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大きな買い物だからこそ慎重に!失敗しない不動産選びのポイントは?

不動産取得後の夢を描くだけでなく、現実を注視しよう
マイホーム用の土地購入や物件の購入など、不動産の購入は、人生における大きな買い物となります。それゆえに不動産を取得した後の生活について思い描きたくなりますが、大きな買い物であるがために、不動産選びでの失敗は避けたいところです。

今回は失敗しない不動産選びのポイントについて調べていくことにしましょう。

どんな暮らしをしたいのかを明確にする
不動産選びで抑えておきたいポイントとしては、どんな暮らしをしたいのかを明確にしておくことです。

例えば、駅から比較的近いなど、交通の利便性の良い場所を優先するのか、それとも郊外でも差し支えないので、広いスペースを有する不動産を取得したいのか、という点があげられます。

不動産選びの一般的なポイントとしては、「利便性が高いこと」となりますが、利便性の内容は人それぞれ異なるものです。

仮に、駅から近い不動産を確保したとしても、家族が多く、広いスペースを確保できない物件であるならば、交通の利便性が高いにもかかわらず、スペースの面から不満を感じてしまうこともあるでしょう。

逆に、交通の利便性が多少不便であったとしても、不動産のスペースが広ければ、ゆとりのある住宅を建てることが可能となります。不動産の取得における優先順位が「広いスペースを確保すること」であれば、満足度は高まるのです。

このことから、失敗しない不動産選びの基本は、生活するにあたっての優先順位を決めておくことといえます。

不動産のある場所に足を運び、事前にチェック
また、不動産選びで失敗しないためのポイントは、不動産のある場所に足を運び、実際に不動産を確認することです。

可能であれば、不動産会社の人と一緒に不動産を確認する前に、自分自身の目線で、不動産が求めている条件に合っているかどうかを確認しておきましょう。物件に立ち入ることはできなくても、周囲の状況をチェックするだけでも不動産の状況が見えてくる場合があります。

不動産を1回見ただけでは、不動産の状況をつかみにくいことがありますが、不動産を2回以上見ると、心に余裕ができやすく、不動産に対する疑問点が浮かびやすくなること、そして、1回目に確認できなかったことが2回目に確認できるため、より広い視野で不動産の状況を確認しやすくなります。

事前に不動産を確認することは、時間の確保の面から考えると難しいかもしれませんが、時間を確保して不動産を下見しておけば、不動産の取得において失敗しにくくなるものです。

不動産会社選びも重要なポイント
そのほか、不動産の取得においては「不動産会社選び」にも気を配りましょう。

店内に「宅地建物取引業者票」が掲示されているのは基本ですが、店内が整理整頓されていてきれいな状態が維持されていること、応対がていねいであるかどうかもチェックしたいところです。

店内の整理整頓や、応対がていねいであることは営業における基本中の基本であり、不動産業界に限らず、全ての業界において当てはまることではありますが、逆の見方をすれば、営業の基本ができていないということは、顧客の視点に立って営業を行っていないといえるのではないでしょうか。

不動産業界における応対の基本とは、顧客の要望に耳を傾け、顧客の求める不動産を紹介し、顧客の疑問点に対して誠実に答えることですが、顧客の要望に耳を傾けず、不動産会社が売りたい物件を優先的に販売することは、顧客の不満にもつながりかねません。

不動産選びといえば、物件に関する内容にばかり目がいきがちですが、不動産は仲介を通じて取得することを考えれば、不動産会社選びは重要なポイントといえるでしょう。

不動産選びで失敗しないためにも、取得したい不動産の優先順位を明確にした上で、信頼の置ける不動産業者に不動産を紹介してもらうことが大切なのではないでしょうか。

(画像は写真ACより)

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