入したい物件の数
【2019年1月】
0件:51.6%(前期比+17.9ポイント)
1件:30.8%(前期比-11.5ポイント)
2件:約12%
3件:約3%
4件:1%未満
5件以上:約2%
平均:0.76件
【東京23区】
0件:52.9%
1件:30.9%
2件:約10%
3件:約3%
4件:1%未満
5件以上:約1%
平均:0.72件
【その他】
0件:50.0%
1件:30.7%
2件:約14%
3件:約4%
4件:1%未満
5件以上:約3%
平均:0.82件
まず購入したいと思う物件の数では、2019年1月分として調査した今回、全体で51.6%の人が「0件」としていました。魅力的な物件が少ないと感じられているようです。2018年10月分の前期調査分と比較しても、「0件」の回答が17.9ポイントと大幅に増えていました。「1件」も30.8%と多く、平均は0.76件で1件を大きく下回っています。
東京23区に限定すると、「0件」がさらに微増し52.9%、「1件」は全体平均とほぼ同値の30.9%で、やはり購入したい物件があまりない人が多くなっていました。平均値も0.72件にとどまっています。
その他地域はややこの傾向が緩むものの、「0件」は50.0%で半数にのぼりました。2件以上の人は合計約2割で、平均が0.82件になっています。

【2019年1月】
諦めるほど高い:12.0%(前期比+2.2ポイント)
ためらうほど高い:56.3%(前期比-6.2ポイント)
どちらでもない:29.6%(前期比+5.7ポイント)
後押しするほど安い:1.5%(前期比-0.7ポイント)
即断しそうなほど安い:1%未満
【東京23区】
諦めるほど高い:13.6%
ためらうほど高い:59.7%
どちらでもない:26.2%
後押しするほど安い:0.5%
即断しそうなほど安い:1%未満
【その他】
諦めるほど高い:10.0%
ためらうほど高い:52.0%
どちらでもない:34.0%
後押しするほど安い:2.7%
即断しそうなほど安い:約1%
現在のマンション価格についてどう思うか尋ねた結果では、「購入を諦めるほど高い」とする人が前期より2.2ポイント増加し、1割を超えて12.0%となりました。「購入をためらうほど高い」人は6.2ポイント減少し、56.3%となりましたが、この2つを合計した値は68.3%となり、約7割の人はかなり「高い」と感じているようです。
「どちらでもない」と感じる人は増加して約3割みられましたが、「購入を後押しするほど安い」、「即断しそうなほど安い」という人はいずれも1%前後で、ごく少ない結果になっています。
東京23区では継続されている高騰傾向から、さらに「高い」と感じる人が多くなり、「諦めるほど高い」人が13.6%にのぼったほか、「ためらうほど高い」という人も59.7%と約6割で、合計73.3%が価格の高さを実感しています。逆に「安い」と感じる人はきわめて少なく、ほぼみられない状況でした。
その他地域では、比較的価格高騰が抑えられているため、「諦めるほど高い」は10.0%、「ためらうほど高い」の52.0%と合わせても「高い」と感じる人は6割強となっていました。
・物件の質について
【2019年1月】
以前より非常に高い:5.0%(前期比-1.0ポイント)
以前より高い:23.8%(前期比-4.5ポイント)
どちらでもない:42.8%(前期比-0.7ポイント)
以前より低い:23.2%(前期比+6.9ポイント)
以前より非常に低い:約5.2%
【東京23区】
以前より非常に高い:4.7%
以前より高い:18.8%
どちらでもない:39.8%
以前より低い:29.8%
以前より非常に低い:約6.9%
【その他】
以前より非常に高い:5.3%
以前より高い:30.0%
どちらでもない:46.7%
以前より低い:14.7%
以前より非常に低い:約3.3%
物件の質についてはどう思うか尋ねたところ、全体では「以前に比べ非常に高い」、「以前に比べ高い」がいずれも前期より減少し、それぞれ5.0%、23.8%となりました。「どちらでもない」は引き続き最多で42.8%を占めますが、「以前に比べ低い」と考える人が6.9ポイント増加し、23.2%になっています。「以前に比べ非常に低い」とする回答も5%超みられ、3割弱の人は質が低くなったとしていました。
地域別では、東京23区でより質の低さを感じる向きが強く、「以前に比べ非常に高い」と「以前に比べ高い」が合計で23.5%となる中、「以前に比べ低い」という回答が29.8%と約3割に。「以前に比べ非常に低い」とする人も7%近くにのぼっています。
一方その他地域では「以前に比べ高い」が30.0%と比較的多く、「どちらでもない」も46.7%と全体平均より多くなっていました。「以前に比べ質が低い」と感じる人は14.7%、「以前に比べ非常に低い」が約3%で、合計しても2割弱という結果でした。
東京23区を中心に、物件への価格と質に対する評価の厳しさがうかがわれ、購入意欲が低めになっているようです。また、大型物件の販売開始前であることや、金利面のメリットや消費税増税に伴う住宅ローン減税の拡充といった購入を後押しするプラス要因も感じにくくなっていることが、さらに人々の購入意欲を低下させているのではないかと分析されました。
ピックアップニュースは以上になります。
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今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
スタイルアクト株式会社 プレスリリース
https://styleact.co.jp/news/?p=3800
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スタイルアクトがマンション購入に対する意識調査を実施
スタイルアクト株式会社は28日、「マンション購入に対する意識調査」を実施し、その結果をとりまとめて公開しました。同社が運営する情報サイト「住まいサーフィン」の登録会員24万人のうち、直近3カ月間に新築マンションの販売センターに足を運んだという人のみを対象とした調査で、3カ月ごとに行われています。今回の調査は第44回で、2018年12月17日~2019年2月2日が対象期間となっています。サイトを通じ、全国の該当者に回答を求め、有効回答として回収されたサンプル数は341件でした。
・購入したい物件の数
【2019年1月】
0件:51.6%(前期比+17.9ポイント)
1件:30.8%(前期比-11.5ポイント)
2件:約12%
3件:約3%
4件:1%未満
5件以上:約2%
平均:0.76件
【東京23区】
0件:52.9%
1件:30.9%
2件:約10%
3件:約3%
4件:1%未満
5件以上:約1%
平均:0.72件
【その他】
0件:50.0%
1件:30.7%
2件:約14%
3件:約4%
4件:1%未満
5件以上:約3%
平均:0.82件
まず購入したいと思う物件の数では、2019年1月分として調査した今回、全体で51.6%の人が「0件」としていました。魅力的な物件が少ないと感じられているようです。2018年10月分の前期調査分と比較しても、「0件」の回答が17.9ポイントと大幅に増えていました。「1件」も30.8%と多く、平均は0.76件で1件を大きく下回っています。
東京23区に限定すると、「0件」がさらに微増し52.9%、「1件」は全体平均とほぼ同値の30.9%で、やはり購入したい物件があまりない人が多くなっていました。平均値も0.72件にとどまっています。
その他地域はややこの傾向が緩むものの、「0件」は50.0%で半数にのぼりました。2件以上の人は合計約2割で、平均が0.82件になっています。

価格は高く質が低いと感じる傾向に
・現在の価格について【2019年1月】
諦めるほど高い:12.0%(前期比+2.2ポイント)
ためらうほど高い:56.3%(前期比-6.2ポイント)
どちらでもない:29.6%(前期比+5.7ポイント)
後押しするほど安い:1.5%(前期比-0.7ポイント)
即断しそうなほど安い:1%未満
【東京23区】
諦めるほど高い:13.6%
ためらうほど高い:59.7%
どちらでもない:26.2%
後押しするほど安い:0.5%
即断しそうなほど安い:1%未満
【その他】
諦めるほど高い:10.0%
ためらうほど高い:52.0%
どちらでもない:34.0%
後押しするほど安い:2.7%
即断しそうなほど安い:約1%
現在のマンション価格についてどう思うか尋ねた結果では、「購入を諦めるほど高い」とする人が前期より2.2ポイント増加し、1割を超えて12.0%となりました。「購入をためらうほど高い」人は6.2ポイント減少し、56.3%となりましたが、この2つを合計した値は68.3%となり、約7割の人はかなり「高い」と感じているようです。
「どちらでもない」と感じる人は増加して約3割みられましたが、「購入を後押しするほど安い」、「即断しそうなほど安い」という人はいずれも1%前後で、ごく少ない結果になっています。
東京23区では継続されている高騰傾向から、さらに「高い」と感じる人が多くなり、「諦めるほど高い」人が13.6%にのぼったほか、「ためらうほど高い」という人も59.7%と約6割で、合計73.3%が価格の高さを実感しています。逆に「安い」と感じる人はきわめて少なく、ほぼみられない状況でした。
その他地域では、比較的価格高騰が抑えられているため、「諦めるほど高い」は10.0%、「ためらうほど高い」の52.0%と合わせても「高い」と感じる人は6割強となっていました。
・物件の質について
【2019年1月】
以前より非常に高い:5.0%(前期比-1.0ポイント)
以前より高い:23.8%(前期比-4.5ポイント)
どちらでもない:42.8%(前期比-0.7ポイント)
以前より低い:23.2%(前期比+6.9ポイント)
以前より非常に低い:約5.2%
【東京23区】
以前より非常に高い:4.7%
以前より高い:18.8%
どちらでもない:39.8%
以前より低い:29.8%
以前より非常に低い:約6.9%
【その他】
以前より非常に高い:5.3%
以前より高い:30.0%
どちらでもない:46.7%
以前より低い:14.7%
以前より非常に低い:約3.3%
物件の質についてはどう思うか尋ねたところ、全体では「以前に比べ非常に高い」、「以前に比べ高い」がいずれも前期より減少し、それぞれ5.0%、23.8%となりました。「どちらでもない」は引き続き最多で42.8%を占めますが、「以前に比べ低い」と考える人が6.9ポイント増加し、23.2%になっています。「以前に比べ非常に低い」とする回答も5%超みられ、3割弱の人は質が低くなったとしていました。
地域別では、東京23区でより質の低さを感じる向きが強く、「以前に比べ非常に高い」と「以前に比べ高い」が合計で23.5%となる中、「以前に比べ低い」という回答が29.8%と約3割に。「以前に比べ非常に低い」とする人も7%近くにのぼっています。
一方その他地域では「以前に比べ高い」が30.0%と比較的多く、「どちらでもない」も46.7%と全体平均より多くなっていました。「以前に比べ質が低い」と感じる人は14.7%、「以前に比べ非常に低い」が約3%で、合計しても2割弱という結果でした。
東京23区を中心に、物件への価格と質に対する評価の厳しさがうかがわれ、購入意欲が低めになっているようです。また、大型物件の販売開始前であることや、金利面のメリットや消費税増税に伴う住宅ローン減税の拡充といった購入を後押しするプラス要因も感じにくくなっていることが、さらに人々の購入意欲を低下させているのではないかと分析されました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
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スタイルアクト株式会社 プレスリリース
https://styleact.co.jp/news/?p=3800
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